明治二十四年五月十四日
篠田徳三郎身上のおさしづの後で心得のため再び願明治二十四年七月五日
植谷浅次郎身上願明治二十四年八月十四日
深谷願明治二十四年九月十八日
山瀬文次郎家内身上事情より再度願明治二十四年十月八日
萩原治兵衞六十一才身上願明治二十四年十月二十九日
北嶋友五郎身上から願明治二十四年十一月二十日
山瀬願(郡山)明治二十四年十二月三十日
川合トヨ娘七才身上願明治二十五年一月十一日
桝井安松身の仕込みに付願明治二十五年一月二十一日
高安部内光道講第六号浅野喜市講社に支教会設置の願(古市支教会)明治二十五年二月二日
芦津分教会普請事情願明治二十五年二月十一日
永尾よしゑ身上の願明治二十五年二月十九日
清水与之助身上の願明治二十五年二月二十七日
河原町部内越乃国支教会建家買い入れの願明治二十五年三月五日
御津支教会月次祭陰暦二十二日御許しの願明治二十四年七月二十八日
桝井つゆ身上願明治二十四年八月六日
郡山分教会部内谿羽支教会設置願明治二十四年八月三十日
兵神分教会部内黒川真明講先き丹後国舞鶴講社へ岩崎新兵衞派出の願明治二十四年一月十日
桝井安松目の障りに付願明治二十四年一月二十五日
増野正兵衞居宅の南東の隅へ、井戸屋形新築並びに東へ壁をする事の御許し願明治二十四年二月八日(陰暦十二月晦日)夜一時半
神道本局員招待の件に付、相談の上押して願明治二十四年二月二十日
かんろだいを御休息所の方へ御勤に付、持って行く事の願明治二十四年三月四日
教祖御霊璽御遷座の場所は、神殿の東の方か北の上段の間かへ願い度き伺明治二十四年三月十八日
村田長平家修繕の願明治二十四年三月二十八日
増野正兵衞身上願明治二十四年四月十五日
増野正兵衞東京より帰途伊勢参宮の際身上障り、又正兵衞不在中同日道興煙管にて口を突き水を飲まず身上に付願明治二十四年四月二十四日
清水与之助頭の芯痛み両三日前より右の腰痛に付願明治二十四年五月五日
京都府下山城国愛宕郡大原村字大原に河原町分教会説教所の願(願人深谷源次郎、中林寅吉)明治二十四年五月十六日 午前九時
本席の身上御障り願明治二十四年五月二十五日(陰暦四月十八日)
桝井伊三郎身上胸先つかえ長らくの障りに付願明治二十四年六月十一日
越後行に付、会長より鴻田忠三郎用事申付けに付願明治二十四年六月二十八日
梅谷たか十二才身上の願明治二十四年七月八日
山本利三郎小人利正身上願明治二十四年七月二十四日 午後二時
昨夜のおさしづに基づきさんげの処、本部員一同の願明治二十四年九月二十六日
丹波国亀岡町に於て河原町分教会部内亀岡支教会設置に付願明治二十四年十月四日
井筒梅治郎身上願明治二十四年十月十九日
高知県高知市本町六十三番地に於て高知分教会設置地方庁出願の件願明治二十四年十月
増野松輔の願明治二十四年十一月八日
河原町分教会部内西陣支教会開講式本月十五日の願明治二十四年十一月十五日
松村吉太郎身上願明治二十四年十一月二十二日
芦津分教会部内西宮支教会設置の件願明治二十四年十二月二日
増野正兵衞足の障りすっきり致しませんに付願明治二十四年十二月二十日
丹波国福知山に於て芦津分教会部内福知山支教会所設置致し度きに付願明治二十四年十二月三十日
高知分教会長島村菊太郎引き越しの願明治二十四年二月三日
絹川松蔵伜芳太郎身上願(西宮)明治二十四年三月二十一日
兵神分教会所の玄関へ衝立を置く願明治二十四年五月十四日
森岡善次郎身上願(伊賀)明治二十四年七月五日
深谷源次郎願明治二十四年八月十四日
深谷悦次郎三十九才身上願明治二十四年九月十八日
山本秀治郎身上に付願