明治三十四年三月一日
堺支教会長平野辰次郎へ田原支教会役員竹西長松弟千次郎貰い受け度く願

さあ/\尋ねる事情/\/\、縁談一つ事情尋ねる。尋ねば一つ又事情のさしづもしよ。皆々それ/\心という、どちらも心という、これでという/\、楽しみやなあ。心の楽しみ寄って、これでという運ぶなら、何時なりと許し置こう。

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