おふでさき
menu
  • home

    教え

  • お知らせ

    お知らせ

  • 祭事

    祭事を知る

  • 関連サイト

    関連サイト

    • 友達追加すると、LINEに情報が届きます

      友だち追加
    • 天理教とは?
      天理教とはどんな宗教?簡単に紹介
    • お気に入りに追加した記事
      • お気に入りを追加しましょう
      FavoriteLoadingすべて削除

      お気に入りの投稿がブラウザのCookieに保存されます。 Cookieをクリアすると、お気に入りの投稿も削除されます。

HOME > おふでさき
  • 第三号一〇一
    にち/\に神の心のせきこみを
    そばなるものハなんとをもてる
  • 第三号一〇二
    上たるをこわいとをもていすみいる
    神のせきこみこわみないぞや
  • 第三号一〇三
    むねあしくこれをやまいとをもうなよ
    神のせきこみつかゑたるゆへ
  • 第三号一〇四
    たん/\と神の心とゆうものわ
    ふしぎあらハしたすけせきこむ
  • 第三号一〇五
    このふしきなんの事やとをもている
    ほこりはろふてそふぢしたてる
  • 第三号一〇六
    あとなるにはやくはしらをいれたなら
    これでこのよのさだめつくなり
  • 第三号一〇七
    このはなしはやくみへたる事ならば
    いかなものでもみなとくしんせ
  • 第三号一〇八
    いまゝでハしよこためしとゆへあれど
    かんろふだいもなんの事やら
  • 第三号一〇九
    このものを四ねんいせんにむかいとり
    神がだきしめこれがしよこや
  • 第三号一一〇
    しんぢつにはやくかやするもよふたて
    神のせきこみこれがたい一
  • 第三号一一一
    これまでハぢうよじざいとまゝとけど
    なにもみへたる事わなけれど
  • 第三号一一二
    これからハいかなはなしもときをいて
    それみゑたならじうよぢざいや
  • 第三号一一三
    いまゝでの事ハなんにもゆてくれな
    廿六日にはじめかけるで
  • 第三号一一四
    これからハせかいの心いさめかけ
    にほんをさめるもよふするぞや
  • 第三号一一五
    にんけんの心とゆうハあざのふて
    みへたる事をばかりゆうなり
  • 第三号一一六
    これからハない事ばかりといてをく
    これからさきをたしかみていよ
  • 第三号一一七
    どのよふな事もたん/\ゆいかける
    みへたる事ハさらにゆハんで
  • 第三号一一八
    このよふをはじめた神のしんばしら
    はやくつけたい神の一ぢよ
  • 第三号一一九
    めへにめん神のゆう事なす事を
    たん/\きいてしやんしてみよ
  • 第三号一二〇
    いまのみち上のまゝやとをもている
    心ちがうで神のまゝなり
  • 第三号一二一
    上たるハせかいぢううをまゝにする
    神のざんねんこれをしらんか
  • 第三号一二二
    これまでハよろづせかいハ上のまゝ
    もふこれからハもんくかハるぞ
  • 第三号一二三
    このよふをはじめてからハなにもかも
    といてきかした事ハないので
  • 第三号一二四
    上たるハせかいぢううをハがまゝに
    をもているのハ心ちかうで
  • 第三号一二五
    高山にそだつる木もたにそこに
    そたつる木もみなをなじ事
  • 第三号一二六
    にんけんハみな/\神のかしものや
    神のぢうよふこれをしらんか
  • 第三号一二七
    いちれつハみな/\わがみきをつけよ
    神がなんどきとこへいくやら
  • 第三号一二八
    一寸はなし神の心のせきこみハ
    よふぼくよせるもよふばかりを
  • 第三号一二九
    たん/\とをふくたちきもあるけれど
    どれがよふほくなるしれまい
  • 第三号一三〇
    よふぼくも一寸の事でハないほどに
    をふくよふきがほしい事から
  • 第三号一三一
    にち/\によふほくにてわていりする
    どこがあしきとさらにをもうな
  • 第三号一三二
    をなじきもたん/\ていりするもあり
    そのまゝこかすきいもあるなり
  • 第三号一三三
    いかなるのぢうよじざいのこのためし
    ほかなるとこでさらにせんぞや
  • 第三号一三四
    いまゝでもためしとゆうてといたれど
    もふこのたびハためしをさめや
  • 第三号一三五
    たん/\となに事にてもこのよふわ
    神のからだやしやんしてみよ
  • 第三号一三六
    このたびハ神がをもていでゝるから
    よろづの事をみなをしへるで
  • 第三号一三七
    めへ/\のみのうちよりのかりものを
    しらずにいてハなにもわからん
  • 第三号一三八
    しやんせよやまいとゆうてさらになし
    神のみちをせいけんなるぞや
  • 第三号一三九
    一寸したるめへのあしくもできものや
    のぼせいたみハ神のてびきや
  • 第三号一四〇
    いまゝでハ高い山やとゆうたとて
    よふほくみへた事ハなけれど
  • 第三号一四一
    このさきハ高山にてもたん/\と
    よふぼくみだすもよふするぞや
  • 第三号一四二
    いちれつにはやくたすけるこのもよふ
    上下ともに心いさめで
  • 第三号一四三
    にち/\にせかいの心いさむなら
    ものゝりうけハみないさみでる
  • 第三号一四四
    なにゝてもたすけ一ちよであるからに
    むほんねへをはやくきりたい
  • 第三号一四五
    いまのみちほこりだらけであるからに
    ほふけをもちてそふぢふしたて
  • 第三号一四六
    あとなるハみちハひろくでごもくなし
    いくたりなりとつれてとふれよ
  • 第三号一四七
    二二の二の五つにはなしかけ
    よろついんねんみなときゝかす
  • 第三号一四八
    高山のせきゝよきいてしんしつの
    神のはなしをきいてしやんせ
  • 第三号一四九
    にち/\に神のはなしをたん/\と
    きいてたのしめこふきなるぞや
« 前へ 1 2 3
© 2020 天理教研究所

ホーム画面に追加してアプリにしますか?

アプリにする