明治二十五年一月十日
神楽歌本再版致しましたものにや、原版をさらえて其儘使用して宜しく御座りますや伺明治二十五年一月十八日
村田幸助妻すま身上障りに付御願明治二十五年一月二十六日
高安分教会南方土蔵納屋取り払いに二間八間の二階、一間半の玄関普請の願明治二十五年二月九日
兵神部内美嚢支教会居地大嶋か又は下村の願明治二十五年二月十七日(陰暦正月十九日)夜
永尾よしゑ身上今一段速やかならぬ故願明治二十五年二月二十五日
松村ノブ目の障り願明治二十五年三月三日
河原町部内若狭国小浜に於て支教会設置の願(小浜支教会)明治二十五年三月十四日
蜜柑畑の地所買い入れるに付願明治二十四年八月五日
井筒梅治郎家内一同芦津分教会へ引き移るの願明治二十四年八月二十九日
永尾楢次郎身上に付願明治二十四年一月八日 朝
寺田達之助身上障り願明治二十四年一月二十三日 午前一時
刻限御話明治二十四年二月八日(陰暦十二月晦日)夜
本席御身上の願明治二十四年二月十七日
高安分教会所教祖の御霊の願明治二十四年二月二十七日
紀州正明講支教会の願(南海支教会)明治二十四年三月十三日
増野正兵衞一昨日おさしづ頂きし中に『又々の理も治めてやるがよい』と仰せ下されしは、三木支教会所(兵神部下)の願の事でありますや、春野の方の事でありますや、又夜前より正兵衞一層腹下り厳しく、今朝より便所へ行けば又行くに付願明治二十四年三月二十八日
高安分教会教祖のおめど幣に致し度き願明治二十四年四月十五日(陰暦三月七日)
兵神分教会部内三木支教会の普請の処陰暦三月十日より掛かるの願明治二十四年四月二十三日
南海支教会地方庁出願の願明治二十四年五月二日
本局へ出越しの事情願(中山会長代理の願)明治二十四年五月十二日
平等寺小東祖母身上障りに付、松村吉太郎より願明治二十四年五月二十三日
中山会長御居宅絵図面出来に付、建物事情申し上げ御許し願明治二十四年六月六日
芦津分教会の処地所を買い求めて敷地を広める事情に付願明治二十四年六月二十一日
神道本局員来会事情に付願明治二十四年七月五日
辻忠作娘とめぎくの願明治二十四年七月十九日
山本利三郎伜利正身上願明治二十四年九月二十四日
中和支教会月次祭陰暦二十四日の願明治二十四年十月三日
芦津分教会地所買い求むるに付願明治二十四年十月十五日
宮森与三郎普請の事情に付願明治二十四年十月三十日
前川菊太郎と小東との縁談双方相運びし処都合よく承諾相成りしに付、日限は親様より御知らせ下されますや、又それまで教興寺松村へ預けて仕込んで貰いますがこの儀伺明治二十四年十一月六日 朝
中山教長夫人歯の痛みに付願明治二十四年十一月十五日
土佐高知分教会月次祭陰暦十八日の願明治二十四年十一月二十日
網島分教会地方庁へ出願の伺明治二十四年十二月一日
飯降さと身上願明治二十四年十二月十八日
芦津分教会部内西宮支教会出願事情願明治二十四年十二月二十九日
島村菊太郎家内分教会へ引き越しの願明治二十四年一月二十一日
林九右衞門願明治二十四年三月二十一日(陰暦二月十二日)
宮森小人与彦咳が出て痰つかえるに付願明治二十四年五月十二日(陰暦四月五日)午後一時
清水虎次郎長女まつへ八才身上再願(出雲村)明治二十四年六月十九日
深谷徳次郎二十二才願明治二十四年八月七日
市口久吉五十四才身上願(天清組)明治二十四年九月十四日
深谷源次郎四十九才願(徳次郎タミツル縁談のはじまりおさしづ)明治二十四年十月二日
宮森小人身上願明治二十四年十月二十四日
西村喜右衞門伜源次郎十八才願明治二十四年十一月十七日 朝
松永好松願(河内)明治二十四年十二月二十四日
宇野善助五十六才身上事情願明治二十五年一月十日
増野正兵衞身上願明治二十五年一月十九日
陰暦二十六日中山会長家移りに付祝の御酒の願明治二十五年一月三十日
畑林為七身上願明治二十五年二月十日
心実講支教会設置の件願(城法支教会)