明治三十三年

明治三十三年七月十一日
吉成森蔵四十七才身上願

明治三十三年七月十一日吉成森蔵四十七才身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上に願う事情は余儀無く事情であろ。もう十分なかなか皆それ/\中、思い掛け無く、どうも堪いられん。不自由これどうであろうと思う。一つ諭す。何よの事も聞き分けにゃならん。これまで道の処という、一寸で成ったものであろまい。この中通り道の中という。世界の中と思い、

明治三十三年十一月五日
空地光治身上願

明治三十三年十一月五日空地光治身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\身上に理がいかなる事であろう、尋ねる事情事情、さあ尋ねるには、これ余儀無く事情を尋ね。尋ねば、又一つ、先々の楽しみまでの一つ諭するによって、その心以て、しっかりと治めてくれにゃならん。この道というものは、容易大抵の道やないで/\。遠い所順序というもの諭するに

明治三十三年一月四日
本席一昨日より身上御障りに付願

明治三十三年一月四日本席一昨日より身上御障りに付願さあ/\一時尋ねる。身上心得ん時々心得ん。事情どういう処、何とも無くば何とも無い。理として心に堪えられん。堪えられんから身に知らし、身に知らしたら、それ/\運ぶ/\。一時尋ねる処心に堪えられん。堪えられん事情早く運んで/\、事情又候、事情取り損いあってはならん。一つ心休まる/

明治三十三年一月十九日(陰暦十二月十九日)
中台勘蔵より申し込みに対する、日本橋分教会の地所建物に対する運び方事情に付申し上げ願

明治三十三年一月十九日(陰暦十二月十九日)中台勘蔵より申し込みに対する、日本橋分教会の地所建物に対する運び方事情に付申し上げ願さあ/\尋ねる事情/\、事情の点というは、一つ理というは恐ろしいもの。どうなろうという考えも一つ心にある。どうでも成り立ちという理から治めにゃならん。そんならどうなろうと言う。どうなろという日という事

明治三十三年二月十二日
桝井伊三郎、母きく、安松三人共身上によりその理に付願

明治三十三年二月十二日桝井伊三郎、母きく、安松三人共身上によりその理に付願さあ/\尋ねる事情/\、身に一つ心得んから尋ねる。尋ねば順序諭す。よく聞き分け。皆々順序よく聞き分けて、身に一つ堪えられん事情から尋ねる。このさしづ心に思い、一つ留めて万事日々働いてくれにゃならん。中の中多くの中、万事中、あちらから順序、こちらから順序

明治三十三年三月二十一日
本席御身上御障りに付かんろだいへ本席の身上速やか快復次第お伺い申して、そのおさしづ通り、何か運ばして貰いますからと御願してありますが、その事今日まで延行相成り右事情の願

明治三十三年三月二十一日本席御身上御障りに付かんろだいへ本席の身上速やか快復次第お伺い申して、そのおさしづ通り、何か運ばして貰いますからと御願してありますが、その事今日まで延行相成り右事情の願さあ/\尋ね掛ける/\。さあ/\尋ね掛ける。前々から一寸身上に、一寸障りを掛け、それから尋ねにゃ分かろまい/\。身上に一寸障り、障りは

明治三十三年四月二十一日
茨木基敬及び妻くに身上願(北分教会長茨木基敬四十六才昨年陰暦十二月頃より喉痛み今日になおりませず、又妻くに三十五才昨年陰暦四月の頃よりぶら/\致し当年の正月十二日頃より故郷の東京の方へ参り医師に掛かりし処、肺とも肋膜とも申し今日の処にては神経を悩みに付、とんと如何の事情掛かり居りますか)

明治三十三年四月二十一日茨木基敬及び妻くに身上願(北分教会長茨木基敬四十六才昨年陰暦十二月頃より喉痛み今日になおりませず、又妻くに三十五才昨年陰暦四月の頃よりぶら/\致し当年の正月十二日頃より故郷の東京の方へ参り医師に掛かりし処、肺とも肋膜とも申し今日の処にては神経を悩みに付、とんと如何の事情掛かり居りますか)さあ/\尋ねる

明治三十三年五月二十九日
土佐卯之助妻まさ身上願

明治三十三年五月二十九日土佐卯之助妻まさ身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上という、いつ/\身上という、心得ん/\と言う。又候々々いかな事と思う。身の処/\、どう思てもこう思てもなろまい。これまでの処、心に楽しみ早く諭してある/\。そこで何ぼう日経ぁたて/\、よう聞き分け。身の処不自由々々々あれば、どう思たてなろまい/\。

明治三十三年七月十六日
深谷徳次郎小人景三四才身上願

明治三十三年七月十六日深谷徳次郎小人景三四才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ小人々々事情さあ変わりた事やなあ。いかな事でこうなる。どうした事であろ。尋ねるから、この順序諭しよう。よう聞き分け/\。小人事情は何も知らん。小人である。さあ/\腹中に籠もりて堪えられんというは、よう思やんせにゃならん。事情は余程大層。何たると思う

明治三十三年九月二十一日
旭日支教会長岡本善六腹痛に付願

明治三十三年九月二十一日旭日支教会長岡本善六腹痛に付願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上に一時々々堪えられん。いかな事であろうと思う。堪えられん事情、それ/\眺めてそれ/\心と言う。よう一つ聞き取って心に治めにゃどうもならん。身上お腹から痛んでならんという。よう聞き分け。身の堪えられん時は、何も思う事あろまい。又他にそれ/\道