明治二十年七月十七日
諸井国三郎御暇を伺いし際

さあ/\後々を待って居る。さあ/\先々国々に手続き、それ/\皆々待って居る程に。早う/\。一度では分からん。一度二度しっかり伝え。真実の話、ようしっかり伝えるがよい。それ/\皆々待って居る。よう伝えるがよい。

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