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    • 明治三十四年二月八日
      清水与之助養女みつ二十四才山沢豊吉弟由松三十才縁談事情願
           
    • 明治三十四年三月二十七日
      増井幾太郎小人仙次耳の処願
           
    • 明治三十四年四月二十五日
      本部木小屋七間に八間伏せ込み柱、屋根は杉皮葺に願
           
    • 明治三十四年七月一日
      上田民蔵家族共本部へ引き越し、心得まで願
           
    • 明治三十四年九月二十六日
      東部内青葉出張所事情願(同担任菊地猪四郎不都合有之為に分教会長上原出張の上段々諭せども聞き入れ無きに付、その親教会谿郷支教会長松本を事務取扱人に兼務させ、仙台市本材木町百一番地へ移転の事御許し願)
           
    • 明治三十四年十一月十一日
      内務省属官、兵庫県下北に在る教会所へ調査のため出張相成るにより部下不都合無之ように、山中彦七出張致すべき旨教長より御命令により本日出張致し度き儀願
           
    • 明治三十四年一月三十一日
      山中彦七長女いわ身上願
           
    • 明治三十四年七月十七日
      木戸上庄右衞門身上願
           
    • 明治三十四年二月八日
      水口分教会長藤橋光治良長男長右衞門十四才身上願
           
    • 明治三十四年三月二十九日
      本部十二下り再版する願
           
    • 明治三十四年四月二十九日
      泉田おとら身上の願
           
    • 明治三十四年七月三日
      畑林やす四十九才目の障り願
           
    • 明治三十四年九月二十七日
      過日より永尾よしゑ身上障りに付願
           
    • 明治三十四年十一月十三日
      本部西隣足達秀二郎宅地四百二十四坪相談の上買い入れする事御許しの願
           
    • 明治三十四年二月十一日
      峰畑為吉四十一才身上願
           
    • 明治三十四年七月三十一日
      吉本松太郎養長男英治八才身上願
           
    • 明治三十四年二月十日
      過日のおさしづより相談の上、本席より常に理に適う適わんの理の御話を聞かせ下さる節は、早速それこれ相運ぶ事に決定致しましたが、これまでの処御詫び申し上げ願
           
    • 明治三十四年三月二十九日
      兵神部内神山支教会本年二月七日に地方庁より名称取り消しに相成りしに付、治め方心得のため願
           
    • 明治三十四年五月十五日
      本席御身上に付願
           
    • 明治三十四年七月十五日
      諸井国三郎春以来左の腕障り追々重るに付願
           
    • 明治三十四年九月二十八日
      昨日永尾よしゑ身上のおさしづより、これからおつとめの処、真柱夫人より毎月二十五日の日に一二三の決まりかたして貰いまして出て貰います願
           
    • 明治三十四年十一月十三日
      松村隆一郎、中谷よし縁談整い御許し願
           
    • 明治三十四年三月五日
      上原佐助三女ふさ十七才こちらへ引き寄せ度く願
           
    • 明治三十四年八月十日(陰暦六月二十六日)
      鴻田忠三郎七十四才身上願
           
    • 明治三十四年二月十日
      こたまの事に付、戸籍を引く事本部員会議してその旨おさしづの上、如何致しましたら宜しう御座りますや願
           
    • 明治三十四年三月二十九日(陰暦二月十日)
      増野正兵衞、道興、おとも風邪熱強く、又春野喜市風熱、たか血を吐き障りに付願
           
    • 明治三十四年五月十七日
      本席明日より水口分教会へ御出張下さる願
           
    • 明治三十四年七月十五日
      兵神分教会長富田伝次郎長男米太郎三十四才黄疸身上願
           
    • 明治三十四年九月二十八日
      梅谷とみゑ修行のため世界へ奉公に暫時出す願
           
    • 明治三十四年十一月二十一日
      一昨朝教校工事場出火致し、御詫びのため掛員始め本部員一同願
           
    • 明治三十四年三月五日
      高井猶吉左の手の障りに付願
           
    • 明治三十四年八月十六日
      高室清助三十六才身上願(山名部内台北教会長)
           
    • 明治三十四年二月二十八日
      土佐卯之助四十七才身上願
           
    • 明治三十四年三月二十九日(陰暦二月十日)午前十時
      諸井国三郎去る陰暦正月二十五日の夜俄かに身上嘔吐下痢交々厳しく、二十七日朝おさしづを頂き如何様とも改めさして頂きますと御願い申しおたすけを頂きしも、其後、妻その小児なつの共に身上障りに付願
           
    • 明治三十四年五月二十五日
      昨日より本席御身上大変のぼせると仰せあり、御障り中本日朝増井りん教祖赤衣仕立て下されし事に付申し上げ下され、それよりだん/\御話ありて本部員残らず寄せと仰せあるにより、一同打ち揃い御話(御敷布団しかず御坐りでおさしづ)
           
    • 明治三十四年七月二十八日
      畑林やす四十九才身上願
           
    • 明治三十四年十月一日
      本席宅二間に六間の菓子拵える小屋いろ/\入れる物建て度く願
           
    • 明治三十四年十一月二十四日
      兵神分教会役員と部内の方との事に付事情願
           
    • 明治三十四年三月二十六日 夜
      西村おなつ身上咳くに付願
           
    • 明治三十四年九月十七日
      西村喜之助次男喜代蔵一才身上願
           
    • 明治三十四年三月一日
      堺支教会長平野辰次郎へ田原支教会役員竹西長松弟千次郎貰い受け度く願
           
    • 明治三十四年三月三十日
      河原町分教会長深谷徳次郎外小人それ/\身上に付願
           
    • 明治三十四年五月二十五日
      本日昼のおさしづを申し上げし時、続いて御話しになり
           
    • 明治三十四年七月二十八日
      植田平一郎五十六才身上願
           
    • 明治三十四年十月三日
      水口部内御殿場出張所何の事なく少し北へこけましたに付、段々事情運び此度造築致し度く願
           
    • 明治三十四年十一月二十六日
      永尾よしゑ御願でありますが、鳴物稽古に皆私の処へ御越し下されますが、そこで手を付けさして貰われん事は御座りませんけれど、元は上田ナライト、辻とめぎくの三人でありますから、私一人で手を付けさして貰いましてはすみませんから、いかゞ致しまして宜しく御座りますやと願
           
    • 明治三十四年四月十五日
      川勘五郎三十三才願(島ケ原分教会金亀支教会長)
           
    • 明治三十四年九月二十三日
      政田甚五郎五十二才身上願
           
    • 明治三十四年三月七日
      永尾よしゑ身上のぼせに付願
           
    • 明治三十四年四月二日
      敷島分教会長山田伊八郎長男倉之助十九才に山中彦七次女光栄十九才を貰い受ける縁談事情願
           
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