明治二十四年三月三十一日
高安分教会教祖霊屋へ御遷り願

あ/\何かの事情許そう。
就ては十二下り御勤霊前に於て御許し願
さあ/\心だけ許そう。さあ/\心だけ許そう。
同日、先年母さく病気の節、教祖より赤衣御下げ下され、その後又神名を付けて赤衣を御下げ下され、その赤衣を祀りあれ共、従前の赤衣も同様一所に祀るべきや伺さあ/\事情一つに分けて置くがよい。

押して願
さあ/\前々身上速やか言うで。後一つこれだけ別にしても置くがよい。さあ/\前々身上速やか言うで。後一つこれだけ別にしても置くがよい。

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