明治二十四年

明治二十四年五月十三日
神道管長天機伺いを兼ね露国皇太子見舞のため出発に付、京都まで中山会長出迎えの願

明治二十四年五月十三日神道管長天機伺いを兼ね露国皇太子見舞のため出発に付、京都まで中山会長出迎えの願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情一寸には心得十分心得て/\。心に掛かる事情一つ、随分と心得て/\。今一時一寸なろうまい/\。立ち寄る/\十分何か心得て行かにゃならんで。押して願さあ/\随分事情は何かの処、心得

明治二十四年五月二十五日
山本利三郎下女の願

明治二十四年五月二十五日山本利三郎下女の願さあ/\尋ねる事情は、人を差し替える。まあ前々事情、一時事情思う処、どうせいとも言わん。暫くこれまで一時何の不足も無き事情、これまで通り来た処、思わく通り、一時こうしたらと思う処、前々事情、それ/\の心に治まり、いつ/\までもという。尋ねるからさしづ。さしづ通りにすれば案じる事は要ら

明治二十四年六月六日
船場分教会所にて不思議なる事情心得のため願

明治二十四年六月六日船場分教会所にて不思議なる事情心得のため願さあ/\一寸一つどういう事であろう。不思議でならん。不思議というは、善き事も不思議、悪き事も不思議。堅き処という、どういう事で成ったなあと尋ねる。案じる事は要らん、気にしてはならん。何程堅きでも、どんなものでも柔りこう成るという。堅きでも年限移りて来れば柔りこうと

明治二十四年六月二十三日
本席御身上腹張りつかえるに付御願

明治二十四年六月二十三日本席御身上腹張りつかえるに付御願さあ/\/\何か。さあどうもならん。さあ/\身上一つ心得ん。狭い、気がいずむ。何か一日の処、一時判然分かり難ない。伝え談じ合い、一寸席事情万事尋ねる。事情席何か万事運べてある。万人中気がいずむ。どういうものである。どういう理でこうなると思う。人間事情運ぶ一つ、又々よく聞

明治二十四年七月六日
増野いと三十五才居所痛み厳しく、便所より帰る時気失うようになりたるに付願

明治二十四年七月六日増野いと三十五才居所痛み厳しく、便所より帰る時気失うようになりたるに付願さあ/\尋ねる事情/\、身の処事情尋ねる。道に一つ運ぶ事情、一つ万事何か事情聞いて、一つ/\事情諭し、事情運ぶ。万事尋ね事情、どういう処身の事情、めん/\こうと一日の日成程、一日の日何か不足無い、身の処長らえて尽す、身の事情あって何度

明治二十四年七月十九日
村田幸助身上の願

明治二十四年七月十九日村田幸助身上の願さあ/\身の処尋ねる。身の処尋ねるはどういう事であろう。日々事情運ぶ。それそれ中に/\という。身上にどれだけどうという事情思う。身の不足あれば、鮮やか通れようまい。さしづという理聞き取りて、それ/\又々の事情、育てば育つ育てねば育たん。それ/\の事情、こうと言えばこう、どうと言うえばどう

明治二十四年九月二十四日
梅谷たか十二才身上願

明治二十四年九月二十四日梅谷たか十二才身上願さあ/\小人事情、さあ/\先ず/\一度二度、いかなる事情、身の処にて心得ん事情あれば迫る。我が子迫る事情は、世界事情堪えられんというはどうと思う。大層なれど、案じる事は要らん。世界の子供集まりて理に理が掛かる。皆んな事情寄せる。これさい分かればこれでこそ親であろう。成程という、芯を

明治二十四年十月三日
梅谷四郎兵衞九月二十八日の夜恐ろしき夢見し処十月三日の朝に歯痛に付願

明治二十四年十月三日梅谷四郎兵衞九月二十八日の夜恐ろしき夢見し処十月三日の朝に歯痛に付願さあ/\心得のために/\。身の処、さあ/\どういう事やろう。夢を見る。どのような夢を見ても、心で覚えて居れば夢現ではあろうまい。思わく次第、余の儀であろうまい。所という、その中という、伝えた話の理分かりてあればよい。又世上という理がある。

明治二十四年十月十五日
清水与之助左の腕何となく痛み、この程おさしづ運び方さして頂きますが未だ速やかなりなせん。他事御知らせ下されますや、増野正兵衞の事運び方行届きませんや願

明治二十四年十月十五日清水与之助左の腕何となく痛み、この程おさしづ運び方さして頂きますが未だ速やかなりなせん。他事御知らせ下されますや、増野正兵衞の事運び方行届きませんや願さあ/\前事情、身の処から尋ねる。それより運び掛けて一つ事情、よう聞き分けて話し掛けてくれ。事情諭してくれと諭したる処治めてある。思わく諭してある。掛かり

明治二十四年十月三十一日
桝井伊三郎身上障りに付伺

明治二十四年十月三十一日桝井伊三郎身上障りに付伺さあ/\身の処/\、事情尋ねる一つの事情諭し置く。心得の事情、何思えども、どういう事を諭されん。一つの処心得ん。一時堪えられん事情、日々の処運ぶ処、それ/\の事情、身の処心得ん。よう一つの事情、めん/\身が不足、何思う事はあろうまい。内々何思う事は無い。一人の事情先長くあろうま