明治三十一年

明治三十一年四月十三日
梅谷分教会事情に付本部員の心得までに伺(分教会建物奈良移転事情に付、笹西の件、部下の件、村方の件等事情申し上げて願)

明治三十一年四月十三日梅谷分教会事情に付本部員の心得までに伺(分教会建物奈良移転事情に付、笹西の件、部下の件、村方の件等事情申し上げて願)さあ/\尋ねる事情/\、さしづを以て事情こうと言う。言えば心も治まるやろ。なれど、よう聞き取れ。一度重なる者呼んで事情心得によって行かにゃならん。多くの中には善き理もあれば、悪しき理もある

明治三十一年五月十七日
本部内蔵の西手へ神饌所建築願

明治三十一年五月十七日本部内蔵の西手へ神饌所建築願さあ/\尋ねる事情/\、あちらこちら/\、差し掛け普請や/\。仮家々々と言うたる。仮家は仮家だけ。もうこれ何時持って行て直すやら分からんともいう。その心ばえで掛かりてくれ。何ぼ言うてもとんとどんならん。体裁の良い見てくれの良いようにと思う事は、どうも受け取る事出けん。こうせに

明治三十一年六月十二日
増野正兵衞腹痛少し又小人おとも身上何処となく悪く一寸歯の障りに付願

明治三十一年六月十二日増野正兵衞腹痛少し又小人おとも身上何処となく悪く一寸歯の障りに付願さあ/\尋ねる事情/\、さあ小人という、さあ/\小人どういう事である。身に一つ事情あれば、一時事情、小人事情、よく事情聞き分けにゃ分かり難ない。皆んな一つの身の障り、身の障り、尋ねる事情には皆諭しある。どういう諭なら、人々諭は皆一つの事情

明治三十一年七月十三日
両三日以前より本席御身上少々御障りに付伺

明治三十一年七月十三日両三日以前より本席御身上少々御障りに付伺さあ/\事情は心得んという理を尋ねる。心得んという理を尋ねるが、これ心得ん事情というは、理に一つ事情、夜分事情にていかなると思う処、気になるという事情は、これ/\残らず事情運びさす。夜分一寸話長い、話長い。これまで説き諭し事情あら/\一寸分かり掛け。なれど、未だ/

明治三十一年八月二日
園原村西浦弥平五十五才身上に付願

明治三十一年八月二日園原村西浦弥平五十五才身上に付願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\身上に心得ん/\。日々の処言わず語らず、事情まあどう尋ねようか、明日尋ねようか思う。順序遅れたる。もう何でも彼でも一日尋ねる処、万事の処順序諭し置く。所へ一つあちら一つ、順序始め掛けたる。内内思い掛け無き日を見て通りたる。又後々どうであろ、思

明治三十一年八月二十九日
日本橋分教会長中台勘蔵辞職届を差し出せしに付、都合治め方の願

明治三十一年八月二十九日日本橋分教会長中台勘蔵辞職届を差し出せしに付、都合治め方の願さあ/\尋ねる事情/\、さあまあ十分と言えば十分、皆々寄り合うて楽しみ治まりない。治まらん。皆思い違いである。この理今日に又沸かす/\事情、それより今日の日という。皆心惣々して治め方。日々事情一つの理、これより始まったもの。今日は一寸に行こま

明治三十一年十月二日
松村吉太郎身上願

明治三十一年十月二日松村吉太郎身上願さあ/\どうも尋ねる事情、身の上に事情心得ん。尋ねる事情諭し置こう。身上は案じる事は要らん。あちらもこちらも遠き所駈け廻り、どのくらいの事であったか分からん。心次第で話はしてあれど、心ふわ/\して居るようでは、万事その場に立って、順序の理鮮やか運べようまい。全く神の自由という。自由とあれど

明治三十一年十一月十三日
東分教会の事情に付、あれこれ色々運動者がありまして大変事情出来の由にて、永尾楢次郎後に残り運びせられしも、尚山沢為造出張せよとの事に付、今日より行きます事を御許し下さるや願

明治三十一年十一月十三日東分教会の事情に付、あれこれ色々運動者がありまして大変事情出来の由にて、永尾楢次郎後に残り運びせられしも、尚山沢為造出張せよとの事に付、今日より行きます事を御許し下さるや願さあ/\尋ねる事情/\、出越す処は許す。治め方/\どうも心と心と合うたら治まる。心が合わぬ変わるから話数々の中、聞く処数無き処始め

明治三十一年十二月三十一日
平野トラ身上より本席へ申し上げおさしづ

明治三十一年十二月三十一日平野トラ身上より本席へ申し上げおさしづさあ/\一寸一つ言葉添え/\、言葉添えをする。さあ/\これまで/\、さしづというは、幾度のさしづ。一つさしづは時々変わるものではない/\。理によりて変わる。毎夜々々身の障りから理の諭したる。この事情理を聞き分けてくれ/\。そのために筆に知らしたる/\。そのさしづ

明治三十一年三月二十九日(陰暦三月八日)
前田平四郎六十八才身上願

明治三十一年三月二十九日(陰暦三月八日)前田平四郎六十八才身上願さあ/\尋ねる事情/\/\、身上事情尋ねる処、どうもこれ心得んという理尋ねる。身上こうなればどうであろ、これまでならん処だん/\運ぶ尽す中になあ、これどうでも思う。思う処聞き分け。尽したという、十分尽したという、運んだという、こら日々受け取りたる。又受け取ってあ