明治三十一年四月十三日
梅谷分教会事情に付本部員の心得までに伺(分教会建物奈良移転事情に付、笹西の件、部下の件、村方の件等事情申し上げて願)

さあ/\尋ねる事情/\、さしづを以て事情こうと言う。言えば心も治まるやろ。なれど、よう聞き取れ。一度重なる者呼んで事情心得によって行かにゃならん。多くの中には善き理もあれば、悪しき理もある。心の理は散乱の道、散乱の理が根という。よう聞き分け。一つの理を治めずして、理をば計ったか、事情治めずして事を計ったか、所にそれ/\教会という。皆んな役員集まりの理、鮮やかならんから一つの事情という。難儀不自由も救けにゃなろまい。今一時の事情、どんな事言うも道という理に集めるなら、先々どれだけ大きな理に成るとも分からん。一口の諭幾重の理にも諭し置こう。さあ/\治めて来い/\。
押して、難儀不自由と申しますは笹西の事情に御座りますや
さあ/\尋ねる処/\、どうも一時は心得ん。こういう事情とは知らず、人の理に紛らされ、心の理は散乱である。一時尋ねる処、そんならこれだけという、どれだけという、大小の理は立てにゃならん。なれど、難儀不自由の理は、理を変えて救けるという心の理を以て治めてやれ。数々の話長くなると分からん。委せ置くから穏やか/\。さあ/\尋ねる処/\、どうも一時は心得ん。こういう事情とは知らず、人の理に紛らされ、心の理は散乱である。一時尋ねる処、そんならこれだけという、どれだけという、大小の理は立てにゃならん。なれど、難儀不自由の理は、理を変えて救けるという心の理を以て治めてやれ。数々の話長くなると分からん。委せ置くから穏やか/\。

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