明治三十六年

明治三十六年二月二十四日
教長、今般郡山分教会役員及び部下信徒中出直しせし功労者の招魂祭執行に付、御参りの願

明治三十六年二月二十四日教長、今般郡山分教会役員及び部下信徒中出直しせし功労者の招魂祭執行に付、御参りの願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情は何よの事も尋ねにゃ分からん。さあ/\心という理を以て納得なる理以て、皆々それ/\の中という。心という中に、日々理という、道というも、何よの事どうでもこうでも改めにゃ分からん。改め一つ心

明治三十六年十一月十九日
本席居宅の玄関前へ北塀の処廊路門建築願

明治三十六年十一月十九日本席居宅の玄関前へ北塀の処廊路門建築願さあ/\尋ねる事情/\、だん/\追々、さあ一日の日というもの大変事情思う。二年三年追々日を送り、年限事情という。どうしてこうして事情は、思うように運んでやるがよい/\。さあ許そ/\。

明治三十六年十二月二十四日
上原佐助娘ふさ先日のおさしづに従い備中笠岡の方へ引き取り、川合家を立てさせ度く願

明治三十六年十二月二十四日上原佐助娘ふさ先日のおさしづに従い備中笠岡の方へ引き取り、川合家を立てさせ度く願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情いかなる事、皆それ/\どういう事こういう事心に尋ねる。事情尋ねるから、万事何かの心、さあ身の事情、何も思う無いもの、それ/\皆々中の理である。一つ心の理休めて、休まるようの理を運んでやる

明治三十六年二月二十五日
豊田山御墓所の道路石段、今般本席より寄進に付心得まで願

明治三十六年二月二十五日豊田山御墓所の道路石段、今般本席より寄進に付心得まで願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\こうと言えばこうとせにゃならんと、心までに委せ置くによって、心置き無く許し置くによって、何時なりと掛かるがよい/\。

明治三十六年十二月二十二日
諸井国三郎六十四才身上願

明治三十六年十二月二十二日諸井国三郎六十四才身上願さあ/\尋ねる/\/\。尋ねる事情/\、さあ/\どうなりてこうなりてどうもならん/\。ならんから一つ尋ねる。尋ねるから又一つ事情理諭する。いかなる事も聞き分けくれにゃ分かり難ないで。身上に一つ事情心に思う。心一つ事情何よの事も身上に掛かりてからどうもならん。堪えるに堪えられん

明治三十六年十二月二十五日
松本鶴蔵四十五才身上障りに付願(西宮部内川辺出張所長)

明治三十六年十二月二十五日松本鶴蔵四十五才身上障りに付願(西宮部内川辺出張所長)さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上事情尋ねる/\。さあどうも身上に迫るから、ならんから尋ねる。尋ねるから又一つ、事情理を諭すによって、よく聞き取らにゃ分かり難ないで。さあ/\人間という、一代と言うたら頼り無きもの。この道という、これ生まれ更

明治三十六年三月十五日
南海分教会長畑林為七九州及び中国地方部内巡教出張願

明治三十六年三月十五日南海分教会長畑林為七九州及び中国地方部内巡教出張願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情は一度はどうでもと思う処、さあ/\だんだんと一つ、どういう事こういう事、どうでも思うように成らなんだ/\。これより通れるで/\。十分これから通れる心、今日と言えば今日、明日と言えば明日、心に十分委せ置こう/\。

明治三十六年十二月二十四日
本部やしき土持ち御許し願

明治三十六年十二月二十四日本部やしき土持ち御許し願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\やしきの土持ちほうと始め掛け。始め掛けたらどういう事情見えるとも分からん。何ようどういう事尋ねにゃ分からん/\。皆々の心も集まりてみれば、又一つ事情いつからこうどう事情、さあ/\いつなりとも始め掛けるがよい。さあ/\事情心という、世界からこうと

明治三十六年頃
清水虎次郎四十五才願

明治三十六年頃清水虎次郎四十五才願さあ/\願う処、聞き分けせねば分からん。分かり難なえ。身上の処、一寸の事は一寸行く。大望の事は大層事だけ。長らくの不自由の処少しでも緩るぐ。一つたんのういう処聞き分け。身の内のかりもの一条を、理を聞き分け。何程迫る処一条を聞き分け。先の内なる処、家内の処、何も皆家内分からず、何処が悪い、それ

明治三十六年三月二十一日
本席身上昨年秋の大祭頃より御障りあり、その節教長へ御願い申し、かんろだいへ願を掛けば直ぐと快く相成られしに付、さしづを仰ぎ度しと本席へ申し上げば、多くの信者に運び済ました上と仰せ下されしより其儘に相成り、又四五日以前より御障りに付一同打ち揃い願

明治三十六年三月二十一日本席身上昨年秋の大祭頃より御障りあり、その節教長へ御願い申し、かんろだいへ願を掛けば直ぐと快く相成られしに付、さしづを仰ぎ度しと本席へ申し上げば、多くの信者に運び済ました上と仰せ下されしより其儘に相成り、又四五日以前より御障りに付一同打ち揃い願さあ/\尋ねる処/\、尋ねにゃなろうまい。又一日の日、何で