明治二十四年

明治二十四年八月十四日
深谷願

明治二十四年八月十四日深谷願さあ/\身の内の処、前々尋ね出る処、諭し置いたる。も一つ一時尋ねる。一寸心得ん、どういう事情、急くじゃない。長い心を持って、世上いつ/\事情もあろまい。長いのが楽しみ。長い心悠くりの心持ってば、身も治まる。

明治二十四年九月十八日
山瀬文次郎家内身上事情より再度願

明治二十四年九月十八日山瀬文次郎家内身上事情より再度願さあ/\前々以て事情尋ねたる処、一つさしづ要る理という。さしづよう事情聞き分け。内々の事情めん/\事情、これまではいかなる道でありて通り来たる。めんめんこうと真を定めて来たる。内々家内実正ありて鮮やかと更に思われまい。なれど、どれも盛ん、彼処も盛ん。一人という二人という。

明治二十四年十月八日
萩原治兵衞六十一才身上願

明治二十四年十月八日萩原治兵衞六十一才身上願さあ/\一時尋ねる事情/\、身上の事情あって尋ねる。身上何か尋ねる。何程身の処事情、どういう事である。身の処心得ん。日々の処身の事情あれば一時の処案じ日々の事情、遠く所あちらこちら万事聞いて諭してあろ。先々追々働き遠く諭してある。十分第一修理という一つの理がある。修理の道があろ。世

明治二十四年十月二十九日
北嶋友五郎身上から願

明治二十四年十月二十九日北嶋友五郎身上から願さあ/\尋ねる事情/\尋ねる事情、身の処いかなると思う。前々いかなる道通りて、だん/\伝える話、一時の処にて身上一つどういう事と尋ねる。まあ内々それぞれ成るか成らんか、一つ事情治まるか治まらんか、一つ事情どうせこうせこれは諭せん。身の処に印あり、今一時の処に事情という。よう聞き分け

明治二十四年十一月二十三日
小西定吉長男清吉十五才身上願

明治二十四年十一月二十三日小西定吉長男清吉十五才身上願さあ/\だん/\/\内々一つの事情に理があれば、身に変わる一つの理に聞き分け。悟り違え無きよう。身に不足なりては、うっとしいてならん。不自由ありてはどう、この理よう聞き分け。聞き分けんけねば、分かり難ない。諭しでは分からん。いんねんという理聞き分け。いんねんなら言えばその

明治二十四年
小西幸治郎六十一才身上願(宇陀郡神戸村大字西山小西定吉父)

明治二十四年小西幸治郎六十一才身上願(宇陀郡神戸村大字西山小西定吉父)さあ/\よう聞き分けてくれ。何程の理がある。何程こうがある。思やんもあろ。世界を見分け、世界を見分け聞き分けという。第一身はかりものと、内々家内一人一人、一人限りのもの聞き分け。先ず/\世界のもの見分け聞き分け。何程どうしたと言うても、隔て無い/\。内々の

明治二十五年一月十一日
誠心講東組集談所を山辺郡小山戸西尾宅に於て御許し願

明治二十五年一月十一日誠心講東組集談所を山辺郡小山戸西尾宅に於て御許し願さあ/\尋ね願処/\/\、追々の道追々の事情、精神心通り許し置こう。さあさあ何時なりと許そう。

明治二十五年一月二十一日
南海支教会部内名古屋に於て集談所設置の事情願

明治二十五年一月二十一日南海支教会部内名古屋に於て集談所設置の事情願さあ/\尋ねる事情/\、所々講という。精神一つ理を以て、順序の理は委せ置こう。

明治二十五年二月三日
節会中分支教会より提灯献灯の願

明治二十五年二月三日節会中分支教会より提灯献灯の願さあ/\尋ねる事情/\、皆国々所々それ/\一年々々事情始め、心揃うて為す事なら、事情受け取る/\。押して分支の区別を分けて然る可きや願又尋ねる一つの事情、一つ/\の理、事情もう何名の中、一時に記し置く。又尋ねる一つの事情、一つ/\の理、事情もう何名の中、一時に

明治二十五年二月十一日
鴻田藤三郎の伺

明治二十五年二月十一日鴻田藤三郎の伺さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情、身に一つ事情とんと心得ん/\から、楽しみどれだけ事情、身に事情思い楽しみなろまい。何も案じる事は要らん。長い間不自由は何も無い。これは十分あたゑ、身上という理がある。世上の理を見て、他に一つ親族仲好う行くようの理を治め。身の内清水、内々たんのう言うまでは