明治二十六年

明治二十六年六月二十六日
春野利三郎身上事情に付願

明治二十六年六月二十六日春野利三郎身上事情に付願(春野利三郎おさしづにより段々と諭し、少々おたすけを蒙り、今一層障り良くなくに付、又身上障りの処より出物出難くいおさしづを押して願、神戸兵神分教会より出て盡すがよいか、又本人は大阪へ行き度く、増野正兵衞同様に宅へ連れ帰り安心をさしたいとの願)さあ/\尋ねる事情/\、一寸前一時以

明治二十六年七月十六日
前おさしづにより会議の上規則教会所設置請願手続取り消し出願の節は、本部員会議の上取り調べ本部長に許否を乞う願

明治二十六年七月十六日前おさしづにより会議の上規則教会所設置請願手続取り消し出願の節は、本部員会議の上取り調べ本部長に許否を乞う願さあ/\尋ねる事情/\、前々以て事情諭し置いたる処、分かるであろう。道に肥を諭したる事情、尋ねる/\。こうも/\どうも/\、日々つかえる/\は鮮やかなる処、一時どうである。どうも一時々々では分かろ

明治二十六年八月二十七日(陰暦七月十六日)
檪枝村の堀内与蔵妻トミ身上願

明治二十六年八月二十七日(陰暦七月十六日)檪枝村の堀内与蔵妻トミ身上願さあ/\尋ねる処/\、余儀無く身上尋ねる。一時どうと言うやない。なれど余程大層、事情大層なれば、明らかの道も運ばねばならん。何が間違う。それ/\話も伝えてあるやろう。皆それ/\どういうものと思うやろ。いんねんという、一時いんねん渡りて了う。一時どういうもの

明治二十六年十月二日
上田いそ五十八才身上障りの願

明治二十六年十月二日上田いそ五十八才身上障りの願さあ/\尋ねる処/\、さあ身上々々、身上一つ心得ん/\。さあ事情尋ねる処尋ねる処、よう事情聞き分けて置け/\。一時の処という、とんとこれ日々の処、内内一寸心、又一つ日々急く/\。どうでもこうでも事情、内々事情日々の事情、どうも急がしい/\。急がしいは十分である。内々も所という事

明治二十六年十月十六日
本席右の背先より胸痛に付伺

明治二十六年十月十六日本席右の背先より胸痛に付伺さあ/\尋ねるであろう/\。どうも尋ねんとは居られん。昼という、昼にはどうなりこうなり働き治めて居る処、事情いかなる事情、一つ日々治めて居る処、一つ事情、身の処より入り込んで、事情諭したい。刻限と言うて急く。話し難くい。尋ねる事情から諭して置こう。身の処心得ん。一つどうなろうか

明治二十六年十月三十日
松村栄治郎並びにたみ二人陽暦十一月七日改葬仕り度きに付御許し願

明治二十六年十月三十日松村栄治郎並びにたみ二人陽暦十一月七日改葬仕り度きに付御許し願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\事情は許し置こう。さあ/\委せ置こう/\、さあ委せ置こう。