明治二十六年

明治二十六年六月十三日
前陰暦二十七日晩の会議の件、分支教会長の子供衆十五六才の者本部へ小使に引き立ての事願

明治二十六年六月十三日前陰暦二十七日晩の会議の件、分支教会長の子供衆十五六才の者本部へ小使に引き立ての事願さあ/\一手一つの事情尋ねる事情尋ねる処、どういう事に運んで治まるという処、事情は随分それはよい処理である/\。思えばこそ理運んで、それ/\集まる処、随分受け取る。なれど、こうと言うて治め、聞いてこうと言えば、他に一つこ

明治二十六年六月二十四日
本席御宅西南の方へ井戸一箇所掘り度きに付願

明治二十六年六月二十四日本席御宅西南の方へ井戸一箇所掘り度きに付願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\事情は許し置こう/\、さあ/\許し置こう許し置こう。

明治二十六年七月十二日 夜
前のおさしづに付願

明治二十六年七月十二日 夜前のおさしづに付願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情は尋ねるまでの事である。尋ねるまでのもの。鮮やか諭したい。一時夜々に及ばん。何時どういう事諭しに出るやら分からん。一寸事情話すなら、今日の者つかえてある。又明日もつかえてある。未だ明後日の者つかえてある。何ぼつかえたる中にいろ/\なれど運ばれん。席

明治二十六年八月四日
本席身上願

明治二十六年八月四日本席身上願さあ/\尋ねる処にては、一寸事情諭さにゃならん処ある。変わった事や/\。一寸暫く。日々の処運ぶ処にて一寸暫く休みと言う。一寸不足一日やない。朝という、身の処切なみ、夜明けて事情、身の処切なみ。夜明ける、楽になりたと言う。よう聞き分け。どれだけ運んだとて、身の処不足なりたる処、夜明けると案じる。ど

明治二十六年九月二十九日
中之道の事に付事情願

明治二十六年九月二十九日中之道の事に付事情願さあ/\尋ねる事情/\は、まあ一寸前々以て一つ始め掛けたる。又一時鮮やか分からん。年限一年先、二年先、三年先、これはどうでも思うよう。成程に一度話し、二度話し、一寸以前こゝどうでも及ばず。独り成って来る。独り成りて来ると言えば、放って置いてもと言う。そうではない。一度の声、二度の声

明治二十六年十月十三日
中山会長御身上の願

明治二十六年十月十三日中山会長御身上の願さあ/\尋ねる処/\、又時々の事情を以て尋ねにゃならん。身上から余儀無く尋ねる。尋ねば余儀無くさしづ。心得のため一時の処、どんな事出来て来る。出来る出来る。よう聞き分け。元々一つ治め掛けたる理であるから、治めにゃならん。見てどうと思うなれど、急く事は要らん。よく聞き取って成程と治め。こ

明治二十六年十月二十七日
平野楢蔵身上願

明治二十六年十月二十七日平野楢蔵身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ一つの処いかなる処、尋ねる事情はちゃんと分かってある。事情思い掛け無き処、早や/\その人という事情、皆心得の事情これから尋ねる事情治めくれ。詰んださしづ、貸してある事情心得、内々皆事情諭し置く。何と真実中にあるもの、分かりゃせん。皆さしづに及ぶ。身に事情無けね

明治二十六年十一月十三日
上原佐助願、前おさしづにより、右事情は日本橋、分教会に引き直しと悟らして貰いますと願

明治二十六年十一月十三日上原佐助願、前おさしづにより、右事情は日本橋、分教会に引き直しと悟らして貰いますと願さあ/\尋ねる処々、さあ身上事情以て尋ねたらいかなるさしづ、だん/\事情諭したる。いかなる事よく事情聞き分け。悟り付いたら一つも早く、悟り付いたら一つも早く勇んでやれ/\。これ一つ台、これ一つ勇めば皆勇む。よう聞き分け

明治二十六年十一月二十八日
村田かじ身上願

明治二十六年十一月二十八日村田かじ身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上に事情、さあ/\心得ん事情、いかなる事であろう。さあ/\尋ねる処/\、さしづまで一つ事情諭し置こう。まあ一名一人であろう、一名一人であろう。又治まるまい。持ち合わせ一つ事情、よう聞き分け。これからいつまで/\定め。めん/\事情、皆事情、思えど思う程切り無き事

明治二十六年十二月二十三日
諸井政一身上願

明治二十六年十二月二十三日諸井政一身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\これまでにだん/\事情諭したる。諭したる事情、これ一寸心に治まりたるやろう/\。治まりたる事情よく聞き直し、取り直し、どういう事も聞き分け。内々という、国という、所という、万事どうしてこうしてと思うまい。なれど、あちら変わりこちら変わり、これ日々堪えられ