明治二十六年十二月十六日 夜十二時刻限 明治二十六年十二月十六日 夜十二時刻限さあ/\一寸出掛けて話し掛けたで。どういう話し掛けるなら、さあ/\ようこれまでの処、よく/\/\思やんしてくれねば分からん。何も思やんしてどれだけ苦を病んでくれと言うやない。濁りた話も、一寸澄んだ話はこれまで余儀無く、どんな遠い所からでも、どんな運び所も、恐ろしい所も、何でも出て来んにゃ 2018.08.15
明治二十六年一月三十日沢田せい左の親指煩いに付伺(疵跡と同時さしづ) 明治二十六年一月三十日沢田せい左の親指煩いに付伺(疵跡と同時さしづ)さあ/\身上事情些か事情、さあ/\取次の者によく話の理を聞いて、十分運んでくれるよう。 2018.08.15
明治二十六年三月二十二日新九郎身上願 明治二十六年三月二十二日新九郎身上願さあ/\尋ねる事情/\、身に一つ理を尋ねる処、一時運ぶ処、成る一時理なれど、余程事情に及んだる。なれど、一寸事情々々万事聞いたる処、又諭す処、これよう聞き分け。一時運ぶならと言うなれど、一寸事情よう聞き分け。さしづの理は違わんなれど、取りよ聞きよ。一つ重いという理増えて、三つ理重なる。これ 2018.08.15
明治二十六年五月九日川勘五郎身上願 明治二十六年五月九日川勘五郎身上願さあ/\尋ねる事情、身上に事情、いかなる事という。さあ/\だん/\事情は、これまで事情にては、一日の理以て、一つ始め掛けたる。一つ際にどうと思う。思うは理である。なれど、よう聞き取れ。一時なると更に持たず、事情大層何故なると持たず、心に何故なるというが、一つ掛かりた理、どうという理、これ一つ 2018.08.15
明治二十六年九月二十六日浅田徳二郎辻いそ縁談事情願 明治二十六年九月二十六日浅田徳二郎辻いそ縁談事情願さあ/\尋ねる事情/\、さあもういかなるも分かりてある。どんな事もどうであると思やん要ろまい。どちらにも分かりてある。皆こうと知りた理あるまい。あちらからどうがよかろ、こちらからこうがよかろ、運ぶ身の治まり/\一つ知らん。知らんやあろまい。分からんやあろまい。こうと治まり取り 2018.08.15
明治二十六年十二月七日山田太右衞門身上願 明治二十六年十二月七日山田太右衞門身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上にて事情尋ねる。いかなる事であろ。どういう思やん、どういう話聞く。いかにも聞いて居るなれど、どうであろと思う。思うは一寸理であろ。いかなる理聞き取れ。一時案じる事要らん。案じる事要らんが、一つ聞き分け。どういう事聞き分けるなら、諭す理、これまで諭してある。こ 2018.08.15
明治二十六年一月二十日誠心講社奈良布教事務取扱所の月次祭毎月陽暦一日、説教日毎月陽暦十五日、及び鳴物六つ御許し願 明治二十六年一月二十日誠心講社奈良布教事務取扱所の月次祭毎月陽暦一日、説教日毎月陽暦十五日、及び鳴物六つ御許し願さあ/\尋ねる処/\、さあ/\事情は理に許し置こう。心置き無う始めてくれるがよい。一日々々のつとめという、元という、同じ理。月によって一つ古き一つという事情許し置くによって、掛かりてくれるがよい。押して願、 2018.08.15
明治二十六年二月六日平野楢蔵江州へ出張願 明治二十六年二月六日平野楢蔵江州へ出張願さあ/\これまで/\皆んな何処へ出るも、遠く出るもさしづ以て許し置いたる。どんな難しい中でも、戻り来るまでにちゃんと治まりて来る。これさしづの理やで。どんな事でも尻を固めて来るが理。五年以前から見分けて、どんな怖わい処も、又又の理も治め来た。さしづ軽く思うからどんならん。又々の理は治め 2018.08.15
明治二十六年二月二十二日増野正兵衞身上の願 明治二十六年二月二十二日増野正兵衞身上の願さあ/\尋ねる処/\、身に事情心得んという処尋ねる。聞き流しという、何も分からんやない。めん/\どんな事も一つ皆事情掛かりて来る。一日の日が遅れる、又遅れる。日々掛かりが遅れる。どんな事もこんな事も身上に掛かると言う。どういうものと思う。皆掛からにゃならん。第一掛かるという、これまで 2018.08.15
明治二十六年三月十一日飯降さと前の通り身上に付再び願 明治二十六年三月十一日飯降さと前の通り身上に付再び願さあ/\尋ねる処/\、身上は前々から一つ/\諭したる。又一日という。身上不足どういう事と思う。これまで又話し、身上の処は速やかという。これまでだんだん諭したる。一日の日もこれではと思う。何も一時の処どうと言うやない。一日の日も未だ日があろ。勇んでくれにゃならん。その日になり 2018.08.15