明治二十四年

明治二十四年十一月二十五日
天恵五番支教会設置の件御許しの願(御津支教会)

明治二十四年十一月二十五日天恵五番支教会設置の件御許しの願(御津支教会)さあ/\尋ねる事情/\、さあ願通り順序心一つ事情、これまで事情、一時尋ねる事情は許し置こう。速やか許し置くによって、何時なりと事情以て掛かり掛けるがよい。

明治二十四年十二月十二日
山本利三郎身上に付願

明治二十四年十二月十二日山本利三郎身上に付願さあ/\さあ身上一時尋ねる処、何違うやろう。間違うも心一つの事情。どういう事も、事情見るも聞くも一つの理、事情によって尽し運ぶ。身の内より知らす。何かの事情に諭し置いたる処、今日という道もある。これ一つの事情は第一。万事一つの事情通り難くい、聞き難くい処を見て通してある。見て通りた

明治二十四年十二月二十五日
高安分教会部内講社講名を光道講と致すようの願

明治二十四年十二月二十五日高安分教会部内講社講名を光道講と致すようの願さあ/\尋ねる処/\、尋ねる事情には、さあ/\これよう聞き分け。どうしてくれねばならん、こうしてくれとは言えん。同じ話伝え。一軒という理、よう聞き分け。一軒の内に何人暮らす。兄弟もあれば親子もある。一つの心から何名暮らす。難しい思うなれど、一軒の内に取りて

明治二十四年一月八日
板倉身上願

明治二十四年一月八日板倉身上願さあ/\尋ね一条、身の処心得ん。定めならん。身上一つ心得ん。長らえて尋ね、一席了い、後改めて一席尋ねるがよい。改めて願さあ/\尋ねる処一席事情別々事情諭し、よく/\事情聞き分け。それ/\事情諭し置く。一寸前々明らか事情通り、一つどういう事であって思う。道が無い。どういう理であった

明治二十四年三月二日
柳田由松願

明治二十四年三月二日柳田由松願さあ/\身上の処堪えられん心に一つ思う処、長らえての処楽しんで、一つ何でも事情身の処掛かる。一つの事情何にも案ぜる事は要らん。難しい中は難し中であろ。身の処不足なって一つの心を治める。内々の処も十分、親々の処も十分。めん/\もそれ/\運んだる処、まあ一寸掛かり掛け。細々思う処もあろ。なれど、よう

明治二十四年四月十八日(陰暦三月十日)午前八時
清水小人身上願

明治二十四年四月十八日(陰暦三月十日)午前八時清水小人身上願さあ/\身上小人どういう事であろう。いろ/\の事思やんすれど、速やかならんと思うは理や。さあ/\暮らす理には不自由無し。年々の理に不自由無し。事情はかりもの、身上はかりもの。一つの理を聞き分けるなら、一寸身が治まる。さあさあ三日という日を切りて願い、安心という理を治

明治二十四年五月三十一日
岡本ならゑ身上願

明治二十四年五月三十一日岡本ならゑ身上願さあ/\身上にだん/\の不足、どういう事であろう。長らえて事情、どうでもいかん事情諭し、諭してやらねばならん。身上に不足あれば、何にも思う事情あろまい。事情は知らず/\事情、一代経ち、万事何かの処諭してやらねばならん。何程楽しみ十分拵えても、身上に事情あれば、楽しみあろまい。十分案じる

明治二十四年七月七日
出口由松三十四才身上伺(斯道会第二百四十八号講脇)

明治二十四年七月七日出口由松三十四才身上伺(斯道会第二百四十八号講脇)さあ/\身上一条尋ねるから諭すのには、身上一条の理を聞き分けるなら、何かの事も分かるであろう。人にも諭しても居るやろう。聞いても居るやろ。さあ/\分からんやあろうまい。神の子供。難儀さそう不自由さそうという親はあろうまい。身の内は神のかしもの・かりものの理

明治二十四年八月二十九日 夜
山瀬文次郎身上願

明治二十四年八月二十九日 夜山瀬文次郎身上願さあ/\身上々々の事情あって尋ねる/\。一つ大抵治まって居る/\。諭して尽す中、身上どういう事であろ、一時思う。長い道、長い道中/\の中、それ/\の心運び/\掛けたる心一つの理に就て事情理がある。難しい処もあろ、どんな処もあろ。身上一つの理尋ね、事情いつ/\事情よう事情聞き分け。一

明治二十四年九月二十一日
深谷身上願(前の縁談のさしづの二)

明治二十四年九月二十一日深谷身上願(前の縁談のさしづの二)さあ/\身上の処にて、今一時速やかならん、気が安心ならん処、これまで諭したる。皆一つの理に掛かる。一つ一寸には万事それ/\だけは日々という。身に案じは無い。変な事あれど、案じんよう。身上の処はそれ/\治まる処見て、これから一つ事情と、いかなる一つ事情と、いかなるもあろ