明治三十年

明治三十年六月十三日
泉支教会会長小倉芳治郎辞職御許し下されるや願

明治三十年六月十三日泉支教会会長小倉芳治郎辞職御許し下されるや願さあ/\尋ねる事情/\、さあ一時事情尋ねる処、事情にては心に余儀無く事情であろう。余儀無く事情であれば、心に治めて事情どうでも事情々々思う一つ理、まあよく/\一つ思やん定め/\。思やんして事情一時ならん。余儀無く事情であろうが、よう聞き分け。一時計り難ない。とん

明治三十年八月二日
東部内常陽支教会用地今回茨城県中学校設置に付、その用地の内へ譲り受け度き旨、その筋より懇談あるに付願(併せて献納の儀伺)

明治三十年八月二日東部内常陽支教会用地今回茨城県中学校設置に付、その用地の内へ譲り受け度き旨、その筋より懇談あるに付願(併せて献納の儀伺)さあ/\だん/\事情尋ねる処、まあ一つ始めた処、まあどうにも事情難しという中に、一寸始め掛けた処、一時以て事情は、ころっと変わりた事情、一時この地所という、どういう事にしたらよかろ。皆んな

明治三十年九月二十五日
清水与之助身上願

明治三十年九月二十五日清水与之助身上願さあ/\尋ねる事情/\、どうも身上心得ん事情尋ねる。尋ねば、身上に諭しする/\。よく聞き取らにゃ分からんで/\。前々事情一つ諭しから万事心の休まるよう、身上も日々楽々の事情、心休まらにゃどうもならん。今日も明日も、どうであろうというようでは、楽しみ無い。ずっと心を休め。これまでなか/\の

明治三十年十一月十八日
檪本町吉川宗七妻たけ身上願

明治三十年十一月十八日檪本町吉川宗七妻たけ身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ尋ねる事情には余儀無く事情/\であろう。身に一つ事情は一時堪えられん事情から、日々事情々々踏み止めたるは一時事情心得ん。一時始めて一時運んで鮮やか事情、どうも日々暇が要る。よう聞き分け。これまで結構は日々思い一つ理が心なれど、身上から事情心から一つ理

明治三十年十二月十八日
教長、桜井支教会開筵式に付御出張下さる事願

明治三十年十二月十八日教長、桜井支教会開筵式に付御出張下さる事願さあ/\尋ねる事情/\、事情は許す。許すが、皆それ/\心というは、一時理があろう。そこで重なる者は、何処へも出るのやないで/\。皆代理を以て/\。

明治三十年四月十三日
北村茂兵衞娘もよ身上腫れての願

明治三十年四月十三日北村茂兵衞娘もよ身上腫れての願さあ/\尋ねる/\。さあ尋ねる処/\、事情は余儀無く事情、身上事情あれば日日一つ心に堪えられん。なれど、よく事情聞き分け。内々それ/\互い何たる事、更々更々に思わぬよう/\。一人又一人又候なあと、些かも思うなよ/\。長い日柄どういう日もある/\。又子供後々心得んなあと思わず、

明治三十年九月四日
北村ゑい二十五才身上願(河原町分教会部内)

明治三十年九月四日北村ゑい二十五才身上願(河原町分教会部内)さあ/\尋ねる事情、さあ/\事情は先々所々それ/\事情諭す事情、一つ事情はどうでもこうでも皆々事情は諭さにゃならん。諭し難くいと言うて、捨てゝ置いては、どうもならん。そこで、じいと諭さにゃならん。どういう理こういう理皆々聞いて、これまで長い間、よう尽す運ぶなと言うて

明治三十年十二月三日
岸田只八妻よね三十七才身上願

明治三十年十二月三日岸田只八妻よね三十七才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上一ついかなる理を尋ねる。尋ねば一つ事情諭し置こう。さあ分かりた事情は諭すまで。たゞ一つ分かるさしづ。さしづは取りよでころりと違う。取り違い聞き違い無いよう、よう聞き分け。こんな事と思わず、真の心あるなら、未だ/\長い。よう聞き分け。運んで/\、十

明治三十年一月二十六日
増野正兵衞身上願

明治三十年一月二十六日増野正兵衞身上願さあ/\だん/\の事情/\、さあ/\どういう事である、こういう事である。内内にあちらや、とんと鮮やか速やかならん。とんと事情又一つあちらへ迫る、こちらへ迫る。尋ねにゃなろうまい。これまで多分諭したる。又一時尋ねる処、事情何ぼう事情、一名やなくして、集まる事情諭さにゃならん。そらあちら向い

明治三十年三月二十一日
大裏へホイロ場石灰入れとして七間に二間の建築願

明治三十年三月二十一日大裏へホイロ場石灰入れとして七間に二間の建築願さあ/\尋ぬる事情、仮家々々事情、仮家の事や何処でも構わん。事情許し置こう。同日、東隣り中川嘉平の宅地買い入れ願さあ/\尋ぬる事情、尋ねて一つさしづ通り、いずれ/\事情、前々よりそれ/\伝え、場所広く一時いずれ/\天然々々集まる心年限事情、一