明治二十六年五月十七日南紀支教会長下村賢三郎小人正一身上の願 明治二十六年五月十七日南紀支教会長下村賢三郎小人正一身上の願さあ/\尋ねる事情/\、事情という。遠くの所、一寸の理を以て細かい事は分からん。一通りさしづする。一寸大層々々なれども、どんな事もこんな事も、掛かる理、一つの理に聞き分け。何故なる/\という心、さら/\持たず、必ずの理に持たぬよう。これ諭してくれるよう。押し 2018.08.15
明治二十六年六月六日山本利三郎身上事情願 明治二十六年六月六日山本利三郎身上事情願さあ/\尋ねる事情/\、もう万事事情というは、一寸一度二度やあろまい。これまで何度諭したる。めん/\掛かり、又小人掛かり長らえての道すがら、その日よい/\と心どうもならん。一時成りてからどうもならんから、小人何度事情諭したる。二度や三度やあろまい。その時/\のさしづ出して事情合わせてみ 2018.08.15
明治二十六年六月十七日永尾よしゑ身上願 明治二十六年六月十七日永尾よしゑ身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上いかなる事情いかなる事、どういう事、身に迫る。どういう理迫る。よう聞き取れ。もう一つの事情、事情一ついつ/\まで思う事情、思う事情一つの理によって事情めん/\の心と言う。どういう理日々の事情よく聞き分けにゃならん。身にだん/\日々に迫り来る。身上迫る心で心の理 2018.08.15
明治二十六年六月二十七日山中彦七、山沢為造二人南紀支教会所開筵式に付行く事の伺 明治二十六年六月二十七日山中彦七、山沢為造二人南紀支教会所開筵式に付行く事の伺さあ/\尋ねる処/\、さあ/\まあ/\先々の処、どうでもという処、一度という、精神遠く所、実々の心、一寸心、一寸治めて来るがよかろう/\。 2018.08.15
明治二十六年七月二十二日東分教会所門の願 明治二十六年七月二十二日東分教会所門の願さあ/\尋ねる処/\、さあ/\一時こうと言う。それ/\の心運ぶ処、事情一寸事情許し置こう/\、さあ許し置こう。同教会大祭の処陰暦正月十九日を二十日に御勤め致し度く願さあ/\尋ねる処/\、一度はこうと言うであろう。又それ/\こうと言う。なれど今まで暫く定めた一時理、そこか 2018.08.15
明治二十六年九月七日暑気のため休務中の処、暑中も明きしに付日々事情扱い願 明治二十六年九月七日暑気のため休務中の処、暑中も明きしに付日々事情扱い願さあ/\/\尋ねる事情/\、さあ/\もうこれ十分の処にて、暫く休ましてある。もうだん/\もうあれこれ用事つかえてあろ。つかえば始め掛ける。一度々々尋ね。これより一つ、一日の日から始め掛ける。事情何なりと尋ね掛けるよう。 2018.08.15
明治二十六年十月五日(陰暦八月二十六日)この日政甚小夫へ行って帰りに初瀬へ行きその時帰りて本席より政甚に説諭せられし御話 明治二十六年十月五日(陰暦八月二十六日)この日政甚小夫へ行って帰りに初瀬へ行きその時帰りて本席より政甚に説諭せられし御話お前は戸主になりて居るから戸主のものや。俺は何処へなりと出て行くから、この理を分けて来い。何を諭して居るのやら分からん。夜昼の理が分からにゃ修行に出て行くがよい。このやしきには五十そこ/\の年を取りて居れど 2018.08.15
明治二十六年十月十六日諸井政一、一度国元へかえる事の願 明治二十六年十月十六日諸井政一、一度国元へかえる事の願さあ/\尋ねる事情/\、身上に一寸心得ん。どういう理である。なか/\の間と言う。どういう事情、あちらの事情聞き、こちらの事情聞き、身上こう迫る。どうと思う。身上案じる事は要らん、案じてはならん。一度国元と言う、久し振りと言う。これも一寸暫く、一寸戻りて国にも久しいなあ、こ 2018.08.15
明治二十六年十月三十一日山沢為造身上の願 明治二十六年十月三十一日山沢為造身上の願さあ/\尋ねる事情/\、身上理を尋ねる。前々以て理を諭したる。一つ成る/\、一つ成らん/\。一つこれまで事情一時道、一つも早く事情にてはだん/\心ある。身の処心得ん事情、身は案じる事要らん、案じてはならん。よう事情聞き分け。どんな事でも見れば一つ理を分かる。見やにゃ分からん。これ事情聞 2018.08.15
明治二十六年十一月二十日山沢為造身上願 明治二十六年十一月二十日山沢為造身上願さあ/\尋ねる事情/\、いかなるも尋ねるであろう/\。身上から事情を尋ねる。諭したる事情は通り難くかろう。なれど、どうも話し掛けた事は通さにゃならん。身上速やかなればと言う。身上案ぜてはならん。身上に案じ無きというさしづは違わん。どういう事もこういう事も、皆あちらも一つこちらも一つ、日々 2018.08.15