明治三十三年

明治三十三年十一月五日(陰暦九月十四日)
大裏へ三間四間建家仕事場のように建てるのを、一個人の住家建てに致しましたのは、一同の相違なる事を、親神様に謝罪申し上げ、改めて将来人の住家とは致しませんから、本部別席或は応接所にさして下さるよう御許し願、並びに中西牛郎は学校専務として御許し願

明治三十三年十一月五日(陰暦九月十四日)大裏へ三間四間建家仕事場のように建てるのを、一個人の住家建てに致しましたのは、一同の相違なる事を、親神様に謝罪申し上げ、改めて将来人の住家とは致しませんから、本部別席或は応接所にさして下さるよう御許し願、並びに中西牛郎は学校専務として御許し願さあ/\尋ねる処/\、尋ねる事情待ち兼ねて居

明治三十三年十二月十二日
辻忠作六十五才身上願

明治三十三年十二月十二日辻忠作六十五才身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上が一つ事情に一時心得んという、一つ事情尋ねる。尋ねるには皆めん/\の心という、よう思やん取り替えにゃならん。若き者から、どうしょうこうしょうと諭した処が、若き分かろまい。めん/\心という理を取り直して、順序という。長い間/\聞き分け。いつまでめん/\こう

明治三十三年二月十二日
奥田秀丸二十八才身上願(宇陀支教会所)

明治三十三年二月十二日奥田秀丸二十八才身上願(宇陀支教会所)さあ/\尋ねる事情/\、身に一つ心得んという理から尋ねる。尋ねるからは一つ事情諭し置こう。皆それ/\だん/\の中から聞く理も同じ一つの理であろう。諭す理は同じ事情。どうも長引くなあ/\と思う処、不自由諭し置く。よう聞き分け。身に一つ不足なる思うな/\。身に一つならん

明治三十三年五月十三日
平野辰次郎四十五才身上願

明治三十三年五月十三日平野辰次郎四十五才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上一つ理を尋ねる。いかな事と思うやろ。さあさあどういう事であろう、どういう事やろ、尋ねる事情諭す。諭すからは、よう聞いて、たんのうさしてくれ。これまで/\どうなりと思うから、勤まったる。さあ身上迫り来いたる。一時ではない。なれど、どうむ大層。大層やが

明治三十三年七月十一日
吉成森蔵四十七才身上願

明治三十三年七月十一日吉成森蔵四十七才身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上に願う事情は余儀無く事情であろ。もう十分なかなか皆それ/\中、思い掛け無く、どうも堪いられん。不自由これどうであろうと思う。一つ諭す。何よの事も聞き分けにゃならん。これまで道の処という、一寸で成ったものであろまい。この中通り道の中という。世界の中と思い、

明治三十三年十一月五日
空地光治身上願

明治三十三年十一月五日空地光治身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\身上に理がいかなる事であろう、尋ねる事情事情、さあ尋ねるには、これ余儀無く事情を尋ね。尋ねば、又一つ、先々の楽しみまでの一つ諭するによって、その心以て、しっかりと治めてくれにゃならん。この道というものは、容易大抵の道やないで/\。遠い所順序というもの諭するに

明治三十三年一月四日
本席一昨日より身上御障りに付願

明治三十三年一月四日本席一昨日より身上御障りに付願さあ/\一時尋ねる。身上心得ん時々心得ん。事情どういう処、何とも無くば何とも無い。理として心に堪えられん。堪えられんから身に知らし、身に知らしたら、それ/\運ぶ/\。一時尋ねる処心に堪えられん。堪えられん事情早く運んで/\、事情又候、事情取り損いあってはならん。一つ心休まる/

明治三十三年一月十九日(陰暦十二月十九日)
中台勘蔵より申し込みに対する、日本橋分教会の地所建物に対する運び方事情に付申し上げ願

明治三十三年一月十九日(陰暦十二月十九日)中台勘蔵より申し込みに対する、日本橋分教会の地所建物に対する運び方事情に付申し上げ願さあ/\尋ねる事情/\、事情の点というは、一つ理というは恐ろしいもの。どうなろうという考えも一つ心にある。どうでも成り立ちという理から治めにゃならん。そんならどうなろうと言う。どうなろという日という事

明治三十三年二月十二日
桝井伊三郎、母きく、安松三人共身上によりその理に付願

明治三十三年二月十二日桝井伊三郎、母きく、安松三人共身上によりその理に付願さあ/\尋ねる事情/\、身に一つ心得んから尋ねる。尋ねば順序諭す。よく聞き分け。皆々順序よく聞き分けて、身に一つ堪えられん事情から尋ねる。このさしづ心に思い、一つ留めて万事日々働いてくれにゃならん。中の中多くの中、万事中、あちらから順序、こちらから順序

明治三十三年三月二十一日
本席御身上御障りに付かんろだいへ本席の身上速やか快復次第お伺い申して、そのおさしづ通り、何か運ばして貰いますからと御願してありますが、その事今日まで延行相成り右事情の願

明治三十三年三月二十一日本席御身上御障りに付かんろだいへ本席の身上速やか快復次第お伺い申して、そのおさしづ通り、何か運ばして貰いますからと御願してありますが、その事今日まで延行相成り右事情の願さあ/\尋ね掛ける/\。さあ/\尋ね掛ける。前々から一寸身上に、一寸障りを掛け、それから尋ねにゃ分かろまい/\。身上に一寸障り、障りは