明治二十年
数宝友三郎四十才娘ゑい二十三才てんかんに付伺（世話方）明治二十年
峰畑為吉二十七才願（宇陀郡見田村講元）明治二十年一月十日（陰暦十二月十七日）
飯降伊蔵を通しておさしづ明治二十年三月十四日（陰暦二月二十日）午後八時
飯降伊蔵の身の内の事御諭明治二十年三月二十日（陰暦二月二十六日）午後四時
刻限御話明治二十年三月二十五日
梶本松治郎子息国治郎身上障りに付御願明治二十年五月九日（陰暦四月十七日）午後九時
刻限御話明治二十年七月十四日（陰暦五月二十四日）
諸井国三郎埼玉県幡羅郡東方村にて身上障り、おぢばへ登参の上願明治二十年陰暦七月
清水与之助耳鳴りのぼせの願明治二十年十月
梅谷四郎兵衞身上願明治二十年十二月四日
小松駒吉身上障りに付願明治二十年
井筒梅治郎長女たね目の障りに付願明治二十年九月十八日 朝八時
西井徳重五十四才七月より肩より上悩みに付伺（京都建仁寺町松原上ル）明治二十年十一月十六日
礒田源右衞門四十才願（斯道会）明治二十年十二月三日 午前八時
藤田佐兵衞身上伺（元斯道会第七号周旋方）明治二十年十二月十六日
植谷浅次郎伺（元斯道会二十一号）明治二十年
関山まさ四十一才願明治二十年
峰畑為吉妻まつ二十八才願明治二十年一月十三日（陰暦十二月二十日）
教祖御話明治二十年三月十五日（陰暦二月二十一日）午後九時
刻限御話明治二十年三月二十日（陰暦二月二十六日）午後七時
刻限御話明治二十年三月二十七日（陰暦三月三日）午後四時
増野正兵衞身の障り伺明治二十年五月十二日（陰暦四月二十日）
増野正兵衞足だるみ胸痛むに付居所の伺明治二十年七月十七日
諸井国三郎御暇を伺いし際明治二十年陰暦七月
清水与之助絞り腹の願明治二十年十月
井筒梅治郎身上障りに付願明治二十年十二月五日 朝八時三十分
小松駒吉前事情に付御願明治二十年
大和池田村講元植田平一郎身上に付願明治二十年十月一日（陰暦八月十五日）
木村スヱ妊娠中コレラ病に付願（本津）明治二十年十一月十六日
礒田源右衞門願（前の伺いについてさしづ）明治二十年十二月三日
西村喜右衞門伺明治二十年十二月二十日
村田忠三郎願明治二十年
立花善吉三十才身上願（西区本田三丁目）明治二十年
村田新七二十七才三十日前より胸悩み、未だ速やかならんに付願（大和式上郡川合村講元）明治二十年一月二十四日（陰暦正月元旦）
教祖御話（教祖床から起き上られ、お髪を御上げになつて、一同に向い）明治二十年三月十六日（陰暦二月二十二日）午後二時
刻限御話明治二十年三月二十日 夜九時
刻限御話明治二十年三月二十七日 午後七時
上原佐助願明治二十年五月十三日（陰暦四月二十一日）
増野正兵衞耳鳴るに付伺明治二十年七月十七日（陰暦五月二十七日）
増野正兵衞右の腹痛み伺明治二十年陰暦七月
清水与之助身の障りの願明治二十年十一月四日（陰暦九月十九日）
春野ゆう身上伺（増野正兵衞妻の母）明治二十年十二月八日（陰暦十月二十四日）午前八時
村田幸助身上事情に付願明治二十年
植田平一郎身上伺明治二十年十月十一日（陰暦八月二十五日）八時頃
林九右衞門五十八才（住吉郡喜連村）明治二十年十一月十七日 午前九時
西井徳重五十四才身上願（京都元斯道会周旋係）明治二十年十二月四日
植谷吉治郎五十八才身上願（元斯道会二十一号世話方）明治二十年十二月二十三日
深谷伺明治二十年
佃巳之吉三十一才身上願（池之嶋村）明治二十年
山本吉松二十才願（宇陀郡西山村世話係）
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