明治二十四年

明治二十四年一月十四日
山本利三郎願

明治二十四年一月十四日山本利三郎願さあ/\身に掛かる心事情一つ心掛かる。何かの事情よく聞き取りて、身上からのさしづよく聞き取りて改め。身上めん/\諭しよ。掛かりて通り余儀無くの世界、成る成らんの道も通り、思わく一つの理、何で一つの理が無く、めん/\理を思う。又々順々の道心一つの理にもあろう。長らくの処、艱難の道も通り、今一時

明治二十四年一月二十八日 夜九時
刻限

明治二十四年一月二十八日 夜九時刻限さあ/\口説き掛ける/\。残念口説き/\、残念々々の中から道が付く。楽しんで聞いてくれ。口説き掛けたら、どういう事口説くやら分からん。さあ/\苦労の中でかくれたものを連れて出るで。細かに書き取れ。中にも話を聞いた者少ないから、一寸皆聞いてくれ。口説き掛けたら分かる。一寸聞いてくれ。

明治二十四年二月十日(陰暦正月二日)
上原佐助願

明治二十四年二月十日(陰暦正月二日)上原佐助願さあ/\事情心得ん、身の処尋ねる事情、どういう事であろう、尋ねる事情、一時一つ事情、諭したる事情、これと事情変われば今一時尋ね。先々所々、何でも一つの心大きに取れば大きの理。元より大きい理は無い。一時上す一時の理を見れば、随分大きい理、元々は些かなる理より年々歳々の事情、一つには

明治二十四年二月二十一日
上原佐助亡養父一年祭に付帰国の伺

明治二十四年二月二十一日上原佐助亡養父一年祭に付帰国の伺さあ/\一度は一寸あても、それ/\の理もあろう。世上の理もあろう。よう聞いてくれ。身に一寸心得んの事情から尋ねる。まあ一つには、運ばにゃなろまい。尽す処、満足の理も与えにゃなろうまい。これだけ諭し置く。

明治二十四年三月四日
諸井国三郎身上より願

明治二十四年三月四日諸井国三郎身上より願さあ/\身上の処/\、どういう事である。何程思えども分かろうまい。よう聞いてくれ。難しい事情をどうせいとも言わん。年限経てば一つよう聞き分け。この道というは、どういう理、成程の理も分かりあるやろう。又日々尽す理は受け取りて居る。世界という、有る無き理はあろうまい。内々一つという、何かの

明治二十四年三月二十二日
鴻田捨菊願

明治二十四年三月二十二日鴻田捨菊願さあ/\尋ねる事情、内々の事情、第一事情の処よう聞き分け。兄弟男女同じ処の理に兄弟の事情、男女の事、女事情何故一つという。めん/\前々事情の理、最初一つの理、これ第一の事情に、又候々々という。何にも余の儀外儀はあろまい。なれど身の処、親々一つの事情、若き事情、どんな事も、これまで重々の理を以

明治二十四年三月二十九日(陰暦二月二十日)
本席御出京の際付添の者神道本局へ当教会一等教会昇級願取り扱い御許しの事願

明治二十四年三月二十九日(陰暦二月二十日)本席御出京の際付添の者神道本局へ当教会一等教会昇級願取り扱い御許しの事願さあ/\ついでを以て一つこうという。尋ねる。尽す一つ、運ぶ一つ、その日に一つ。一日万事それより直ぐと引き戻す。押して願さあ/\さしづは、一度のさしづは違やせん。だん/\の事情、それ/\成程随分の理

明治二十四年四月十六日
増田甚七小人きぬゑ身上願

明治二十四年四月十六日増田甚七小人きぬゑ身上願さあ/\/\尋ねる事情/\、身上から事情尋ねる。どういう事も、こういう事も、心に掛かれば身に掛かる。そこでめん/\これまではなか/\の道、長い道を日々という。又一つには大抵の道を通りた。心に掛かるから身に掛かる。事情よう思やん。身の処からどういうであるという思やん、心の思やんこれ

明治二十四年四月二十五日
上原佐助身上障り事情に付願

明治二十四年四月二十五日上原佐助身上障り事情に付願さあ/\身の処に心得ん事情がある。尋ねる処、よう事情聞き分け。さあ/\国々所々、又々の事情。もうであろうか、どうであろうかと、又一つ重々心に治まりの事情以て、余の儀外の事情でない。もうであろうか、どうであろうか、と言う。めん/\も一つ事情。押して、中台も身上速やかならぬから、

明治二十四年五月八日 夜
本席身上の御障りに付願

明治二十四年五月八日 夜本席身上の御障りに付願さあ/\/\身上々々々々、身上に一つどういう事であろう。話一つ/\の理を聞け。事情どういう事さしづから話、それ/\伝え、分かる理も分からん理もあるやろう。さしづ通りよりどんな事したて治まらん。話する、放って置かんで話する。難しい事は言わん。山々話ある。めん/\心の理で、さしづの理