おふでさき
menu
  • home

    教え

  • お知らせ

    お知らせ

  • 祭事

    祭事を知る

  • 関連サイト

    関連サイト

    • 友達追加すると、LINEに情報が届きます

      友だち追加
    • 天理教とは?
      天理教とはどんな宗教?簡単に紹介
    • お気に入りに追加した記事
      • Next Entries →
        FavoriteLoadingすべて削除

        お気に入りの投稿がブラウザのCookieに保存されます。 Cookieをクリアすると、お気に入りの投稿も削除されます。

    HOME > おふでさき
    • 第三号三〇
      はや/\と神がしらしてやるほどに
      いかな事でもしかときゝわけ
    • 第三号三一
      をや/\の心ちがいのないよふに
      はやくしやんをするがよいぞや
    • 第三号三二
      しんぢつに人をたすける心なら
      神のくときハなにもないぞや
    • 第三号三三
      めへ/\にいまさいよくばよき事と
      をもふ心ハみなちがうでな
    • 第三号三四
      てがけからいかなをふみちとふりても
      すゑのほそみちみゑてないから
    • 第三号三五
      にんけんハあざないものであるからに
      すゑのみちすじさらにわからん
    • 第三号三六
      いまの事なにもゆうでハないほどに
      さきのをふくハんみちがみへるで
    • 第三号三七
      いまのみちいかなみちでもなけくなよ
      さきのほんみちたのしゆでいよ
    • 第三号三八
      しんぢつにたすけ一ぢよの心なら
      なにゆハいでもしかとうけとる
    • 第三号三九
      口さきのついしよはかりハいらんもの
      しんの心にまことあるなら
    • 第三号四〇
      たん/\となに事にてもこのよふわ
      神のからだやしやんしてみよ
    • 第三号四一
      にんけんハみな/\神のかしものや
      なんとをもふてつこているやら
    • 第三号四二
      ことしにハめつらし事をはじめかけ
      いまゝでしらぬ事をするぞや
    • 第三号四三
      いまゝでハなによの事もせかいなみ
      これからわかるむねのうちより
    • 第三号四四
      このたびハたすけ一ちよにかゝるのも
      わがみのためしかゝりたるうゑ
    • 第三号四五
      たすけでもをかみきとふでいくてなし
      うかがいたてゝいくでなけれど
    • 第三号四六
      このところよろつの事をときゝかす
      神いちじよでむねのうちより
    • 第三号四七
      わかるよふむねのうちよりしやんせよ
      人たすけたらわがみたすかる
    • 第三号四八
      高山ハせかい一れつをもうよふ
      まゝにすれともさきハみゑんで
    • 第三号四九
      だん/\とをふくよせたるこのたちき
      よふほくになるものハないぞや
    • 第三号五〇
      いかなきもをふくよせてハあるけれど
      いがみかゞみハこれわかなハん
    • 第三号五一
      せかいぢうむねのうちよりしんばしら
      神のせきこみはやくみせたい
    • 第三号五二
      せかいぢうむねのうちよりこのそふぢ
      神がほふけやしかとみでいよ
    • 第三号五三
      これからハ神がをもていあらわれて
      山いかゝりてそふちするぞや
    • 第三号五四
      いちれつに神がそふちをするならば
      心いさんてよふきつくめや
    • 第三号五五
      なにもかも神がひきうけするからハ
      どんな事でもぢうよぢさを
    • 第三号五六
      このたびハうちをふさめるしんばしら
      はやくいれたい水をすまして
    • 第三号五七
      高山のしんのはしらハとふじんや
      これが大一神のりいふく
    • 第三号五八
      上たるハだん/\せかいまゝにする
      神のざんねんなんとをもうぞ
    • 第三号五九
      いまゝでハなにをゆうてもみへてない
      もふこのたびハせへつうがきた
    • 第三号六〇
      これからハよふきづとめにまたかゝる
      なんの事やら一寸にしれまい
    • 第三号六一
      今までもしりてはなしてはなしとも
      といてあれどもなんの事やら
    • 第三号六二
      これまでハいかなはなしをといたとて
      ひがきたらんでみへてないぞや
    • 第三号六三
      これからわもふせへつうがきたるから
      ゆへばそのまゝみへてくるぞや
    • 第三号六四
      しかときけ三六二五のくれやいに
      むねのそふぢを神がするぞや
    • 第三号六五
      しやんせよなんぼすんだる水やとて
      とろをいれたらにごる事なり
    • 第三号六六
      にごり水はやくすまさん事にてわ
      しんのはしらのいれよふがない
    • 第三号六七
      はしらさいはやくいれたる事ならば
      まつたいしかとをさまりがつく
    • 第三号六八
      このよふをはじめた神のしんぢつを
      といてきかするうそとをもうな
    • 第三号六九
      いまゝでもしんがくこふきあるけれど
      もとをしりたるものハないぞや
    • 第三号七〇
      そのはづやどろうみなかのみちすがら
      しりたるものハないはづの事
    • 第三号七一
      これまでハこのよはじめてない事を
      たん/\といてきかす事なり
    • 第三号七二
      なにもかもない事はかりとくけれど
      これにまちごた事ハないぞや
    • 第三号七三
      十一に九がなくなりてしんわすれ
      正月廿六日をまつ
    • 第三号七四
      このあいだしんもつきくるよくハすれ
      にんぢうそろふてつとめこしらゑ
    • 第三号七五
      にち/\に神の心のせきこみハ
      ぢうよじざいをはやくみせたい
    • 第三号七六
      これからハにんぢうそろをてつとめする
      これでたしかににほんをさまる
    • 第三号七七
      しんぢつにたすけ一ぢよてあるからに
      なにもこわみハさらにないぞや
    • 第三号七八
      なにもかもたすけ一ぢよとめるなら
      神のさんねんみにさハりつく
    • 第三号七九
      しやんせよ万たすけのこのもよふ
      にんけんハざとさらにをもうな
    « 前へ 1 2 3 4 5 6 … 35 次へ »
    © 2020 天理教研究所

    ホーム画面に追加してアプリにしますか?

    アプリにする