明治二十四年一月二十一日
上田ナライト身上事情によって願

さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\まあ一寸の処にては事情も定め難くい事情であろう。さあ/\どうであろうという事情であろう。親々今こうでは、先々、そこで心の事情が定まるようで定まらん。内々どうであろう。陽気と思う事情から事情聞き分け。一名暮らしと言うて、早うに諭したる。元ぢばという。これまで長らく間の道すがら、聞いて通りたであろう。一名暮らしなら、一名暮らしの道があり、頼もしい事情があり、なれども、これ頼もしい道通さにゃならん。前々以て諭したる道はいんねん/\の事情。これに三年の間という、道に運びたる。五十年の道/\間の道、二年三年にはっちゃならん。これ心に治め。長らくの心に持って、長らく心に治めて出る。日々の日楽しめば、長らく今までの事、不安に思うて何でも通さにゃならん。一名一人暮らし、諭したる理から定めてくれるよう。人々に十分話して、内々十分心治めてくれねばならん。難儀さそうと不自由さそうというをやは無い。なれどめん/\に心に事情持っては、何程どうしようと思うた処がどうもならん。いつ/\まで通りても楽しみという事情は寄せにゃならん。話を聞いて心に理を治めて、世界中寄せたのや。今からこうと言えばこう、又後々というは後。心落ち付けば又々後々、これだけ話を伝えてくれねばならん。

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