明治三十年

明治三十年三月十日
中津部内二豊布教所移転及び担任の願(同郡豊田村字島田二百九十八番地へ、伏見三次郎を担任)

明治三十年三月十日中津部内二豊布教所移転及び担任の願(同郡豊田村字島田二百九十八番地へ、伏見三次郎を担任)さあ/\尋ぬる事情/\、前々の事情は、一つとんと一つ思うようにならなんだ。今度一つ改めて尋ぬる処、それは十分の理に許し置こう/\。さあ所に一つ事情は、これ破損でありたという理を改め。さあ/\尋ぬる事情は許し置こう/\。何

明治三十年四月二十日
城法支教会長山本藤四郎家族支教会へ引き移りの願

明治三十年四月二十日城法支教会長山本藤四郎家族支教会へ引き移りの願さあ/\尋ねる事情/\、さあ一時以て尋ねる処、事情は皆々それ/\皆それ/\心という理集まる処、一時以てこうという処、さあ/\許し置こう/\。

明治三十年六月八日
増野正兵衞咳出るに付願

明治三十年六月八日増野正兵衞咳出るに付願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\まあ身上には心得ん。どういう事であろうこういう事であろ。幾重思やんすれど、そら分かろうまい。よう聞き分け。多分の中に事情という。又一寸出越すという。又一つ/\印見てこうという。そらめん/\聞き分け。用が多くなる。多くの中に皆談じ合うての中、これから先どん

明治三十年七月十六日 朝
諸井国三郎渡台に付、部下重立ちたる者分教会に集まり御神前に御勤をなし直会頂戴の最中三才の小人身上一時迫りしに付願(十三日夜の事)

明治三十年七月十六日 朝諸井国三郎渡台に付、部下重立ちたる者分教会に集まり御神前に御勤をなし直会頂戴の最中三才の小人身上一時迫りしに付願(十三日夜の事)さあ/\尋ねる事情/\、前々事情速やか許したる。だん/\よう/\の道を整え運んで、さあという一時の際、小人身上心得んという。心得んから尋ねる。尋ねるから諭そう。よく聞き取れ/

明治三十年九月十三日
松村吉太郎喉息詰まり身上願

明治三十年九月十三日松村吉太郎喉息詰まり身上願さあ/\尋ねる事情/\、どうもこれ身上にて日々に堪えられん。事無くして時々に身に一つ堪えられん。事情尋ねる。皆心という理、どんと定めてくれ。大き心定めて、皆それ/\他に事情治まりたら、又身上一時どうしてこうして/\、どうこう運び、どう運び、心の思案日々堪えられん事情、事情堪えられ

明治三十年十一月十日
寺田半兵衞息はずみ咳出で脇腹痛むに付願

明治三十年十一月十日寺田半兵衞息はずみ咳出で脇腹痛むに付願さあ/\尋ねる事情/\、幾度の事情尋ねば一つ諭しよう。なれど、事情聞き分けにゃ分かり難ない。内々いつ/\までと言う。尋ねる一つ事情幾重事情、心安心一時不足なりて尋ねばだん/\変わる。事情無き中に事情、中に内々事情これ一つ事情聞き分け/\。内々の処にとんと未だ治まろまい

明治三十年十二月十一日
本席御身上願

明治三十年十二月十一日本席御身上願さあ/\尋ねる事情/\、まあこれまでというは、些か気分が悪いという。これまで時々諭してある。刻限にも諭してある。これまで違う事情は諭してない。長い短いめん/\それ/\、心から取り替えるなら、変わらんさしづする。席の身上気分悪いと言う。気分悪いと言うても、それ/\の心休まして居る。ようこれ皆ん

明治三十年四月四日
東保太郎妻いさ三十九才目の願

明治三十年四月四日東保太郎妻いさ三十九才目の願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上に事情いかなる処であろう、と思う一つ事情、堪えられん思う事情尋ねる。いかなるも聞き分け。どういう事聞き分けるなら、めん/\の理で十分の理は聞いて居る。一寸事情あれば、これは些かの理に持たず、案じる事は要らん、案じてはならん。所々どういう理もある。一

明治三十年八月十六日
岩本卯平身上願

明治三十年八月十六日岩本卯平身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上の事情一つ堪えられん理、いかな事情どれだけ事情、どれだけ理諭すれど、緩まんと言う。身上一つどういう事も成程。中に身上どうも堪えられん。よう聞き分け。どういう事ならん。一時以てあろうまい。そんなら、どういうものと言う。一時以てなるとは、更に持たず、いかなる事情も諭す

明治三十年十一月五日
上田秀吉身上願(高津出張所部内長土出張所長)

明治三十年十一月五日上田秀吉身上願(高津出張所部内長土出張所長)さあ/\尋ねる事情/\身上に不足なる事情、一つどうでもならん/\事情尋ねる。尋ねるからは、諭そう。よく聞き取れ。身上不足なる、いかなる事と思う。日々の処、道のため尽して居て、それ/\運ぶ中に身上不足なる。どういうものと思う処、日々に思う中、たすけ一条の中、身上不