明治二十四年五月十日永尾楢次郎目の障り願 明治二十四年五月十日永尾楢次郎目の障り願さあ/\身の処第一事情一つの事情よく聞き取りて、前々一寸の話取り混ぜ話諭してある。日々暮らす中、一つこれより暫く一つの心で楽しんで日々という。よく聞き取りて、あちらこちら二つの心治めてくれねばならん。長くでない、暫く。年々の事情、案じ無き事情によって諭そう。 2018.08.15
明治二十四年五月二十一日梶本松治郎身上願 明治二十四年五月二十一日梶本松治郎身上願さあ/\身上から尋ねる処、尋ねる処どういう事であろうと思う。思う処尋ねにゃ知れまい。尋ねば諭さにゃならん。諭した理は無けにゃなろうまい。話事情諭する。これまでだん/\に諭してある。諭したる通りというは一寸始まってあろう。古き事情に間違いはあろうまい。古き諭したる事情には、いつの事であろ 2018.08.15
明治二十四年六月三日寺田半兵衞娘たき二十六才身上願 明治二十四年六月三日寺田半兵衞娘たき二十六才身上願さあ/\身上尋ねる/\、どういう事であろう。いかなる事尋ねる。身に案じる事は要らん。なれど日々思う。一寸分からんと思う処、この事情というは、どうでもこうでも分かりて来にゃならん。旬々の理があるによって急いてはいかん。前々諭したる、一名一人の事情、諭したる事情、一寸は分かろうま 2018.08.15
明治二十四年六月十五日前川菊太郎出張の上、芦津分教会設置の儀地方庁へ出願に付願 明治二十四年六月十五日前川菊太郎出張の上、芦津分教会設置の儀地方庁へ出願に付願さあ/\運ぶ事情は急いて急ぐ事情でない。まあぼつ/\出すがよい。急いていかん。どういうもので遅れる。いつの事情諭し、先々さい/\も又々事情さいも思う。どんと始まる、始まりという。どんな事情余儀無き事情も止まるまいか。元という理十分磨いた上磨き、ぢば 2018.08.15
明治二十四年七月四日網島部下紀州和歌山集談所地所買い入れの事情願 明治二十四年七月四日網島部下紀州和歌山集談所地所買い入れの事情願さあ/\尋ねる事情/\は、さあ/\長らえての道筋というは、道がありて何年事情という。事情ありてどうなりこうなりつい/\重なり、年々の道は一寸には見えん。見えん事情一つ運び、いかなる事情もあり、一時尋ねる事情、十分先々一つの心に委せて、一つには地所、所々一つ心の事 2018.08.15
明治二十四年七月十三日兵神分教会部内三木支教会開講式陰暦六月十二日十三日の両日御許しを頂き、就ては前夜鎮座祭式を清水与之助外六名出張致して取り扱いの願 明治二十四年七月十三日兵神分教会部内三木支教会開講式陰暦六月十二日十三日の両日御許しを頂き、就ては前夜鎮座祭式を清水与之助外六名出張致して取り扱いの願さあ/\尋ねる事情/\、心得のため何か万事事情/\思う処は無い。心置き無う治め、それより一つ一時の事情諭し、これ事情のための理、人々の心尚々暫く事情万事十分諭して、身の処心を治 2018.08.15
明治二十四年九月十六日山沢ミキノ日々大いに咳き且つ姉妹もよく咳くに付事情の願 明治二十四年九月十六日山沢ミキノ日々大いに咳き且つ姉妹もよく咳くに付事情の願さあ/\尋ねる事情/\、小人たる事情身の処に咳くという。どういう事であろう。前々以て一つという。他に一つどういう事であろう。急いだ処一つ又一つ、どういう事であろう。一寸よう聞き分け置かにゃならん。小人というは、何にも知らんが小人。咳いてどうであろう。 2018.08.15
明治二十四年十月二日河原町分教会部内滋賀支教会設置の願 明治二十四年十月二日河原町分教会部内滋賀支教会設置の願さあ/\願い出る、尋ね出る処、事情一ついかなる事情早く/\、これまで事情によって、一つだん/\多く、どんな事情で事情速やか、重々の理も、又々の理、何でもいつの心に持って、一つの理を以て勇め運び掛け。理は速やか許す/\。 2018.08.15
明治二十四年十月十二日(陰暦九月十日)前川菊太郎縁談に付平等寺村の小東こたまと増井とみゑとの両人申し置きし処、先に御伺いに両方共切って了うようの御言葉あり、更にこたまと定めまして宜しきや願 明治二十四年十月十二日(陰暦九月十日)前川菊太郎縁談に付平等寺村の小東こたまと増井とみゑとの両人申し置きし処、先に御伺いに両方共切って了うようの御言葉あり、更にこたまと定めまして宜しきや願さあ/\尋ねる事情/\、又一つに尋ねにゃなろうまい。旬々前以て知らせ置いたる。一寸どちらとも判然分かり難ないから談示、速やか尋ね返せ。前々 2018.08.15
明治二十四年十月二十二日増野正兵衞在来農井戸を飲み水用の井戸と致し来りし処、差水致し悪水に相成るに付、二間程東へ更に井戸掘り致し度く御許しの願 明治二十四年十月二十二日増野正兵衞在来農井戸を飲み水用の井戸と致し来りし処、差水致し悪水に相成るに付、二間程東へ更に井戸掘り致し度く御許しの願さあ/\尋ねる事情、あたゑという。今の処少し隔ての所、随分北へ寄り/\、心置き無う掘るがよい。 2018.08.15