明治二十六年

明治二十六年五月二十五日
西浦弥平小人やゑ身上願

明治二十六年五月二十五日西浦弥平小人やゑ身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上いかなる理尋ねる。一寸は大層、なれど一時どうではない。なれど一つ明らか。道急いで前々諭したる事情、成りて来れば止める事出来ん。身上理ありて尋ねる。尋ねば鮮やか治まるは理、又事情前々諭したる処、深き諭したる、又身上大変々々、一時どうではない。なれど、

明治二十六年六月十二日
村田かじ身上の願

明治二十六年六月十二日村田かじ身上の願さあ/\尋ねる事情/\、事情に一時どれだけの不思議々々々、これではと思う。なれど一時案じる事要らん、案じる事要らん。一時言うて、今日言うて、明日には行かん。一夜理見て、それ/\十分心掛け運んで、又一つ事情聞き取りて一つ治めにゃならん。押して、一夜という処、医師の処でありますかと願

明治二十六年六月二十二日
道の事件に付、郡山山中、増田両名より願

明治二十六年六月二十二日道の事件に付、郡山山中、増田両名より願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\何かの処は皆心に掛けて、理を運ぶ処、これは受け取る。なれど急いではいかん。急がいでも急いで来る。何でも彼でもさあ/\いつから事情始めば見て、あと追々それからそれ/\一時運ぶ。急いでは反って遅れる事ある。行く/\どうでも付ける/\。い

明治二十六年七月八日(陰暦五月二十五日)
昨日本席席の中に御声止まり霞むよう成りたるに付願

明治二十六年七月八日(陰暦五月二十五日)昨日本席席の中に御声止まり霞むよう成りたるに付願さあ/\身上事情、尋ねる処不思議なる、又不思議無けねばならん。いろ/\だんだんの処、尋ねる事情/\あって尋ね、半ば声の止まる処、長いように思ても違う、短いように思うても違う。不思議々々々の間に聞き分け。一つの話して置く。何時どういう事から

明治二十六年八月三日
諸方より雨乞い願いに来るに付、心得のため事情願

明治二十六年八月三日諸方より雨乞い願いに来るに付、心得のため事情願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねにゃならん。尋ねにゃ分かろまい。尋ねる処理の諭し、これまで事情皆話伝えてある。修理肥という、修理肥はこれまで無けにゃならん。修理肥はこれまで始め掛けたる。どんな処どうしてもこうしても、成らん処どうもならん。どうでも成らん処、芯から頼

明治二十六年九月二十三日
本席身上少々御障りに付願

明治二十六年九月二十三日本席身上少々御障りに付願さあ/\尋ねる事情/\、身上にさあ/\、日々の処、さあどうでもこうでも運ばにゃならん、運ばさにゃならん。なれど、事情によって取り扱え。余程気を付け。気を付けにゃならん。どういう者出て来る/\。一つ心それ/\出るであろう。なれど事情そうではない。中にどういう理、それも一つ、今日身

明治二十六年十月十日
中山たまへ御身上御伺

明治二十六年十月十日中山たまへ御身上御伺さあ/\尋ねる処/\、さあ/\どんな事でもこんな事でも尋ねにゃ分からせん分からせん。今日の日どんな事も世界分かりてある。一つ/\尋ねて治まり、尋ね理から治まり付いたる、この事情聞き分けにゃならん。どういう事も聞き分けにゃならん。又一つ身にせえて/\心に案じる。案じる事要らん。心得にゃな

明治二十六年十月二十二日
上田嘉治郎身上願

明治二十六年十月二十二日上田嘉治郎身上願さあ/\尋ねる処/\、よう事情聞き取れ。どういう処理を諭すなら、とんとどうもならん。どうしようこうしよう思たてならん。日々思う何遍諭する。いかなる事情、だん/\それ/\事情なれば心事情治まる治まらん。この事情どうもならん。思やん改め替え。内々談じ方、聞き合わせ。いつ/\までどうもならん

明治二十六年十一月十一日
土佐卯之助重ねての願

明治二十六年十一月十一日土佐卯之助重ねての願さあ/\だん/\事情以て尋ねる処、前々事情諭したる。又一時事情一つの事情あれこれ事情通りて来て、事情案じという一つ事情、一時心得までの事情、これまで所にては危ない処、どういう処通して来たる。今一時一つ事情、ほうと心に思う。心と/\心咎め心咎める事情と言うは、よく事情聞いて置かにゃな

明治二十六年十一月二十八日 夜十一時二十分頃
刻限御話

明治二十六年十一月二十八日 夜十一時二十分頃刻限御話さあ/\未だ/\そんな事や/\、未だ/\そんな事や/\。未だ定まらんな/\。さあ/\もう/\定めて貰わにゃ、いつまでもそんな事ではならん。早く締まり付けてくれ。締まりが第一。もう締まりさえ出来たら連れて立つ。その覚悟せにゃならん。締まりと言うても一寸の締まりではいかん。締ま