明治二十六年七月二十二日
郡山部内島ケ原支教会担任萬田萬吉に変更願明治二十六年九月七日
諸井国三郎前日身上のおさしづより心得のため事情願明治二十六年十月七日(陰暦八月二十八日)
本席御身上に付おさしづ下され、それ/\一から十までというさしづもあり、且つ本席御身上障り有り、その外事情申し立て願明治二十六年十月十七日
医薬の件に付、必ず医師の診察を経て御道上の御話する事情の願明治二十六年十月三十一日
植田平一郎小人キクヱ左の目に星掛かり大層悪しきに付願明治二十六年十一月二十一日
高安分教会役員佃巳之吉家族共分教会へ引き寄せ願明治二十六年十二月七日
山本利三郎京都の病院へ行く事の願明治二十六年一月十六日
辻本保太郎小児正雄身上願明治二十六年二月二十六日
植谷浅次郎四十才この度分教会所近くへ引き越し度きに付願明治二十六年四月二十日
尾畑忠三郎身上願明治二十六年六月九日
岡本久三郎長女マツ一才身上願明治二十六年十一月七日
柴田留吉二十三才身上願明治二十六年一月十七日
小松駒吉小人の願(長男親三郎出直し後の願)明治二十六年一月二十九日
芝亭より来書の趣に付平野楢蔵名古屋へ行く願明治二十六年二月十三日
飯降政甚神戸に修行の処、今般帰国の願明治二十六年三月三日 午後
村田長平身上願明治二十六年三月十九日 午前一時三十分
刻限明治二十六年四月三日
山本利三郎妹おまさ左の腕痛み事情の願明治二十六年四月十七日
永尾よしゑ身上願明治二十六年五月五日
平安部内紀州橋本村字菖蒲谷に於て布教事務取扱所設置致し度きに付願明治二十六年五月十八日
平野楢蔵堺並びに中河分教会の治め方もありますので行く願明治二十六年六月七日
桝井伊三郎妻おさめ身上願明治二十六年六月十八日
今村斧太郎身上の願明治二十六年六月二十八日
久保小三郎伜楢治郎十六才身上願明治二十六年七月二十六日
土用中本席事情休みの願明治二十六年九月八日
本席居宅の前門及び塀の建物の願明治二十六年十月七日
松村吉太郎世界並で言う赤痢病に罹りましたに付願明治二十六年十月十八日(陰暦九月九日)
堀内与蔵妻トミ四十二才身上願明治二十六年十一月九日
御墓所石垣修復事情の願明治二十六年十一月二十二日
下村賢三郎長男正一身上願明治二十六年十二月十日
松村さく教祖御守の処願明治二十六年一月二十三日
山瀬文次郎身上願明治二十六年二月二十七日
植本クマヱ二十二才身上願明治二十六年四月二十二日
杉本重太郎身上願明治二十六年六月十七日
深谷源次郎身上願(左腰から足まで身上)明治二十六年十一月十日
西井徳重六十才身上願