明治二十四年

明治二十四年八月十一日
天地組分教会設置に付、地所買い入れの件に付願(北分教会)

明治二十四年八月十一日天地組分教会設置に付、地所買い入れの件に付願(北分教会)さあ/\尋ね出る処/\、さあ/\地所一点、事情一時談示事情とも言おう。一つは所とも言おう。そこはどうともさしづ計り難ない。なれど運ぶ事情によって、どうとも出ける。中にこういう所で思わく出けんという理もある。そこは皆の心の理に委せ置かにゃならん。運ぶ

明治二十四年九月七日
寺田半兵衞身上にて七日前より夜分咳出で、昼は速やかなるに付願

明治二十四年九月七日寺田半兵衞身上にて七日前より夜分咳出で、昼は速やかなるに付願(右は岐阜県へ布教の儀の御知らせなるや、又は講社の一つの理を設ける所の御知らせなるや願)さあ/\尋ねる事情/\、いかなるも尋ねるであろう。いかなるも一つの理に及ぶ。一寸の始まり、大層と思うから暇が要る。どんな所でもだんない。小さい所でもだんない。

明治二十四年一月十八日
桝井伊三郎、高井猶吉両名大阪真明組へ出張に付伺

明治二十四年一月十八日桝井伊三郎、高井猶吉両名大阪真明組へ出張に付伺さあ/\尋ねる処/\、さあ一つの事情一つの理、それからそれ/\の中尋ねる。これまで順々諭しある。急ぐやない、急くやない。他に一つの理明らかな理、めんめん事情どうであろうと思う。真実一つの理を以て通れば、成らんではない。年限の道を見て理を始め。事情は幾重という

明治二十四年一月
紺谷久平教会内へ引き越しの願(飾東支教会)

明治二十四年一月紺谷久平教会内へ引き越しの願(飾東支教会)さあ/\尋ねに皆一つの理は一つの理である。心旬々運ぶ一つの理を以て運び掛けたる。よう/\重々の理、願通り速やか許そう。

明治二十四年二月十二日
高安分教会教祖の御霊を教会所の北側押入に致すべきや、又は座敷に致すべきや伺

明治二十四年二月十二日高安分教会教祖の御霊を教会所の北側押入に致すべきや、又は座敷に致すべきや伺さあ/\尋ねる処/\、祀り/\あるから、内々それ/\事情、心だけ事情、内々心だけ事情。

明治二十四年二月二十二日
五年祭に付信徒には竹の皮包み、通常参拝人には弁当を饗する願

明治二十四年二月二十二日五年祭に付信徒には竹の皮包み、通常参拝人には弁当を饗する願さあ/\尋ねる事情、だん/\/\事情、だん/\事情の理、随分の理である。なれどこれだけこう、こういうも随分の理、又外々もこうという。これも随分なかなか大層やで。思わく通りには行かん。大抵日々の事情から運んでくれ。なか/\届かせんで。十分届くよう

明治二十四年三月六日
増野正兵衞女中おみね二三日前より熱の障りに付伺

明治二十四年三月六日増野正兵衞女中おみね二三日前より熱の障りに付伺さあ/\一寸事情尋ねる処、どういう事であろうと思う。何かの処、一日の日の処、迫った処、身上に不足どういう事であろう。別段どんな事も、内々の処、これまでの処の事情、人々の処/\、切なみ/\、何も案じる事は要らん。一寸の処一日の日、どんと思うとな。事情どうもならん

明治二十四年三月二十五日(陰暦二月十六日)
当教会を一等教会に昇級の願

明治二十四年三月二十五日(陰暦二月十六日)当教会を一等教会に昇級の願さあ/\長の処、小さき処から昇って来た。どうせにゃならんと言わん。多くの事情計って第一言うまでやない。つい/\一所へ集めて了うて、一寸の掛かり事情、八方一所へ集めて了うで。これよう聞いて置け。

明治二十四年四月五日
東分教会所にて本席御昼食後、御障りに付御伺い申し上げし処おさしづ

明治二十四年四月五日東分教会所にて本席御昼食後、御障りに付御伺い申し上げし処おさしづさあ/\この所/\、この所清水一条、もう水という清水の水を授けよう。押して、この地所へでありますや、又は上原佐助へお授け下されますや伺さあ/\水を授けて置くで。さあ/\水を授けて置くで。

明治二十四年四月十八日
神殿新築に付遷座御許しの事増野正兵衞より願

明治二十四年四月十八日神殿新築に付遷座御許しの事増野正兵衞より願さあ/\尋ね通りの事情、事情心に掛かる。心に掛からんよう。心に掛かりてはどむならん。何か万事治め。身の処に心に思えば身に掛かる。この道というは、心に掛かればどうもならん。心に掛からんよう、万事運んで。これだけ諭すによって、身に掛からんよう、運んでくれるよう。