明治二十八年

明治二十八年十月十九日
東分教会長上原佐助これまで通り据え置く事を願

明治二十八年十月十九日東分教会長上原佐助これまで通り据え置く事を願さあ/\尋ねる処/\、余儀無く事情/\、皆んな一つ理の集まりて日々の処、どうもそも/\、そも/\ではなろまい。又一つ事情所により何処にどうであろまい。又言えまい。よう聞き分けるなら治まる事情により、どんな事情もある。たゞ一つ理子供する理、今一時の処こうという、

明治二十八年二月十八日(陰暦正月二十四日)
堀田なみ六十三才身上障り伺(縁談事情に掛かりてありますか、又は外に間違いでもありますか願。靱役員)

明治二十八年二月十八日(陰暦正月二十四日)堀田なみ六十三才身上障り伺(縁談事情に掛かりてありますか、又は外に間違いでもありますか願。靱役員)さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\一つの身上どうも心得ん処、一時尋ねる。身上という、先ず事情大層であるによって、これまで聞いたる理分からん。事情諭してやらにゃならん。又一つ、こうという縁談

明治二十八年六月二十八日
津田政右衞門身上願

明治二十八年六月二十八日津田政右衞門身上願さあ/\身上の事情、ならん/\の事情尋ねる。尋ねるからは、一つの理を諭そう。身上何であろう/\、どういうものであろう。痛み悩み困る処、めん/\内々にもこれまで何をしたやらなあ、と思うやろう。一時なるとは思わず、知らず/\の理を思やんせよ。これまでだん/\運ぶ尽した理は、十分受け取りて

明治二十八年十月二十三日
茶谷卯助四十五才身上願(南海部内東愛支教会会計)

明治二十八年十月二十三日茶谷卯助四十五才身上願(南海部内東愛支教会会計)さあ/\尋ねる身上、余儀無く事情尋ねる処、一時どうと言うやない。どんならんと言う事情、よく聞き取ってくれにゃ分からんで。事情に事情無くば、何も言う事は無い。身上長らえて、どうも事情一寸大変である。余程迫りてある。内々の処、第一聞き分けにゃならん。何故なる

明治二十八年二月二十九日
神道本局幹事を教長に成りてくれとの事でありますが、御許し下されますや願

明治二十八年二月二十九日神道本局幹事を教長に成りてくれとの事でありますが、御許し下されますや願さあ/\尋ねる処/\、前々事情以て尋ねたる。先々事情さしづ、いかなる明らかなさしづ、どうでもこうでも頼みに来んにゃならんようになる、と思うて居る。さあ、心置き無う許すで/\。さあ/\尋ねる処/\、さあこれは事情重なって、一時

明治二十八年三月十四日
平野楢蔵目の障りに付願

明治二十八年三月十四日平野楢蔵目の障りに付願さあ/\心得ん事情であろ/\。第一一つ見え難くい/\。見え難くいやない。見えたる事見え難くい。見えたる事見える。十分見えたる処、身の内目に見えん理ある。これ一つ放って置けん。何日暫く/\抑えてある/\。一つ改めて早く見えるよう。いつ/\までじいとして置けん。一つそうしては取り返やし

明治二十八年四月二十九日
事情願の前におさしづあり

明治二十八年四月二十九日事情願の前におさしづありさあ/\尋ねる。席々これまで事情にて、もう日々の処つかえ/\て、一日の日事情運び/\、そこで一日なりと/\事情運ばしてある。席がどうもならん事は一寸はない。事情によってどうもならん。多分々々の事情つかえて居る。一日一席となって居る。これが日々運び越してある。運ばさにゃならん心に

明治二十八年五月二十八日(陰暦五月五日)朝
教長御身上の願

明治二十八年五月二十八日(陰暦五月五日)朝教長御身上の願さあ/\尋ねる処/\、さあ/\どうもこれ一つ思やん分かろうまい/\。身上に一時これどうなろう知らんと言うた処、幾重々々の理は諭したる。皆それ/\談示の理を治めて事情運べば、成程と言えば身上は楽々なれど、一つ/\の理を思い、誰と/\の思やんはあろうまい。二人事情の思やん、

明治二十八年六月二十四日(陰暦閏五月二日)
飯降政甚と宮川小梅縁談の儀双方内々運び致し本席教長本部員皆心運び方致し結構と申されしにより御許し下さるや願

明治二十八年六月二十四日(陰暦閏五月二日)飯降政甚と宮川小梅縁談の儀双方内々運び致し本席教長本部員皆心運び方致し結構と申されしにより御許し下さるや願さあ/\尋ねる処/\、尋ねる事情は言うまでの事情であろ。まあ一つこうという事情運び、十分運ぶ事情、縁談一つ、心と/\縁繋ぐ事情、心と心繋いだら生涯と言う。だん/\の道以て運ぶ処受

明治二十八年七月十五日
郡山部内龍間布教所却下に付、担任変更谷野音次郎を後任として再願の伺

明治二十八年七月十五日郡山部内龍間布教所却下に付、担任変更谷野音次郎を後任として再願の伺さあ/\尋ねる事情/\、さあ一度二度三度という。どうと思うてある。一時待って居る。さあ/\皆々一時に何時許すやら分からん。さあ/\こうという事情、何時なりと許し置こう。