明治二十四年一月二十五日(陰暦十二月十五日)
兵神分教会部内三木支教会所の件願

さあ/\何か万取り集め、どれから事情見て、どうでも一つ元々事情といえど理である。一つには世上見る。見る処多く/\の中の治まり、理を以て治まれば順序の理、それ/\の理は治めてある。一つにはこうという。随分暫くの処、十分治めてやるがよい。

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