明治三十四年四月二十九日
泉田おとら身上の願

さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\身上々々と言う。一時成らん事情尋ねる。尋ねるから一つ重々さしづ及ぶ。聞き取って十分諭してくれ。長い間あちらへこちらへ、一つだん/\遠く所、心というは日々受け取ってある。一つ自分心、あちらへ歩きこちらへ歩き、これは十分受け取ってある。中に十分一つの定め処、行く/\の理諭した事もある。定め方一つ大抵は一つ/\、これから早く楽しみ見にゃならん。めん/\いつまで若き一つの理を運ぶ。成らんが一つ、十分理を諭して一二三年心を定め。たゞ一つの心を、しっかり心定め。外々成程めん/\一つの理どういうものである。ほんにそうじゃ皆それ/\に凭れて一つの理。これで治め方思わく二三年。あゝめん/\という心あれば、治まり難くい。めん/\身上の処、大層うかうか心を持っては居られん。この一つの理聞かしてくれ。
押して願
さあ/\まあ何にも急く事は無い。十分治まって、年は何程々々。いつまで十分治まったら治まって来る。この一つの心定める、第一である。さあ/\まあ何にも急く事は無い。十分治まって、年は何程々々。いつまで十分治まったら治まって来る。この一つの心定める、第一である。

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