明治二十六年

明治二十六年五月二日
本席梅谷分教会へ十八日御出張の願

明治二十六年五月二日本席梅谷分教会へ十八日御出張の願さあ/\尋ねる事情/\は許し置こう/\、一日の日を事情許し置こう。随行梅谷四郎兵衞、鴻田忠三郎、辻忠作、山沢為造、喜多治郎吉、宮森与三郎、山田特別を以て御願さあ/\許し置こう/\。さあ/\許し置こう/\。会長二十日より御出張の願さあ/\尋ねる

明治二十六年五月十七日(陰暦四月二日)夜
前のおさしづによって役員一同集合めん/\生命を縮めても本席身上長らえて頂き度く、その上飯降政甚の治まり方に付願

明治二十六年五月十七日(陰暦四月二日)夜前のおさしづによって役員一同集合めん/\生命を縮めても本席身上長らえて頂き度く、その上飯降政甚の治まり方に付願さあ/\/\もうどうでもこうでも急き込み掛けたら急いて掛かる/\。どういう事を急き込むなら、一寸諭したる、あら/\諭したる、身の上諭したる。これどうも急いでならんから、一寸話し

明治二十六年六月五日
岡本善六妻しな身上願

明治二十六年六月五日岡本善六妻しな身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上にて事情、一時にて大変迫ると言う。いかなると言う。内々何も思わず知らず理持って、安心してる処、一日という、中という、一時の処、何か万事、何も隔てる心あろまい。又ありはしようまい。なれど一時の処、思わく間違うから、思う事間違う。難しいさしづと思う。よう聞き分け

明治二十六年六月十七日
奈良県旧知事税所子爵記念碑建設に付、中山会長発起人名出しの儀願

明治二十六年六月十七日奈良県旧知事税所子爵記念碑建設に付、中山会長発起人名出しの儀願さあ/\尋ねる事情/\、どういう事を言うて来る/\。もうこれからどんな事でも言うて来る。そこい/\の処なら、とてもならんのやが、裾の方から/\運んでくれ。余儀無くなら余儀無くの事情を以て、裾の裾から話か、そこい/\。互いな、そんならという事情

明治二十六年六月二十七日
教祖御墓所の事に付教祖の履歴奈良小牧知事が千文字書くとも仰せらるによってこの事情如何と願

明治二十六年六月二十七日教祖御墓所の事に付教祖の履歴奈良小牧知事が千文字書くとも仰せらるによってこの事情如何と願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねるであろう/\。さあ/\どうせにゃいかん、こうせにゃいかん、どうとは言わん。だん/\事情諭そ/\。どうせにゃならん、こうせにゃならん、こら言わん。事情は世界人気事情、しようと言うて成る処

明治二十六年七月十六日
前おさしづに付笹山を古市へ転居の願、又は赤井武助受持を家内事情に付、だん/\諭しても断るに付清水与之助心得のため願

明治二十六年七月十六日前おさしづに付笹山を古市へ転居の願、又は赤井武助受持を家内事情に付、だん/\諭しても断るに付清水与之助心得のため願さあ/\尋ねる処、事情々々前々の事情には、これ元々事情それ諭したる。一時以てどうであろう。速やか鮮やかならん処に、一度二度三度まで鮮やか運んで、それでこうと言えば取り替えにゃならん。急く事要

明治二十六年九月一日
京都羽根田文明なるもの天輪王弁妄と題する小冊子を著述し攻撃せしにより、反駁して宜しきや、又訴訟にても起こして宜しきや伺

明治二十六年九月一日京都羽根田文明なるもの天輪王弁妄と題する小冊子を著述し攻撃せしにより、反駁して宜しきや、又訴訟にても起こして宜しきや伺さあ/\尋ねる処/\、いかなる事も皆これまでどういう事も諭したる。何時どういう事言い掛ける。始め掛ける。前々諭したる。一時尋ねる処、どういう事と思う。何も構わせん/\。よう聞き分け。何とか

明治二十六年十月四日
本席おさづけ御運び下さる中にて、咳が出て痰がつかえるに付心得のため伺

明治二十六年十月四日本席おさづけ御運び下さる中にて、咳が出て痰がつかえるに付心得のため伺さあ/\尋ねる処/\、いかなる事も、どうもこれ三名の中に二名治まりて、もう一名にて声止まる処、どうであろうと思う。よう事情、席の中どうであろうと思う。よう聞き分け。席の事情急いでなるまい。遙々内々それ/\事情遠く所と言う。皆事情、めん/\

明治二十六年十月十六日
山名部内益津支教会所外四箇所開筵式に付、これまで仮教会事務所より新築せし教会へ御遷座するに付、道中厳謹にして装束にてお迎え伴する事情に付願

明治二十六年十月十六日山名部内益津支教会所外四箇所開筵式に付、これまで仮教会事務所より新築せし教会へ御遷座するに付、道中厳謹にして装束にてお迎え伴する事情に付願さあ/\尋ねる処/\、さあ/\まあ/\願わくなら重々心、どうでもと思う。どうしてこうしてと言う。どうしたさかいに、ひいそにしたさかいにと言うてどうではない。よう聞き分

明治二十六年十月三十日
梅谷たか十四才身上願

明治二十六年十月三十日梅谷たか十四才身上願さあ/\尋ねる処/\、身の処、身は案じる事要らん。案じる事要らんが、よく事情聞き分けにゃ分かり難ない。今のさしづは、これまでに何も彼もだん/\及んだる。どんな事もこんな事も及んだる。これから鮮やか一つ集まる。これ留まる。どうであろうこうであろう、放って置いてはならず、この事情どうもな