明治二十年七月四日（陰暦五月十四日）
麻川与市身上願明治二十年十月
沢田宮次郎身上願明治二十年十一月二十二日（陰暦十月八日）
山田伊八郎伺（これまでの事伺）明治二十年十二月七日
中井宗七身上願明治二十年
植田長三郎四十三才願（十市郡下村講元）明治二十年
萩原治兵衞身上願明治二十年三月一日
平野トラ身上願明治二十年三月十八日（陰暦二月二十四日）
御話（午前に一座のつとめを願い、つとめ済み次第）明治二十年三月二十四日（陰暦二月三十日）午後十時
今日までの御話の中に、確かなる事もあり、又案じる事もある故に、飯降伊蔵御障りの次第を先生方相談の上願明治二十年四月二十日 （陰暦三月二十七日）
増野正兵衞神戸へ帰る伺明治二十年六月二十二日（陰暦五月二日）午前六時
梅谷四郎兵衞左官得意渡す願明治二十年八月二十五日（陰暦七月七日）夜十一時
刻限明治二十年十月十二日（陰暦八月二十六日）
増野松輔足不自由に付伺明治二十年十一月二十一日
平野楢蔵身上願明治二十年
松村栄治郎へおさしづ明治二十年七月十七日
山瀬トヨ身上願（郡山）明治二十年十月
沢田宮次郎三十三才左の腕（かいな）痛み身上願明治二十年十一月二十四日 朝九時
粟田卯之助三十四才二十日前より左の眼悪しく痛み無し伺（第九号周旋方）明治二十年十二月九日
松田常蔵前の障り再願明治二十年
上原佐助妻さと咳出るに付願明治二十年
萩原治兵衞身上願明治二十年三月四日（陰暦二月十日）
刻限御話明治二十年三月十八日（陰暦二月二十四日）夜
刻限御話明治二十年三月二十五日（陰暦三月一日）
刻限御話明治二十年四月二十三日 午後四時頃
神様よりしっかり治まりたと承り明治二十年六月二十四日（陰暦五月四日）
増野正兵衞身上伺明治二十年九月四日（陰暦七月十七日）
増野いと居所障りに付伺明治二十年十月十二日（陰暦八月二十六日）
春野千代腹痛腰子宮痛み伺明治二十年十一月二十一日
平野トラ願明治二十年
大和国式上郡笠村講社山本藤四郎の願明治二十年八月十二日
柳田由松（高井村講元）明治二十年十一月二日 午前九時
深谷源次郎伺（細道の時おふでさき写さして貰おうと思いて人を頼みて御伺いせしも、さしづにより深谷本人が参りて伺）明治二十年十一月三十日
深谷源次郎事情願明治二十年十二月十一日（陰暦十月二十七日）
佐藤山三郎身上願（大津）明治二十年
上原さと三十七才身上願明治二十年
深谷徳次郎十八才身上願明治二十年三月四日（陰暦二月十日）
増野正兵衞胸の下障りに付伺明治二十年三月十九日（陰暦二月二十五日）午前一時二十分
刻限御話明治二十年三月二十五日 午前五時三十分
刻限御話明治二十年四月二十四日 八時
刻限御話明治二十年六月二十八日（陰暦五月八日）八時十分
増野正兵衞身上障り伺明治二十年九月四日（陰暦七月十七日）
増野正兵衞伺明治二十年十月十三日（陰暦八月二十七日）
増野正兵衞神戸へ帰るに付御暇伺明治二十年十一月二十七日（陰暦十月十三日）
増野正兵衞足の先霜焼に付伺明治二十年
松村栄治郎へおさしづ明治二十年八月十六日 午後四時二十分
松田常蔵長らえての足の障りにて願明治二十年十一月二日
深谷ハナ伺明治二十年十二月一日
佐藤山三郎四十三才身上左に障りに付願（大津講元）明治二十年十二月十二日（陰暦十月二十八日）午前九時
西村喜右衞門（十号講脇）明治二十年
上川孫兵衞四十四才身上願（元斯道会十七号講元）
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