明治二十六年

明治二十六年三月九日
飯降さと左の乳の下痛み、寝返りも自由ならざるに付願

明治二十六年三月九日飯降さと左の乳の下痛み、寝返りも自由ならざるに付願さあ/\尋ねる事情/\、身上に事情心得ん。どういう事身上から知らし置こう。一日二日を以て万事取り扱い取り持ってくれにゃならん。年限待って事情。内々では治まらん。世界大きい取れば大きいもの、たゞ一時の処、内々から一つの事情も無けりゃならん。内々談じよく聞き取

明治二十六年三月二十四日
本席付の人は男でありますや、又女でありますや願

明治二十六年三月二十四日本席付の人は男でありますや、又女でありますや願さあ/\一寸事情諭し掛けたる、今の一時やあろまい。人々それ/\賑やかにして、一日日経ち、又日が経つ。めん/\どうもならん。一日経つつ掛け、席新規事情という。そこで一寸話し掛けたる。誰とも言わん。諭さいでも大半事情、今日明日や四五日はめん/\それ/\事情ある

明治二十六年四月十日
桝井伊三郎母及び小人身上願

明治二十六年四月十日桝井伊三郎母及び小人身上願さあ/\尋ねる処/\、さあ/\事情以て事情尋ねる理の処、まあ何も一時どうと案じる事要らん/\。何も思う事あろうまい。一寸掛かり、一つ後治まりたる処から、十分たんのう治めて居る、たんのう治めて居る。何も日々どうと案じる事要らん。よう聞き分け。切なみ、切なみは三日の日も越す事出来ん。

明治二十六年四月二十三日
上田民蔵より所事情願

明治二十六年四月二十三日上田民蔵より所事情願さあ/\尋ねる事情/\所に一つと言うであろ。一寸始め掛けたる事情は許し置こう。心だけの事情は、何時にても許し置くで。

明治二十六年五月十二日 夜
これまで篠森事務所詰の処、本部員相談の結果、事務一切取り扱い見合わさすよう談示の上伺

明治二十六年五月十二日 夜これまで篠森事務所詰の処、本部員相談の結果、事務一切取り扱い見合わさすよう談示の上伺さあ/\だん/\尋ねる処/\早う事情聞き取れ。どうもならん。気に合うと言う、気に合わんと言う。合うだけは受け取る。合わん処は受け取れん。よう聞き分け。このやしき利巧発明で付いて来たのやあろうまい。ぢばやあろうまい。な

明治二十六年五月二十五日
西浦弥平小人やゑ身上願

明治二十六年五月二十五日西浦弥平小人やゑ身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上いかなる理尋ねる。一寸は大層、なれど一時どうではない。なれど一つ明らか。道急いで前々諭したる事情、成りて来れば止める事出来ん。身上理ありて尋ねる。尋ねば鮮やか治まるは理、又事情前々諭したる処、深き諭したる、又身上大変々々、一時どうではない。なれど、

明治二十六年六月十二日
村田かじ身上の願

明治二十六年六月十二日村田かじ身上の願さあ/\尋ねる事情/\、事情に一時どれだけの不思議々々々、これではと思う。なれど一時案じる事要らん、案じる事要らん。一時言うて、今日言うて、明日には行かん。一夜理見て、それ/\十分心掛け運んで、又一つ事情聞き取りて一つ治めにゃならん。押して、一夜という処、医師の処でありますかと願

明治二十六年六月二十二日
道の事件に付、郡山山中、増田両名より願

明治二十六年六月二十二日道の事件に付、郡山山中、増田両名より願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\何かの処は皆心に掛けて、理を運ぶ処、これは受け取る。なれど急いではいかん。急がいでも急いで来る。何でも彼でもさあ/\いつから事情始めば見て、あと追々それからそれ/\一時運ぶ。急いでは反って遅れる事ある。行く/\どうでも付ける/\。い

明治二十六年七月八日(陰暦五月二十五日)
昨日本席席の中に御声止まり霞むよう成りたるに付願

明治二十六年七月八日(陰暦五月二十五日)昨日本席席の中に御声止まり霞むよう成りたるに付願さあ/\身上事情、尋ねる処不思議なる、又不思議無けねばならん。いろ/\だんだんの処、尋ねる事情/\あって尋ね、半ば声の止まる処、長いように思ても違う、短いように思うても違う。不思議々々々の間に聞き分け。一つの話して置く。何時どういう事から

明治二十六年八月三日
諸方より雨乞い願いに来るに付、心得のため事情願

明治二十六年八月三日諸方より雨乞い願いに来るに付、心得のため事情願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねにゃならん。尋ねにゃ分かろまい。尋ねる処理の諭し、これまで事情皆話伝えてある。修理肥という、修理肥はこれまで無けにゃならん。修理肥はこれまで始め掛けたる。どんな処どうしてもこうしても、成らん処どうもならん。どうでも成らん処、芯から頼