おふでさき
menu
  • home

    教え

  • お知らせ

    お知らせ

  • 祭事

    祭事を知る

  • 関連サイト

    関連サイト

    • 友達追加すると、LINEに情報が届きます

      友だち追加
    • 天理教とは?
      天理教とはどんな宗教?簡単に紹介
    • お気に入りに追加した記事
      • お気に入りを追加しましょう
      FavoriteLoadingすべて削除

      お気に入りの投稿がブラウザのCookieに保存されます。 Cookieをクリアすると、お気に入りの投稿も削除されます。

HOME > おふでさき
  • 第十二号一
    けふからハせかいを月日みさだめて
    むねのそふぢにかゝる事なり
  • 第十二号二
    このそふぢうちもせかいもへだてない
    めゑ/\の心みなあらわすで
  • 第十二号三
    いまゝでわ神のさんねん山/\と
    むねにほこりがつもりあれども
  • 第十二号四
    なさけないひがらもちいときたらんで
    どのよな事もゆうにゆハれん
  • 第十二号五
    このたびハ月日しんぢつみかねるで
    どのよな事もみなあらハすで
  • 第十二号六
    けふの日ハいかほとわがみはびかりて
    まゝにしたとて月日しりぞく
  • 第十二号七
    このはなしなにの事をばゆうならば
    にほんもからもてんぢくの事
  • 第十二号八
    これからハせかいぢううを一れつに
    月日そふぢをするでしよちせ
  • 第十二号九
    これまでもせへいゝばいにことハりを
    月日だん/\ゆうてあれども
  • 第十二号一〇
    くちさきでゆうたるまでハたれにても
    たしかしよちをするものハない
  • 第十二号一一
    いまゝでも月日の心だん/\と
    せへいゝばいにつくしいれども
  • 第十二号一二
    せかいにハたれかしりたるものハなし
    とふむこのたび月日せひない
  • 第十二号一三
    それゆへにせかいぢううをとこまても
    ことハりてをく月日しりぞく
  • 第十二号一四
    けふの日ハなにのはなしをするならば
    よふ木のはぢめ事ばかりゆう
  • 第十二号一五
    よふぎでもにんわたれともゆハねども
    もとハ壹ほんゑだわ八ほん
  • 第十二号一六
    この木をはやくつぎたいせきこみで
    月日のむねがつかゑきるなり
  • 第十二号一七
    このきいも一ゑだしかとついだなら
    あとなるハみなはやくさだまる
  • 第十二号一八
    なにもかも月日ゆう事しかときけ
    心にさだめつけた事なら
  • 第十二号一九
    それよりもみのうちなやみさらになし
    だん/\心いさむばかりや
  • 第十二号二〇
    それしらすみなの心ハたれにても
    せかいなみなる事ばかりゆう
  • 第十二号二一
    このところせかいなみとハをもうなよ
    月日の心ばかりなるぞや
  • 第十二号二二
    今日の月日の心さんねんわ
    よいなる事てないとをもゑよ
  • 第十二号二三
    にんけんハあざないものであるからに
    月日する事しりたものなし
  • 第十二号二四
    月日にハなにかよろつをだん/\と
    ことハりてあるこれがしよちか
  • 第十二号二五
    いまゝでもなにか月日のさんねんを
    たいていくどきつめてあれども
  • 第十二号二六
    せかいにハたれかしりたるものハなし
    月日の心ざんねんをみよ
  • 第十二号二七
    このたびハことハりたゆへまだくどき
    そのゆへなるのことわりである
  • 第十二号二八
    いかほどにくどきことハりゆうたとて
    たれかきゝわけするものハない
  • 第十二号二九
    それゆへにだん/\ひがらたつけれと
    いつかこれやとわかるめハなし
  • 第十二号三〇
    けふの日ハもふせへつゝがきたるから
    月日でかけるみなしよちせよ
  • 第十二号三一
    このさきのみちのすがらをゆてきかす
    いかな事をばゆうやしろまい
  • 第十二号三二
    にち/\になにをゆうてもそのまゝに
    みゑてくるのがこれわふしぎや
  • 第十二号三三
    とのよふな事をゆうやらしれんでな
    そこでなんでもことハりばかり
  • 第十二号三四
    ことハりも一寸の事でハないほどに
    いかな事をがみゑてくるやら
  • 第十二号三五
    どのよふな事がみゑるやしれんてな
    まこときのどくをもていれども
  • 第十二号三六
    なんときにみゑる事やらこれしれん
    月日の心つみきりてある
  • 第十二号三七
    こらほどに月日の心しんばいを
    そばなるものハなにもしらずに
  • 第十二号三八
    そばなるハしことばかりをふもている
    みへたるならばもんくかハるぞ
  • 第十二号三九
    どのよふな事でもさきゑしらしをく
    あとてこふくハいなきよふにせよ
  • 第十二号四〇
    このよふを初た神の事ならば
    とのよな事もみなみゑてある
  • 第十二号四一
    このたびハとのよな事もつみきりて
    もふさしぬきハさらにてけんで
  • 第十二号四二
    いまゝでハとんな事をばゆうたとて
    またちいくりとしたるなれども
  • 第十二号四三
    けふの日ハよこめふるまもゆたんしな
    なんどきとんな事があるやら
  • 第十二号四四
    いまゝでにふでにつけたることハりが
    さあみゑてきた心いさむで
  • 第十二号四五
    これさいかみへきたならば一れつわ
    とんなものでもよふきつくめや
  • 第十二号四六
    この心どふぞはやくに一れつわ
    しよちしてくれ月日たのみや
  • 第十二号四七
    けふからハめづらし事をゆいかける
    なにをゆうとも一寸にしれまい
  • 第十二号四八
    このはなしなにをゆうてもそむくなよ
    神のをもわくゑらい事やで
  • 第十二号四九
    これからのあとなるはなし山/\の
    神のさんねんはらすもよふを
  • 第十二号五〇
    このさきハなんほむつかしやまいても
    いきとてをどりみなたすけるで
1 2 3 4 次へ »
© 2020 天理教研究所

ホーム画面に追加してアプリにしますか?

アプリにする