明治二十六年

明治二十六年二月二十二日
増野正兵衞身上の願

明治二十六年二月二十二日増野正兵衞身上の願さあ/\尋ねる処/\、身に事情心得んという処尋ねる。聞き流しという、何も分からんやない。めん/\どんな事も一つ皆事情掛かりて来る。一日の日が遅れる、又遅れる。日々掛かりが遅れる。どんな事もこんな事も身上に掛かると言う。どういうものと思う。皆掛からにゃならん。第一掛かるという、これまで

明治二十六年三月十一日
飯降さと前の通り身上に付再び願

明治二十六年三月十一日飯降さと前の通り身上に付再び願さあ/\尋ねる処/\、身上は前々から一つ/\諭したる。又一日という。身上不足どういう事と思う。これまで又話し、身上の処は速やかという。これまでだんだん諭したる。一日の日もこれではと思う。何も一時の処どうと言うやない。一日の日も未だ日があろ。勇んでくれにゃならん。その日になり

明治二十六年三月二十八日(陰暦二月十一日)
本部内に延べ石を敷く儀願

明治二十六年三月二十八日(陰暦二月十一日)本部内に延べ石を敷く儀願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\まあ一寸仮家で/\。仮にして何時取らんならんとも分からん。尋ねる事情雨が降ればどうと言う。さあ/\許し置こう/\。

明治二十六年四月十三日
昨冬教長の御供致し東京へ運び事情に中人の事情に付内務省社寺課長への運びの願(前川菊太郎、平野楢蔵、清水与之助)

明治二十六年四月十三日昨冬教長の御供致し東京へ運び事情に中人の事情に付内務省社寺課長への運びの願(前川菊太郎、平野楢蔵、清水与之助)さあ/\だん/\事情、数々の事情、一寸にはどうなると思う。何も案じる事は要らん。案じてどもならん。深い中の長い意味と言う。前々尋ねて踏み出す処に知らしたる。元々それ/\の事情を伝えて一つと言う。

明治二十六年四月二十五日
永尾よしゑ身上の願

明治二十六年四月二十五日永尾よしゑ身上の願さあ/\尋ねる事情、身上に一つと言うであろう。いかなる事であろう。尋ねる処これまでいかなる話し合う事情聞き取れ。どうこうこれまでさしづして置いたる。めん/\どんな諭し置きたる。めん/\一つは病まにゃなるまい。事情治め方、内内の事情々々、日々笑い/\の中、一つ安心成って安心成らん理を持

明治二十六年五月十五日
日々運び事情三点の処、この頃沢山つかえてありますから何とか御許し下さるや願

明治二十六年五月十五日日々運び事情三点の処、この頃沢山つかえてありますから何とか御許し下さるや願さあ/\尋ねる事情、事情には余儀無くの事情を以て尋ねるであろう。又一つ事情席という/\/\、何時なりとの席と言う。心得の事情というは受け取れん。人間という、日々働きの事情を聞き分け。随分外無き事情使われんよう、分からず/\の事情に

明治二十六年五月三十一日
新潟地方信徒治め方に付、本部より派出の願

明治二十六年五月三十一日新潟地方信徒治め方に付、本部より派出の願さあ/\尋ねる事情/\、所と言う。一寸には不安なもの、ふわ/\したもの、前前一度なあ、この者なあと、暫く抑えてある。一寸には取り付く所有って無き故、抑えた。今の処一寸だん/\運び掛けたる。一度という、大変な処、一度では純粋一つの理は治まらん。ふわ/\した所は、ふ

明治二十六年六月十三日
分支教会長且つ分教会の理事会計掛本部にて寝泊まりさす事の願

明治二十六年六月十三日分支教会長且つ分教会の理事会計掛本部にて寝泊まりさす事の願さあ/\事情々々、さあ/\皆んな話し合うたる処、追々何でも心に浮かんで運び掛ける/\は一寸旬とも言う。これまでちいと/\伝えたる。なれど及ばなんだ。それは心置き無う一軒一つの理以てすれば、理が厚く成る。随分心置き無う許し置くによって、勤めてくれ/

明治二十六年六月二十三日
三重県警察署へ二度目行く事願

明治二十六年六月二十三日三重県警察署へ二度目行く事願さあ/\尋ねる事情/\、前々事情諭したる。一度の処、一つ明らか事情尋ねる。一日の日、これより尋ね出る。どうでも一寸に行かん。順々の理磨き同じ理である。小そう取れば小そうなる。大きい取れば大き一つ事情、明らか事情、余儀無き事情、一時行かん。どうでもこうでもやらにゃならん中に、

明治二十六年七月十二日(陰暦五月二十九日)夜十一時四十分
一昨日より本席身上御障りに付事情の願

明治二十六年七月十二日(陰暦五月二十九日)夜十一時四十分一昨日より本席身上御障りに付事情の願さあ/\心得が悪い/\、どうも心得が悪い。心得んからどうもならん。明日日から一日一席、事情一席だけそうした処が一日二日で行かん。明日一日一席だけ。