明治二十四年八月十九日
増野正兵衞三日前より腹下り夜分夜通し下り、しぼり腹に付願

さあ/\尋ねる事情/\、身の処から事情、身の処から尋ねる。どういう事間違うてある。何が間違うてある。いかなるも思案、なれど身の処心得んという。ならんから尋ねる。尋ねばさしづ。外なる事であろうまい。身に一つ掛かる。どういう事も掛かる。一つ万事事情とも言おう。難しいようで、何にも難しい事はない。一寸一時、めん/\一つこうと思えども、一つこの事一寸分かろうまい。身上事情ばかり思う。どうであろう。一つこうと案じる。身に案じる事要らん。難しい事はない。寄り来る処、皆んな理を持ってくれ。理を持って果たす。第一事情はどういう事である。一寸半年の事情治まりた。半年の事情、遠く事情蒔けばどう、一つそうでなければと、いろ/\の道、半年どうでも通さにゃならんから、皆んな談示の事情以てそれ/\と言う。皆それに掛かる。皆互い/\という。皆んな談示の中に飽いたという、この事情難しい。談示の中にそれ/\掛かる。どんな事するも、急えて一つは出け難くい。植えたる事情は旬という事情ある。旬があれば皆生える。生えたら修理という。身の処にどうである。一つは案じもある。案じる事は要らん。旬が悪いという。悪うても下ろせば生える。生えたら修理々々、よく聞き分けば難しい事はない。間々の理がある。談示の間の理がある。この理というは、十分の道なら十分の事出けん。今年で行かねば来年。この事情以てだん/\という。今年という仕切りた事はどうもならん。何か万事年限、一つは天然という。成るよう/\は天然という。天然自然々々々々多くの中なら、どういう事もある。天然という、年限は天然という。よう/\の事情という。又々の事は急く事要らん。元々は一つは急く事要らん。一つ今日はよかった。又明日々々という。万事その理に留まる。心配は肥にはならん。多くの中に肥とは言えん。この理は直ぐと治めてくれるなら、身は直ぐと治まる。
同時、増野松輔足の痛みに付願
さあ/\一つ事情は、前々以て諭したる。一つ急いで速やか不足無き処一つ伝え。心に掛からんよう十分諭して、内々談示一つ心置き無う諭して、いんねん一つの事情というは聞き分け。いんねん聞き分けて諭す事情、身の処にて不足、心に不足無きようにすれば、運べるであろう。心落ち着かし、十分何か諭してくれるよう。さあ/\一つ事情は、前々以て諭したる。一つ急いで速やか不足無き処一つ伝え。心に掛からんよう十分諭して、内々談示一つ心置き無う諭して、いんねん一つの事情というは聞き分け。いんねん聞き分けて諭す事情、身の処にて不足、心に不足無きようにすれば、運べるであろう。心落ち着かし、十分何か諭してくれるよう。

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