明治二十四年五月十二日(陰暦四月五日)午後一時
清水虎次郎長女まつへ八才身上再願(出雲村)明治二十四年六月十九日
深谷徳次郎二十二才願明治二十四年八月七日
市口久吉五十四才身上願(天清組)明治二十四年九月十四日
深谷源次郎四十九才願(徳次郎タミツル縁談のはじまりおさしづ)明治二十四年十月二日
宮森小人身上願明治二十四年十月二十四日
西村喜右衞門伜源次郎十八才願明治二十四年十一月十七日 朝
松永好松願(河内)明治二十四年十二月二十四日
宇野善助五十六才身上事情願明治二十五年一月十日
増野正兵衞身上願明治二十五年一月十九日
陰暦二十六日中山会長家移りに付祝の御酒の願明治二十五年一月三十日
畑林為七身上願明治二十五年二月十日
心実講支教会設置の件願(城法支教会)明治二十五年二月十八日(陰暦正月二十日)
永尾よしゑ身上今一段鮮やかならず、夜前のおさしづに、三つ一つの理とお諭し下されしは如何の事で御座りますや願明治二十五年二月二十六日
下村真明講へ兵神分教会より清水与之助外二名出張致し、支教会設置事情に就て世界の理治め方の願明治二十五年三月三日
大和国大和講社儀五条に於て支教会設置の願(五条支教会)明治二十五年三月十四日
門を立つる所の伺明治二十四年八月五日(陰暦七月一日)
山本利正の願明治二十四年八月二十九日(陰暦七月二十五日)
山沢サヨ咳出るに付願明治二十四年一月八日
井筒梅治郎息女二人同じ障りに付願明治二十四年一月二十五日(陰暦十二月十五日)
兵神分教会部内三木支教会所の件願明治二十四年二月八日(陰暦十二月晦日)夜
刻限明治二十四年二月十七日
増野喜市家業が暇に付医師になろうか又はこちらへ呼ぶやに付願明治二十四年三月三日(陰暦正月二十三日)
北村平四郎所有地所買い入れ度きに付伺明治二十四年三月十三日
上原佐助身上より願明治二十四年三月二十八日
松村吉太郎口中に歯にて噛みたるの疵出来しに付伺明治二十四年四月十五日
中山たまへ前身上御障りに付事情御願明治二十四年四月二十三日
網島分教会部下河内国守口にて説教所の願明治二十四年五月二日
本席身上御障り願明治二十四年五月十三日
神道管長天機伺いを兼ね露国皇太子見舞のため出発に付、京都まで中山会長出迎えの願明治二十四年五月二十五日
山本利三郎下女の願明治二十四年六月六日
船場分教会所にて不思議なる事情心得のため願明治二十四年六月二十三日
本席御身上腹張りつかえるに付御願明治二十四年七月六日
増野いと三十五才居所痛み厳しく、便所より帰る時気失うようになりたるに付願明治二十四年七月十九日
村田幸助身上の願明治二十四年九月二十四日
梅谷たか十二才身上願明治二十四年十月三日
梅谷四郎兵衞九月二十八日の夜恐ろしき夢見し処十月三日の朝に歯痛に付願明治二十四年十月十五日
清水与之助左の腕何となく痛み、この程おさしづ運び方さして頂きますが未だ速やかなりなせん。他事御知らせ下されますや、増野正兵衞の事運び方行届きませんや願明治二十四年十月三十一日
桝井伊三郎身上障りに付伺明治二十四年十一月六日 午前
梶本松治郎葬祭来る十二日執行の件願明治二十四年十一月十五日
芦津分教会部内備中国笠岡支教会地方庁へ出願の願明治二十四年十一月二十一日
山中栄蔵身上障り願明治二十四年十二月一日(陰暦十一月朔日)
おさづけ手順相済み、身上の願を申し上げし処直ぐと御話あり明治二十四年十二月十八日
平野トラ身上より夫婦出よとのおさしづに付両人願明治二十四年十二月三十日
志紀分教会を中河分教会と改称の願明治二十四年一月二十六日
宮森与三郎腕の痛みに付願明治二十四年三月二十一日
西井徳重身上願明治二十四年五月十四日
増田亀次郎小人身上願明治二十四年六月二十五日(陰暦五月十九日)午前八時
山本平十郎六十一才身上願(和泉国大高郡美木多村大字檜尾)明治二十四年八月七日
里見久兵衞子息伊太郎身上願明治二十四年九月十六日
宮森与三郎小人身上願