明治二十四年

明治二十四年十月七日
佐藤山三郎身上願

明治二十四年十月七日佐藤山三郎身上願さあ/\身上事情どういう事であろ。内々事情又一つ身上どういう事であろ。日々尽す運ぶ中の中、さあ/\身上だん/\又一つ日々に尽す中、一つ/\/\理を治めてみよ。一時身上いかなる。いんねんならばという心、更々持たず、日々たんのうの理をよく聞き分けて、先楽しみ事情定めて通るよう。

明治二十四年十月二十六日
深谷源次郎身上少し障りに付願

明治二十四年十月二十六日深谷源次郎身上少し障りに付願さあ/\尋ねる事情/\、いかなると尋ねる。身上事情いかなると思う処、前々事情諭したる理どうも心得ん。身の処追々の理に運び、頼もしい一つ理、又替わり替わり一時身上一つ理見る、治まる。聞く、治まる。又事情堪いられん理であろまい。先ず/\内々一つ早く事情であろまい。事情急ぐ事情一

明治二十四年十一月十九日
宮森与三郎妻ヒサ身上事情願

明治二十四年十一月十九日宮森与三郎妻ヒサ身上事情願さあ/\事情尋ねる事情、身の処にてどういう事にて不足なる。不足なりては、身の処一時案じる事要らん。又どうなろか、一寸どういう事でなると、理持たず、そこい/\の理を改め。よう聞き分け。内々治まりて楽しみ一点中に、どうなろうと案じ一つ身の内一寸不足、よう聞き分け。どういう事情も聞

明治二十四年十二月二十五日
田中安次郎二十三才目の障り願

明治二十四年十二月二十五日田中安次郎二十三才目の障り願さあ/\一時尋ねる第一の事情、尋ねる子供にこれ一つどういう事であろう。内々の処に順と治め。十分尽して居る中に、第一の一つの理いかなると思う。いかなると思う処、どうならばと思う処、順々理運び、何故と一時思うやろう。ほんに難しいと思う。身が難しいやない。内々捨て置く事出けまい

明治二十五年一月十日
桝井安松十六才三島へ寄せて頂く願

明治二十五年一月十日桝井安松十六才三島へ寄せて頂く願さあ/\一時尋ねる事情/\、さあ/\まあ前々以て諭したる処、心一つで一度生涯という。又一度どうよこうよ、一日すまず通らず通り難くい。追々積んで追々運ばんならんから、一寸始めて又々一つ心治め。道すがら見て、聞き分けて、追々一つ/\重なりて、追々心通り委せ置く。

明治二十五年一月二十日
増野松輔身上だん/\迫り願

明治二十五年一月二十日増野松輔身上だん/\迫り願さあ/\尋ねる/\、尋ねる事情/\。尋ねる事情は前々以て諭したる処、前々いかなる理諭したる、いんねんという理諭したる、一つ心どうりでさしづに及んである。一度二度迫りて仕方が無いと言う。少しなあと言えば、又じいと戻る。是非と言うてあろうか。前々大層、さあ/\迫りたる。十分たんのう

明治二十五年一月
兵神部内加古支教会住居の方に赤衣祀る願

明治二十五年一月兵神部内加古支教会住居の方に赤衣祀る願さあ/\それは心だけ/\、許し置こう/\。

明治二十五年二月十日 夜
衆議院選挙に付県会議長中山平八郎よりは今村勤三を、奈良平田郡長よりは玉田金三郎を運動依頼され、一方断る訳に行かざるに付願

明治二十五年二月十日 夜衆議院選挙に付県会議長中山平八郎よりは今村勤三を、奈良平田郡長よりは玉田金三郎を運動依頼され、一方断る訳に行かざるに付願さあ/\まあ尋ねる事情/\、一寸には事情は大変と思うやろ。これまで諭したる事情は、年限日柄、重々の理に諭したる。どちらでも事情/\、又一つ尋ね掛けられる、諭し掛けられる事情も一つ、前

明治二十五年二月十八日 夜
永尾よしゑ前おさしづより中山会長出席の上御願

明治二十五年二月十八日 夜永尾よしゑ前おさしづより中山会長出席の上御願さあ/\/\/\/\/\/\、だん/\/\聞き取れよ/\。さあ/\事情々々事情々々、さあ/\いかなる事情、さあ/\身の内/\という事情、誰にあるとも分からん/\。誰にあるとも分かろうまい。身上々々身上に事情もだん/\あるであるで。さあ/\事情から一つ、さあ

明治二十五年二月二十七日
教祖御墓地用豊田山買い入れの願

明治二十五年二月二十七日教祖御墓地用豊田山買い入れの願さあ/\前々以て事情始め掛け、一つの心、尋ね出る事情、一寸許したる。あちらの事情、一寸の事情に治まるまい。だん/\事情、これから始め掛けたら出来る、どうでも出来る。尋ね掛けたら一時の理が見えて来る。どんな所でもよいで。一日の日運び掛け。許し置こう/\。