明治二十六年

明治二十六年八月三日
諸方より雨乞い願いに来るに付、心得のため事情願

明治二十六年八月三日諸方より雨乞い願いに来るに付、心得のため事情願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねにゃならん。尋ねにゃ分かろまい。尋ねる処理の諭し、これまで事情皆話伝えてある。修理肥という、修理肥はこれまで無けにゃならん。修理肥はこれまで始め掛けたる。どんな処どうしてもこうしても、成らん処どうもならん。どうでも成らん処、芯から頼

明治二十六年九月二十三日
本席身上少々御障りに付願

明治二十六年九月二十三日本席身上少々御障りに付願さあ/\尋ねる事情/\、身上にさあ/\、日々の処、さあどうでもこうでも運ばにゃならん、運ばさにゃならん。なれど、事情によって取り扱え。余程気を付け。気を付けにゃならん。どういう者出て来る/\。一つ心それ/\出るであろう。なれど事情そうではない。中にどういう理、それも一つ、今日身

明治二十六年十月十日
中山たまへ御身上御伺

明治二十六年十月十日中山たまへ御身上御伺さあ/\尋ねる処/\、さあ/\どんな事でもこんな事でも尋ねにゃ分からせん分からせん。今日の日どんな事も世界分かりてある。一つ/\尋ねて治まり、尋ね理から治まり付いたる、この事情聞き分けにゃならん。どういう事も聞き分けにゃならん。又一つ身にせえて/\心に案じる。案じる事要らん。心得にゃな

明治二十六年十月二十二日
上田嘉治郎身上願

明治二十六年十月二十二日上田嘉治郎身上願さあ/\尋ねる処/\、よう事情聞き取れ。どういう処理を諭すなら、とんとどうもならん。どうしようこうしよう思たてならん。日々思う何遍諭する。いかなる事情、だん/\それ/\事情なれば心事情治まる治まらん。この事情どうもならん。思やん改め替え。内々談じ方、聞き合わせ。いつ/\までどうもならん

明治二十六年十一月十一日
土佐卯之助重ねての願

明治二十六年十一月十一日土佐卯之助重ねての願さあ/\だん/\事情以て尋ねる処、前々事情諭したる。又一時事情一つの事情あれこれ事情通りて来て、事情案じという一つ事情、一時心得までの事情、これまで所にては危ない処、どういう処通して来たる。今一時一つ事情、ほうと心に思う。心と/\心咎め心咎める事情と言うは、よく事情聞いて置かにゃな

明治二十六年十一月二十八日 夜十一時二十分頃
刻限御話

明治二十六年十一月二十八日 夜十一時二十分頃刻限御話さあ/\未だ/\そんな事や/\、未だ/\そんな事や/\。未だ定まらんな/\。さあ/\もう/\定めて貰わにゃ、いつまでもそんな事ではならん。早く締まり付けてくれ。締まりが第一。もう締まりさえ出来たら連れて立つ。その覚悟せにゃならん。締まりと言うても一寸の締まりではいかん。締ま

明治二十六年十二月十六日 昼十二時頃
本席昨夜歯痛み頭痛に付願

明治二十六年十二月十六日 昼十二時頃本席昨夜歯痛み頭痛に付願さあ/\一寸身の処に心得んと言う、事情と言う。いかなる事であろう。それ/\尋ねる処、何も案じる事要らん。又万事事情と言う、又日々と言う。一寸もう十分なる処治め、楽しみ事情暮らして居る。どうがよかろうこうがよかろう、一つ治めて十分なる事情なれど、一つ諭して置かんならん

明治二十六年一月三十日
沢田たみ疵跡身上事情願

明治二十六年一月三十日沢田たみ疵跡身上事情願さあ/\事情々々、事情の理を尋ねる。一時の処にては、事情何たる事情、内一つ事情には話そにも話せん、聞くにも聞かれん事情、道通りたる。善き事と思う処、悪魔と言う。これどうであろ思う処、前々一つ改めてみよ。調べてみよ。思い出したら、どうという。これまで運び尽し、理によってまさか遁れる。

明治二十六年三月二十二日
板倉槌三郎身上願

明治二十六年三月二十二日板倉槌三郎身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上に心得んと言えば、いかなるも一つ理/\。頼り頼りの道、事情々々いかなる事情思えど、事情それ/\だん/\理集まる。これ泣く泣く理あろまい。事情によって治まり、世上理抜かる事情あろまい。どんと事情一時明らかでありて、心に明らかならん事情、明らか以て、聞いて成程見

明治二十六年五月九日
深谷源次郎身上願

明治二十六年五月九日深谷源次郎身上願さあ/\尋ねる処/\、身上に心得ん理以て尋ねる処、いかなるも聞き取れよ。いかなるも悟れよ。どういう事も世界講社という。一名一人理以て治まりたる。万事諭そ。いかなる事も聞き分け。万事聞いて、一日鮮やか言わん。長らく事情であろまい。障り、長らく事情であろまい。どんな事も、この道始まって何箇年経