明治二十四年

明治二十四年十月七日
深谷ハナ身上願

明治二十四年十月七日深谷ハナ身上願さあ/\一時身上の理尋ねる事情、内々事情替わり/\治まるという。どういう事と思うやろ。いかなる事、又替わる。何か聞き分け。内々第一事情、又一つ万事事情治め方、どういう事身上発散、何か万事治め方、万事治め方、これだけ急ぐ。

明治二十四年十月二十九日
麻植房次郎三十九才身上事情願

明治二十四年十月二十九日麻植房次郎三十九才身上事情願さあ/\身上事情尋ねる/\。一時の道では分かろまい。いかなる事と思う。尋ねば軽き事情に諭しよう。身上不足なるはどうであろう。これまで、これ身に不足あれば、どういうものや知らん、いんねんやと言うて来たるだけで分からん。いんねんのさんげは、これまで分かろまい。どういうもので身が

明治二十四年十一月十九日
梅本善七娘まつ縁談事情願

明治二十四年十一月十九日梅本善七娘まつ縁談事情願さあ/\縁談一条事情の理を尋ねる。さあ/\縁談事情尋ねば、一つ事情諭し置こう。しいかり聞き取らねばならん。縁談事情尋ねば、縁談のさしづ。よく聞き分け。人間の事情に心という/\事情ある。思うよう思うようなれば、十分の理。これまでどれだけ事情改めた際聞き分け。これまでよい/\改めた

明治二十四年十二月二十八日
西豊次郎妻おはん身上願

明治二十四年十二月二十八日西豊次郎妻おはん身上願さあ/\尋ねる事情/\、思い掛け無き事情と思う。これから先々先ず/\の事を治めてやらにゃならん。さあと言えばさあと、事情より一つの心治め。そらと言えばそらと言う。一つの理から理を運び、何も安心の理を運び、第一一つの道であるから、心得までのため諭し置こう。

明治二十五年一月十一日
誠心講総集談所を添上郡治道村大字白土に於て御許し願

明治二十五年一月十一日誠心講総集談所を添上郡治道村大字白土に於て御許し願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情は、さあ/\いつ/\までやあろまい、だんだんこれまで一つ/\日々治まる処に一寸始め掛ける。心通り委せ置く。心無う掛かるがよい。

明治二十五年一月二十一日
高安分教会部内光道講第三号大県村に於て支教会所設置願い出せしも分教会と接近に付如何致すべきや願

明治二十五年一月二十一日高安分教会部内光道講第三号大県村に於て支教会所設置願い出せしも分教会と接近に付如何致すべきや願さあ/\尋ねる/\、所はどういう理、一つには用いる理はどうであろう。それだん/\思うは一つ理、何程の事情、どれだけめん/\心通り心という理があろう。そこで心事情こうという。治まりたら何時にても運ぶ。会

明治二十五年二月一日(陰暦正月三日)夜
永尾楢次郎身上大腹痛に付願

明治二十五年二月一日(陰暦正月三日)夜永尾楢次郎身上大腹痛に付願さあ/\身の内/\、さあどういう事、何時の事とも知れん、事情々々理がどういう理がある。何にも思わしくあろまい。事情にもだん/\どういう事情もある。見て一つ事情、分からん事情あろまい。見てから言うのやない、見ん先から事情、何時とも事情始まり、何時も計り難ない。これ

明治二十五年二月十一日
飯降さと身上の願

明治二十五年二月十一日飯降さと身上の願さあ/\身上の処、どうもならん。何遍同じ事を尋ねる。諭したる処変わる。遠く話やあろうまい。皆長い間皆出て来て居る。身に出て来たらどんな事も知らすやら。一寸草生え一寸掛かり、いつの事であろ、話だけそうであったか。成る道を通って分かってある。何箇年後どういう事も、又何箇年どういう理も、どうい

明治二十五年二月十九日
教祖御居間へ座蒲団火鉢出し置きまして宜しきや願

明治二十五年二月十九日教祖御居間へ座蒲団火鉢出し置きまして宜しきや願さあ/\それは尋ねるまで。存命中の心で居ればよい。存命中どうしてくれ、遺し置いたる言葉の理始め掛けにゃならん。三方等取り換えの儀伺さあ/\一寸尋ねる処、これはこうしたならと思えば、心通りしてくれるよう。これはこうしたならと思えば、こうしてくれ

明治二十五年二月二十七日
教祖御墓地用豊田山買い入れの願

明治二十五年二月二十七日教祖御墓地用豊田山買い入れの願さあ/\前々以て事情始め掛け、一つの心、尋ね出る事情、一寸許したる。あちらの事情、一寸の事情に治まるまい。だん/\事情、これから始め掛けたら出来る、どうでも出来る。尋ね掛けたら一時の理が見えて来る。どんな所でもよいで。一日の日運び掛け。許し置こう/\。