明治二十四年

明治二十四年十一月七日
西井徳重五十八才身上願

明治二十四年十一月七日西井徳重五十八才身上願さあ/\身上々々と尋ね出る処、身上事情は、日々運ぶ尽す処は十分受け取って居る。さあ/\内々の処、それ/\世上追々迫る/\処、十分一から締まり方、二三、十分締まりが第一。この理を聞き分けにゃならん。世上多く万事の事情よく聞き分けて、前々諭しある処聞いて居るやろ。万事育てにゃならん。身

明治二十四年十二月三日
中川文吉長男平七十一才身上障り願

明治二十四年十二月三日中川文吉長男平七十一才身上障り願さあ/\/\、身上の事情/\、身上に事情あって事情尋ねる。尋ねるから諭しよ諭しよ。余の儀外の儀は言わん。長らえて年限事情の理、一つは心掛かり、一つは世界に掛かり、身はかりものとは、いつ/\にも諭す。話の理を聞いて、心に治まれば、身は治まる。どうせいこうせい、これは言わん。

明治二十五年一月七日
山沢為造乳母の事に付願

明治二十五年一月七日山沢為造乳母の事に付願さあ/\前々事情尋ね出したる一つさしづ、先ず/\一年という/\。まあ一年という処、どうでも内々それ/\それではと思う。尋ねる人々替わる処、尋ねる/\。一つ随分替わりても随分治まる。二年三年いつ/\まで可愛、又、後々という。これさい心に掛けて、二年三年これ一つようこそ繋げば随分治まる。

明治二十五年一月十六日
寺田まつ身上障りに付願

明治二十五年一月十六日寺田まつ身上障りに付願さあ/\尋ね出る/\、尋ね出やにゃなろうまい。一つ事情だん/\これまで、どうなりの道、なか/\の道、なか/\の理であって、いつ/\まで事情あれば分かるであろう。一つ家内心得ん、いかなる理である。一つ理心に治まれば自由一つ理。これまで順々の理、ならん理、いつ/\までやあろうまい。これ

明治二十五年一月二十五日
増田甚七願

明治二十五年一月二十五日増田甚七願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情には一つ事情諭して置こう。事情心得ん、いかなると思う、どういう事と思う処、十分諭し置こう。いかなる処、これまでどういう事あろ。これ思い開き、早く諭してくれるよう。何の甲斐も無くとは更々持たず。成るの心いかなる事である、皆どんな事も世界見てたんのう。一時歎く一

明治二十五年二月八日
永尾楢次郎家内よしゑ産後身上頻りに迫るに付願

明治二十五年二月八日永尾楢次郎家内よしゑ産後身上頻りに迫るに付願さあ/\尋ねる/\、さあ/\一日々々、一日の日を以て順序の道を知らしたる。前々事情にて知らしたる。一時の事情という、いかなる理も案じる。同じやしきの事情、又々の事情、一人の事情、何たる事情身に迫る処、長引くという。長引くならばどうなろうと思う。さんげという、一つ

明治二十五年二月十六日
高知分教会所永国寺町に於て十二間に八間の新築及び前建物引き直す処の願

明治二十五年二月十六日高知分教会所永国寺町に於て十二間に八間の新築及び前建物引き直す処の願さあ/\尋ねる事情/\、さあ一時心事情、それ/\事情、所々さあ/\始まり掛ける。さあ/\始まる/\。万事願通り。大層は要らん。それ/\心通り許し置くによって、心だけは速やか許し置こう。前建物五間に十間の教会を目下新築の処へ引き直

明治二十五年二月二十四日
平野楢蔵三重県照会事情に付願

明治二十五年二月二十四日平野楢蔵三重県照会事情に付願さあ/\尋ねるであろ。どうでいかなる事も前々事情はこう、今一時こう改め変えたら一つの理であろ。一つには他に事情いかなる事も同説という。明らかなる道に行かんから始め掛けたのやで。まあ尋ねた一つの理、十分に一つ改め変え。世上にも見る処にも言う中にも一つの心、めん/\の事情も諭さ

明治二十五年三月二日
郡山分教会事務所及び物入れ建築の願

明治二十五年三月二日郡山分教会事務所及び物入れ建築の願さあ/\尋ねる事情/\、事情という。追々と言うであろう。一寸々々事情始めるという。これまでどう成る、こう成る。それ/\事情もそれ道々の事情、それ/\さしづと言うてある。万事の処どうであろう。思やん事情理という。日々の理に集まる処、万事聞き取って、前以て尋ね出る処、どうこう

明治二十五年三月十一日
法貴寺支教会出願の件願(城法支教会)

明治二十五年三月十一日法貴寺支教会出願の件願(城法支教会)さあ/\運べ/\。心置き無う運ぶがよい/\。許そう/\。