明治二十六年

明治二十六年六月十七日
奈良県旧知事税所子爵記念碑建設に付、中山会長発起人名出しの儀願

明治二十六年六月十七日奈良県旧知事税所子爵記念碑建設に付、中山会長発起人名出しの儀願さあ/\尋ねる事情/\、どういう事を言うて来る/\。もうこれからどんな事でも言うて来る。そこい/\の処なら、とてもならんのやが、裾の方から/\運んでくれ。余儀無くなら余儀無くの事情を以て、裾の裾から話か、そこい/\。互いな、そんならという事情

明治二十六年六月二十七日
教祖御墓所の事に付教祖の履歴奈良小牧知事が千文字書くとも仰せらるによってこの事情如何と願

明治二十六年六月二十七日教祖御墓所の事に付教祖の履歴奈良小牧知事が千文字書くとも仰せらるによってこの事情如何と願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねるであろう/\。さあ/\どうせにゃいかん、こうせにゃいかん、どうとは言わん。だん/\事情諭そ/\。どうせにゃならん、こうせにゃならん、こら言わん。事情は世界人気事情、しようと言うて成る処

明治二十六年七月十六日
前おさしづに付笹山を古市へ転居の願、又は赤井武助受持を家内事情に付、だん/\諭しても断るに付清水与之助心得のため願

明治二十六年七月十六日前おさしづに付笹山を古市へ転居の願、又は赤井武助受持を家内事情に付、だん/\諭しても断るに付清水与之助心得のため願さあ/\尋ねる処、事情々々前々の事情には、これ元々事情それ諭したる。一時以てどうであろう。速やか鮮やかならん処に、一度二度三度まで鮮やか運んで、それでこうと言えば取り替えにゃならん。急く事要

明治二十六年九月一日
京都羽根田文明なるもの天輪王弁妄と題する小冊子を著述し攻撃せしにより、反駁して宜しきや、又訴訟にても起こして宜しきや伺

明治二十六年九月一日京都羽根田文明なるもの天輪王弁妄と題する小冊子を著述し攻撃せしにより、反駁して宜しきや、又訴訟にても起こして宜しきや伺さあ/\尋ねる処/\、いかなる事も皆これまでどういう事も諭したる。何時どういう事言い掛ける。始め掛ける。前々諭したる。一時尋ねる処、どういう事と思う。何も構わせん/\。よう聞き分け。何とか

明治二十六年十月四日
本席おさづけ御運び下さる中にて、咳が出て痰がつかえるに付心得のため伺

明治二十六年十月四日本席おさづけ御運び下さる中にて、咳が出て痰がつかえるに付心得のため伺さあ/\尋ねる処/\、いかなる事も、どうもこれ三名の中に二名治まりて、もう一名にて声止まる処、どうであろうと思う。よう事情、席の中どうであろうと思う。よう聞き分け。席の事情急いでなるまい。遙々内々それ/\事情遠く所と言う。皆事情、めん/\

明治二十六年十月十六日
山名部内益津支教会所外四箇所開筵式に付、これまで仮教会事務所より新築せし教会へ御遷座するに付、道中厳謹にして装束にてお迎え伴する事情に付願

明治二十六年十月十六日山名部内益津支教会所外四箇所開筵式に付、これまで仮教会事務所より新築せし教会へ御遷座するに付、道中厳謹にして装束にてお迎え伴する事情に付願さあ/\尋ねる処/\、さあ/\まあ/\願わくなら重々心、どうでもと思う。どうしてこうしてと言う。どうしたさかいに、ひいそにしたさかいにと言うてどうではない。よう聞き分

明治二十六年十月三十日
梅谷たか十四才身上願

明治二十六年十月三十日梅谷たか十四才身上願さあ/\尋ねる処/\、身の処、身は案じる事要らん。案じる事要らんが、よく事情聞き分けにゃ分かり難ない。今のさしづは、これまでに何も彼もだん/\及んだる。どんな事もこんな事も及んだる。これから鮮やか一つ集まる。これ留まる。どうであろうこうであろう、放って置いてはならず、この事情どうもな

明治二十六年十一月十八日(陰暦十月十一日)
本席御身上の願

明治二十六年十一月十八日(陰暦十月十一日)本席御身上の願さあ/\尋ねにゃなろうまい/\。さあ心得ん事情、心得ん日々の事情はどうなりこうなり勤まり、身上に一寸心得ん。話するまでは長い間、一つの事に事情出たなら、尋ねにゃなろうまい。これまで長い間楽しみもあれば、どんな道も通してある。道筋道すがらと言う。何程危なき怖わきでも、日が

明治二十六年十二月六日
本席御側へ本部の内一名ずつ交代出勤する事願

明治二十六年十二月六日本席御側へ本部の内一名ずつ交代出勤する事願さあ/\事情を以て尋ねる処、その事情という。さあ/\まあ一寸には大層のようなものや。なれどこうという理運んで、一つ心の理の集まりたる処は受け取る。押して、前川喜三郎替わりに山田吉之助出勤する事願さあ/\尋ねる処、これまでの処二人、十分の理を運んだ

明治二十六年十二月二十八日 夜十時半
本席御身上の願

明治二十六年十二月二十八日 夜十時半本席御身上の願さあ/\一寸これ昼からの席/\と言うて待ち兼ねて居る。身上に障りどういう事であろう/\。日々に急がしい/\と言うてある。どうでもこうでも急がしい席、一席に定めたる十分の理を互い話し掛け、始め掛け。だん/\ならんから特別と言う。よし/\と言う。もう特別の話仕様無い。日々一席事情