おふでさき
menu
  • home

    教え

  • お知らせ

    お知らせ

  • 祭事

    祭事を知る

  • 関連サイト

    関連サイト

    • 友達追加すると、LINEに情報が届きます

      友だち追加
    • 天理教とは?
      天理教とはどんな宗教?簡単に紹介
    • お気に入りに追加した記事
      • お気に入りを追加しましょう
      FavoriteLoadingすべて削除

      お気に入りの投稿がブラウザのCookieに保存されます。 Cookieをクリアすると、お気に入りの投稿も削除されます。

HOME > おふでさき
  • 第六号一〇九
    月日よりしんぢつ心みさためて
    いかなしゆこふもするとをもゑよ
  • 第六号一一〇
    むまれこふほふそはしかもせんよふに
    やますしなすにくらす事なら
  • 第六号一一一
    しかときけいかなぢうよふするとても
    月日の心ばかりなるぞや
  • 第六号一一二
    いまゝでもたいてくどきもといたれど
    まだゆいたらん月日をもわく
  • 第六号一一三
    このたびハなにか月日のさんねんを
    つもりあるからみなゆうてをく
  • 第六号一一四
    このところたすけ一ぢよとめられて
    なんてもかやしせすにいられん
  • 第六号一一五
    このかやしたいしや高山とりはらい
    みな一れハしよちしていよ
  • 第六号一一六
    このはなしなんとをもふてきいている
    てんび火のあめうみわつなみや
  • 第六号一一七
    こらほどの月日の心しんバいを
    せかいぢうハなんとをもてる
  • 第六号一一八
    たん/\とくどきなけきハとくけれど
    しんぢつなるの心たすける
  • 第六号一一九
    どのよふなものも一れつハかこなり
    月日の心しんばいをみよ
  • 第六号一二〇
    このよふハ一れつハみな月日なり
    にんけんハみな月日かしもの
  • 第六号一二一
    せかいぢうこのしんぢつをしりたなら
    ごふきごふよくだすものわない
  • 第六号一二二
    こゝろさいしんぢつよりもわかりたら
    なにもこわみもあふなきもない
  • 第六号一二三
    月日よりをしゑる事ハみなけして
    あとハにんけん心ばかりで
  • 第六号一二四
    いまゝでもこのよはじめたしんぢつを
    をしへてをことをもたなれども
  • 第六号一二五
    月日よりにち/\心せきこめど
    こくけんまちているとをもゑよ
  • 第六号一二六
    このはなしなんとをもふてきいている
    月日をもわくふかいりやくを
  • 第六号一二七
    こればかり人なみやとハをもうなよ
    月日のしごとゑらいをもわく
  • 第六号一二八
    月日よりぢうよちざいとまゝとけと
    まだいまゝでわみゑた事なし
  • 第六号一二九
    このたびハぢうよぢざいをしんぢつに
    してみせたならこれかまことや
  • 第六号一三〇
    とのよふな事をするのもみな月日
    しんぢつよりのたすけ一ぢよ
  • 第六号一三一
    たいないゑやどしこむのも月日なり
    むまれだすのも月日せわどり
  • 第六号一三二
    このたびハどのよな事もしんぢつに
    みなあらわれてしてみせるでな
  • 第六号一三三
    これをみていかなものでもとくしんせ
    心したいにいかなぢうよふ
  • 第六号一三四
    どのよふな事をするのもしんぢつの
    心したいにみなしてみせる
  • 第七号一
    月日より三十八ねんいぜんにて
    あまくだりたる元のいんねん
  • 第七号二
    月日よりそのいんねんがあるゆへに
    なにかいさいをはなしたいから
  • 第七号三
    上たるハそれをしらすになに事も
    せかいなみやとをもているなり
  • 第七号四
    このところ元なるぢばの事ならば
    はぢまりだしをしらん事なし
  • 第七号五
    上たるゑこのしんぢつをはや/\と
    しらしてやろと月日をもゑど
  • 第七号六
    上たるハそれをしらすにめへ/\の
    わがみしやんをばかりをもをて
  • 第七号七
    月日にハたん/\みへるみちすぢに
    こわきあふなきみちがあるので
  • 第七号八
    月日よりそのみちはやくしらそふと
    をもてしんバいしているとこそ
  • 第七号九
    にんけんのわが子をもうもをなぢ事
    こわきあふなきみちをあんぢる
  • 第七号一〇
    それしらすみな一れハめへ/\に
    みなうゝかりとくらしいるなり
  • 第七号一一
    このせかいなにかよろづを一れつに
    月日しはいをするとをもゑよ
  • 第七号一二
    このはなしどふゆう事にをもうかな
    これからさきのみちをみていよ
  • 第七号一三
    どのよふな高い山でも水がつく
    たにそこやとてあふなけわない
  • 第七号一四
    なにもかも月日しはいをするからハ
    をふきちいさいゆうでないぞや
  • 第七号一五
    これまでもなんでもよふ木゛ほしいから
    たいていたづねいたるなれども
  • 第七号一六
    このたびハたにそこにてハ一寸したる
    木いがたあふりみゑてあるなり
  • 第七号一七
    このきいもたん/\月日でいりして
    つくりあけたらくにのはしらや
  • 第七号一八
    それからハにち/\月日みさだめて
    あとのよふ木゛のもよふばかりを
  • 第七号一九
    それよりもひねた木からたん/\と
    ていりひきつけあとのもよふを
  • 第七号二〇
    にち/\に月日をもわくふかくある
    をなじところに二ほん三ぼん
  • 第七号二一
    この木いもめまつをまつわゆハんでな
    いかなる木いも月日をもわく
  • 第七号二二
    このあといなにのはなしをするならば
    よふ木゛のもよふばかりゆうなり
  • 第七号二三
    よふ木゛でも一寸の事でハないからに
    五十六十の人かずがほし
  • 第七号二四
    このにんもいつ/\までもへらんよふ
    まつだいつゝききれめなきよふ
« 前へ 1 … 11 12 13 14 15 … 35 次へ »
© 2020 天理教研究所

ホーム画面に追加してアプリにしますか?

アプリにする