明治二十六年六月二十七日
山中彦七、山沢為造二人南紀支教会所開筵式に付行く事の伺

さあ/\尋ねる処/\、さあ/\まあ/\先々の処、どうでもという処、一度という、精神遠く所、実々の心、一寸心、一寸治めて来るがよかろう/\。

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