明治二十四年

明治二十四年八月四日
煮炊場東へ持ち行く事の伺

明治二十四年八月四日煮炊場東へ持ち行く事の伺さあ/\順々運ぶ処、日々事情自由という。万事許そ。

明治二十四年八月十九日
増野正兵衞三日前より腹下り夜分夜通し下り、しぼり腹に付願

明治二十四年八月十九日増野正兵衞三日前より腹下り夜分夜通し下り、しぼり腹に付願さあ/\尋ねる事情/\、身の処から事情、身の処から尋ねる。どういう事間違うてある。何が間違うてある。いかなるも思案、なれど身の処心得んという。ならんから尋ねる。尋ねばさしづ。外なる事であろうまい。身に一つ掛かる。どういう事も掛かる。一つ万事事情とも

明治二十四年一月八日(陰暦十一月二十八日)朝
こえのつとめの願

明治二十四年一月八日(陰暦十一月二十八日)朝こえのつとめの願さあ/\つとめの事情、まあ当分の処、事情諭しある。学び何かの処、日限の処諭してある。ひそやか。押して願さあ/\ひそやか/\。つとめしたから効く。第一の処たすけ。をびや一条、一年と日が切ってある。そこまでの処。さあ/\ひそやか/\。つとめしたから効く。

明治二十四年一月二十一日
上田ナライト身上事情によって願

明治二十四年一月二十一日上田ナライト身上事情によって願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\まあ一寸の処にては事情も定め難くい事情であろう。さあ/\どうであろうという事情であろう。親々今こうでは、先々、そこで心の事情が定まるようで定まらん。内々どうであろう。陽気と思う事情から事情聞き分け。一名暮らしと言うて、早うに諭したる。元ぢば

明治二十四年二月六日
松村吉太郎皮癬に付願

明治二十四年二月六日松村吉太郎皮癬に付願さあ/\尋ねる処、身の心得ん、心得ん事情は案じる事情でない。聞き分けてくれ。内々の事情、それ/\の事情は十分の理であって、間違いの理は無けねども、十分に澄んだ、十分通った何か万事の処、十分理に治まったる処、十分の理は分かったやろう。さあ/\身の不足うつるやない、はやるやない。前々一つの

明治二十四年二月十七日
おかぐら御面を修復に掛かる願

明治二十四年二月十七日おかぐら御面を修復に掛かる願さあ/\尋ねる事情、一寸損じがあって破損。何時なりと掛かって。許すによって。同時、押して御面の頭毛を中には白に取り替えるを宜しと言う人もあり、これは従前のまゝにしたものでありますか、改める方宜しう御座いますか願さあ/\前のまゝ。十分の日が来たら、十分さしづ、雛

明治二十四年二月二十六日(陰暦正月十八日)
五年祭の取り扱いに付意見一致せざるに付願

明治二十四年二月二十六日(陰暦正月十八日)五年祭の取り扱いに付意見一致せざるに付願(教祖五年祭当日取り扱いの事に付集会せし処、一方は一箇所のみにて御酒、御肴、鏡餅、結び竹皮包、弁当渡しては混雑して講社員全般に行き届かず、よって講社員は桝井伊三郎の宅を借りて渡すを可とし、又一方は皆一所に於て渡すを可として、相談二つ割れて治まら

明治二十四年三月十一日
清水与之助朝々に咳出るに付願

明治二十四年三月十一日清水与之助朝々に咳出るに付願さあ/\身の処を尋ね、事情を以て尋ね。内々家内それ/\どういう事も、こういう事も一つ/\治まってある。どういう処、心に掛かる。どうしても心に掛かる。一つの処の理を始め。それから/\、一人の事情に掛かりて来る。思うように成って来る。どういうもので心に掛かる。心に掛け心配案じる事

明治二十四年三月二十五日
大阪清心組講社の願(中河部下)

明治二十四年三月二十五日大阪清心組講社の願(中河部下)さあ/\尋ねる処、尋ねるから一つさあ諭しよ。所に一つの道、古き処一つの理、心一つの理を濁し、分からん/\。道の道なら一手一つの理を鮮やかという。早く諭して固めてやれ。

明治二十四年四月十四日
東京東分教会より秋田県へ派出の願

明治二十四年四月十四日東京東分教会より秋田県へ派出の願さあ/\まあ遠く所なか/\の理、一寸の掛かりなか/\難しいようである。一寸掛かり掛けた処、をやが付いて居るで。神が守護するで。尋ねの事情を以てすれば、どんな事も皆治めて見せるで。便りをして尋ねばさしづする。さしづの理を以てすれば、何も案じる事が無い。心置き無う行て治めてや