明治三十一年六月二十七日
諸井たま身上願明治三十一年七月二十八日
東分教会整理に付、山沢為造、永尾楢次郎両名出張願明治三十一年八月二十二日(陰暦七月六日)
高知部内高陽支教会事情に付願(島村会長、青木茂、島村熊太郎願)明治三十一年十月一日
飯降政甚建物御許し願明治三十一年十一月二日
諸井国三郎一昨日歯痛み又政一出物痛みの処願明治三十一年十二月十五日
郡山部内北陸支教会の処、従来雲濱出張所の在る所へ移転致す運びの都合に相成るに付、二箇年前に神様へ御願い致し御許し頂きしも段々年々月々延引相成るに付その儘に致し置く願明治三十一年三月二十五日
谷本庄平身上願明治三十一年五月二十四日
藤井幾太郎養子に切り替えに付伺(笠岡支教会理事兼会計係藤井幾太郎養子忠四郎切替に付、跡に治め方上の結果、本人初め親族熟議の上尚笠岡支教会員一同談示の上支教会隣へ引き越す事に決定候間、尚将来治め上に付会長心得のため伺)明治三十一年八月二十二日
岸田只八四十五才縁組に付願明治三十一年十月二十三日
山中利平身上願明治三十一年十二月十八日
門田松次三女しげ九才身上願明治三十一年四月八日
増井幾太郎歯痛に付願明治三十一年五月十一日
辻とめぎく身上願明治三十一年六月九日
山沢サヨ十一才身上願(本部事情少々こもりあり)明治三十一年六月二十九日
撫養部内周東支教会本月一日の夜炊事場窓より出火大変の処、神様の御守護にて治まり心得のため願明治三十一年七月三十日
梅谷梅次郎身上に付、前おさしづから梅谷四郎兵衞本部常詰事情申し上げ願明治三十一年八月二十六日(陰暦七月十日)
教長より別席順序願明治三十一年十月一日
前日刻限のおさしづに付、本部員々々々事情押して願明治三十一年十一月四日
増野正兵衞以前八月二十九日おさしづより筆取り違うと御聞かせにあずかり、押して尚身上咳出るに付願明治三十一年十二月二十一日
東部内失火の際神実のみ紛失に付、新たに御分霊御下付の願明治三十一年三月二十五日
西松太郎次女あきの二才身上願明治三十一年五月三十日
伊藤文蔵目の障りに付願明治三十一年八月頃
田中由平四十四才願(河内国若口郡八尾中野村)明治三十一年十月三十一日
増田たね五十一才身上願明治三十一年十二月十八日
山田元平身上願