おふでさき
menu
  • home

    教え

  • お知らせ

    お知らせ

  • 祭事

    祭事を知る

  • 関連サイト

    関連サイト

    • 友達追加すると、LINEに情報が届きます

      友だち追加
    • 天理教とは?
      天理教とはどんな宗教?簡単に紹介
    • お気に入りに追加した記事
      • Next Entries →
        FavoriteLoadingすべて削除

        お気に入りの投稿がブラウザのCookieに保存されます。 Cookieをクリアすると、お気に入りの投稿も削除されます。

    HOME > おふでさき
    • 第二号二七
      山なかのみづのなかいと入こんで
      いかなる水もすます事なり
    • 第二号二八
      にち/\に心つくするそのかたわ
      むねをふさめよすゑハたのもし
    • 第二号二九
      これからハ高山いけいとびはいり
      いかなごもくもそふぢするなり
    • 第二号三〇
      こもくさいすきやかだしてしもたなら
      あとなる水ハすんであるなり
    • 第二号三一
      これからハからとにほんのはなしする
      なにをゆうともハかりあるまい
    • 第二号三二
      とふぢんがにほんのぢいゝ入こんで
      まゝにするのが神のりいふく
    • 第二号三三
      たん/\とにほんたすけるもよふだて
      とふじん神のまゝにするなり
    • 第二号三四
      このさきハからとにほんをハけるてな
      これハかりたらせかいをさまる
    • 第二号三五
      いまゝでハ上たる心ハからいで
      せかいなみやとをもていたなり
    • 第二号三六
      これからハ神がたいない入こんで
      心すみやかわけてみせるで
    • 第二号三七
      にち/\によりくる人にことハりを
      ゆへばだん/\なをもまあすで
    • 第二号三八
      いかほどのをふくの人がきたるとも
      なにもあんぢな神のひきうけ
    • 第二号三九
      めつらしいこのよはじめのかんろたい
      これがにほんのをさまりとなる
    • 第二号四〇
      高山に火と水とがみへてある
      たれがめへにもこれがみへんか
    • 第二号四一
      たん/\といかなはなしもといてある
      たしかな事がみゑてあるから
    • 第二号四二
      しやハせをよきよふにとてじうぶんに
      みについてくるこれをたのしめ
    • 第二号四三
      なにもかもごふよくつくしそのゆへハ
      神のりいふくみへてくるぞや
    • 第二号四四
      たん/\と十五日よりみゑかける
      善とあくとハみなあらハれる
    • 第二号四五
      このはなしとこの事ともゆハんてな
      みへてきたればみなとくしんせ
    • 第二号四六
      高山のにほんのものととふぢんと
      わけるもよふもこれもはしらや
    • 第二号四七
      とふじんとにほんのものとハけるのハ
      火と水とをいれてハけるで
    • 第三号一
      このたびハもんのうちよりたちものを
      はやくいそいでとりはらいせよ
    • 第三号二
      すきやかにそふぢしたてた事ならば
      なハむねいそぎたのみいるそや
    • 第三号三
      しんぢつにそふぢをしたるそのゝちハ
      神一ぢよで心いさむる
    • 第三号四
      だん/\とせかいの心いさむなら
      これがにほんのをさまりとなる
    • 第三号五
      いまゝでハなによの事もハかりない
      これからみゑるふしぎあいづが
    • 第三号六
      こんものにむりにこいとハゆうでなし
      つきくるならばいつまでもよし
    • 第三号七
      これからハ水にたとゑてはなしする
      すむとにごりでさとりとるなり
    • 第三号八
      しんぢつに神の心のせきこみわ
      しんのはしらをはやくいれたい
    • 第三号九
      このはしらはやくいれよとをもへども
      にごりの水でところわからん
    • 第三号一〇
      この水をはやくすまするもよふだて
      すいのとすなにかけてすませよ
    • 第三号一一
      このすいのどこにあるやとをもうなよ
      むねとくちとがすなとすいのや
    • 第三号一二
      このはなしすみやかさとりついたなら
      そのまゝいれるしんのはしらを
    • 第三号一三
      はしらさいしいかりいれた事ならば
      このよたしかにをさまりがつく
    • 第三号一四
      このはなしさとりばかりであるほどに
      これさとりたらしよこだめしや
    • 第三号一五
      このよふのにんけんはじめもとの神
      たれもしりたるものハあるまい
    • 第三号一六
      どろうみのなかよりしゆごふをしへかけ
      それがたん/\さかんなるぞや
    • 第三号一七
      このたびハたすけ一ぢよをしゑるも
      これもない事はしめかけるで
    • 第三号一八
      いまゝでにない事はじめかけるのわ
      もとこしらゑた神であるから
    • 第三号一九
      にち/\に神のはなしがやま/\と
      つかゑてあれどとくにとかれん
    • 第三号二〇
      なにゝてもとかれん事ハないけれど
      心すましてきくものハない
    • 第三号二一
      すみやかに心すましてきくならば
      よろづのはなしみなときゝかす
    • 第三号二二
      このよふのたしかためしかかけてある
      これにまちがいないとをもゑよ
    • 第三号二三
      このためしすみやかみゑた事ならば
      いかなはなしもみなまことやで
    • 第三号二四
      なにもかもいかなはなしもとくほどに
      なにをゆうてもうそとをもうな
    • 第三号二五
      めへにめん神のゆう事なす事わ
      なにをするとも一寸にしれまい
    • 第三号二六
      はや/\とみへるはなしであるほどに
      これがたしかなしよこなるぞや
    • 第三号二七
      これをみてなにをきいてもたのしめよ
      いかなはなしもみなこのどふり
    • 第三号二八
      人のものかりたるならばりかいるで
      はやくへんさいれゑをゆうなり
    • 第三号二九
      子のよなきをもふ心ハちがうでな
      こがなくでな神のくときや
    « 前へ 1 2 3 4 5 … 35 次へ »
    © 2020 天理教研究所

    ホーム画面に追加してアプリにしますか?

    アプリにする