明治三十年十二月二十七日藤原吉次郎次女シヅヱ一才身上目の願 明治三十年十二月二十七日藤原吉次郎次女シヅヱ一才身上目の願さあ/\尋ねる事情/\、小人に事情どうも心得んという理を尋ねる。小人事情、心得んという理を尋ねる。そらどうも尋ねにゃ分かろまい。尋ねば諭す。諭す理は親々一つ理にある。どうも小人に第一案じる処であろ。案じるというは、よう事情聞き分けにゃ分かり難ない。内々日々という、だん 2018.08.15
明治三十年二月一日増田亀次郎身上願 明治三十年二月一日増田亀次郎身上願さあ/\尋ねる処/\、身上に心得んから尋ねる。尋ねるから一つ諭し置く。陰から聞いて何の事やろ、ふしを見て何の事やろと思う。よう聞き分け。人間というは心だけ。尋ねる理も心だけのさしづ。心の理に悟り付けば、何も案じる事は無い。このさしづは短いさしづや。なれど崩してみよ。長い/\さしづである程に。 2018.08.15
明治三十年三月二十九日永尾楢次郎静岡県下へ出向きし先にて、身上障りありしに付、帰部の上心得のため願 明治三十年三月二十九日永尾楢次郎静岡県下へ出向きし先にて、身上障りありしに付、帰部の上心得のため願さあ/\尋ねる事情/\、さあ所々へ立ち越す出で越す事情、尋ね一条にて許し置こうという。理を出した道筋先々所にて身上一時どういう事、辺所の事情にて案じたやろう。よう聞き分け。身の障りから皆心という理を治めにゃならん。一時どうなろう 2018.08.15
明治三十年五月十日富松清三郎身上願 明治三十年五月十日富松清三郎身上願さあ/\尋ねる事情、さあ/\事情はどうむならん事情を尋ねる。事情は大変なる事情。どうがよかろう、こうがよかろう思う処、一つさしづ十分諭し置くによって、よう聞き分け。何がよかろう、彼がよかろうと思う処、ほのかの処分からん。事情一時以て身上一つ不足有って、たんのう出けやせん。なれど、世上見てたん 2018.08.15
明治三十年六月二十四日(陰暦五月二十五日)夜西浦弥平妻しを身上願 明治三十年六月二十四日(陰暦五月二十五日)夜西浦弥平妻しを身上願さあ/\/\尋ねる事情/\、余儀無くの事情を尋ねるやろ/\。事情は余儀無く事情ではあろまい。皆一つ/\の事情、これまでの道筋々々、どんな中も通り来たる。一日の日を始めてどうでもと思う。長い年限であろ。思やんが一つの事情。余儀無くの事情から、これではなあと思うは、 2018.08.15
明治三十年八月二十日高安分教会新築に付、松村吉太郎心得のため願 明治三十年八月二十日高安分教会新築に付、松村吉太郎心得のため願さあ/\尋ねる事情/\、事情はなか/\これまでの事情、楽しみ/\と言うて掛かりた事情。楽しみの中に又事情そうじゃないとも言う。多くの中なら一寸に思案は付こうまい。尋ねるから諭す。よう聞き分け。皆んな心の理の集まりたる処が、世界まあこれまでは、あの人/\、この者/\ 2018.08.15
明治三十年十月三日島ケ原支教会長万田万吉妻まつ出直しに付心得まで願 明治三十年十月三日島ケ原支教会長万田万吉妻まつ出直しに付心得まで願さあ/\尋ねる事情/\、事情はもうこれ第一事情である。一時心というは、どうなろうと思案ばかり、心持って事情、事情によって成ると成らんとこの事情聞いて置かにゃ分かり難ない。一時どう言うた処が治まり難ない。そこで一時の処、扶け合いの心持って運んで/\くれ。扶け合い 2018.08.15
明治三十年十一月二十五日清水はる腰痛の願 明治三十年十一月二十五日清水はる腰痛の願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\身上によりて、あちら事情こちら事情、どう思うたてなろまい、見たてなろまい。尋ねる事情前々事情は将来に諭したる。夫婦一つの中、これまで道の中運び尽し、あちら身上、こちら身上、こら思う/\。よう聞き分けて、夫婦事情どちらでこちらで、この一つの事情遙かに知らし 2018.08.15
明治三十年十二月二十五日城島部内水間出張所一同協議の上、田原支教会へ所属替えの願 明治三十年十二月二十五日城島部内水間出張所一同協議の上、田原支教会へ所属替えの願さあ/\尋ぬる事情/\、さあ/\前々には事情一つ一時事情又こうという。皆同じの心、又こちらも同じ心、心と/\十分なら、そら許し置こ/\/\。 2018.08.15
明治三十年六月九日山田元平身上願 明治三十年六月九日山田元平身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上一条理を尋ねる。さあ/\長らえて/\身上、日々の処に堪えられん。堪えられんの中長い間であろ。身上一時なか/\大層なる処である。身上大層と言えば又案じる。一時以てどうとあろまい。なれど大層。又内々それ/\心得事情にも諭そ。どういう事になりた、どうも頼り無きなあ、皆んな 2018.08.15