明治二十六年八月四日 朝奥西要蔵妻おすゑ四十才身上願(大和国山辺郡東山村大字水間 出張所長妻) 明治二十六年八月四日 朝奥西要蔵妻おすゑ四十才身上願(大和国山辺郡東山村大字水間 出張所長妻)さあ/\尋ねる処/\、身上に一時々々どうと言うやない。なれど、身上迫り切りてある。一つには身上長らて悪い。又内々皆んなどうである。たゞどうであるとばかり思うてはならん。一つ始めたる処、こんなくらいならどんならん。今心で一時早く直ぐと 2018.08.15
明治二十六年十一月十六日村田忠七身上願 明治二十六年十一月十六日村田忠七身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上の処心得ん。尋ねる。何かの事情も、治まりてあろ。心に思わくあろまい。たゞこれより先長いが楽しみ。順々の理に、皆治まりてある。よう聞き分け。どれだけ運ぶ尽す事情は、日々分かりてある。何故なると思わず。身上一寸の処案じる事要らん。まあ/\今日も/\と、長く事情、こ 2018.08.15
明治二十六年一月十九日増野正兵衞身上障り伺 明治二十六年一月十九日増野正兵衞身上障り伺さあ/\尋ねる処/\、めん/\身上という/\、夜々という処と言うであろう。どうも治まらんという、いかなるという処尋ねる。よう事情聞き取れ。どんな難しい処といえど、これまで聞き分け。どうしようや知らんと言う/\。なれどよう事情聞き分け。一つどれだけ大層、又さしづと言う。又尋ねる万事事情 2018.08.15
明治二十六年二月五日 午後一時三十分頃本席御用場普請の事に付、これまでの処詰員一同の届かぬ儀御詫び申し上げて御許しの願 明治二十六年二月五日 午後一時三十分頃本席御用場普請の事に付、これまでの処詰員一同の届かぬ儀御詫び申し上げて御許しの願さあ/\もうどうもならんから、皆折角の幾晩々々、だん/\どうがよかろ、こうがよかろ、そら真実事情、あちらこちらへ、どうなりこうなりという。どんならん処、すっきりと前々の事は取り消して了う/\。なれど未だ事情あ 2018.08.15
明治二十六年二月二十日増野正兵衞腹痛の伺 明治二十六年二月二十日増野正兵衞腹痛の伺さあ/\尋ねる処身に心得ん。いかなる事であろう。一寸事情ある、聞き遁しどうもならん。聞き遁し、どうも聞き遁しが掛かる。めん/\でめん/\切なみを見にゃならん。年の始まりどんな事もさしづ、一日いかなる事も聞いてさしづの道は違わん。道は取りよう聞きよう一つの理、身に難儀せにゃならん。一つの 2018.08.15
明治二十六年三月九日飯降さと左の乳の下痛み、寝返りも自由ならざるに付願 明治二十六年三月九日飯降さと左の乳の下痛み、寝返りも自由ならざるに付願さあ/\尋ねる事情/\、身上に事情心得ん。どういう事身上から知らし置こう。一日二日を以て万事取り扱い取り持ってくれにゃならん。年限待って事情。内々では治まらん。世界大きい取れば大きいもの、たゞ一時の処、内々から一つの事情も無けりゃならん。内々談じよく聞き取 2018.08.15
明治二十六年三月二十四日本席付の人は男でありますや、又女でありますや願 明治二十六年三月二十四日本席付の人は男でありますや、又女でありますや願さあ/\一寸事情諭し掛けたる、今の一時やあろまい。人々それ/\賑やかにして、一日日経ち、又日が経つ。めん/\どうもならん。一日経つつ掛け、席新規事情という。そこで一寸話し掛けたる。誰とも言わん。諭さいでも大半事情、今日明日や四五日はめん/\それ/\事情ある 2018.08.15
明治二十六年四月十日桝井伊三郎母及び小人身上願 明治二十六年四月十日桝井伊三郎母及び小人身上願さあ/\尋ねる処/\、さあ/\事情以て事情尋ねる理の処、まあ何も一時どうと案じる事要らん/\。何も思う事あろうまい。一寸掛かり、一つ後治まりたる処から、十分たんのう治めて居る、たんのう治めて居る。何も日々どうと案じる事要らん。よう聞き分け。切なみ、切なみは三日の日も越す事出来ん。 2018.08.15
明治二十六年四月二十三日上田民蔵より所事情願 明治二十六年四月二十三日上田民蔵より所事情願さあ/\尋ねる事情/\所に一つと言うであろ。一寸始め掛けたる事情は許し置こう。心だけの事情は、何時にても許し置くで。 2018.08.15
明治二十六年五月十二日 夜これまで篠森事務所詰の処、本部員相談の結果、事務一切取り扱い見合わさすよう談示の上伺 明治二十六年五月十二日 夜これまで篠森事務所詰の処、本部員相談の結果、事務一切取り扱い見合わさすよう談示の上伺さあ/\だん/\尋ねる処/\早う事情聞き取れ。どうもならん。気に合うと言う、気に合わんと言う。合うだけは受け取る。合わん処は受け取れん。よう聞き分け。このやしき利巧発明で付いて来たのやあろうまい。ぢばやあろうまい。な 2018.08.15