明治二十八年一月十四日内務省社寺局より浪花新聞の件に付申し来たりしより、橋本清上京に付伺 明治二十八年一月十四日内務省社寺局より浪花新聞の件に付申し来たりしより、橋本清上京に付伺さあ/\事情尋ねる処、いかなる事情も尋ねる。事情もって尋ねる。事情一寸どういう事であろう。何にも案じる事も要らん。これだけ拡がり、世界どんな事を言う。訳の分からん子供頑是無い子供が、欲うて/\ならん。怖わい事も何にも無い。心を悠っくり持っ 2018.08.15
明治二十八年三月三日(陰暦二月七日)浅田いそ身上願 明治二十八年三月三日(陰暦二月七日)浅田いそ身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身に心得ん/\。事情尋ねる。一寸一時どうなろと思う。案じる事要らん、案じてはならん。万事事情聞き分け。身の処不足なる。何で不足なる。何も事情あるまい。間違いはあろまい。なれど、それ/\治まりある処、とんとどうなろうと分かろまい。何も分からんやない。 2018.08.15
明治二十八年三月二十四日陰暦四月五六日宇佐支教会開講式に付本部長出張の儀御許し可否願 明治二十八年三月二十四日陰暦四月五六日宇佐支教会開講式に付本部長出張の儀御許し可否願さあ/\尋ねる処/\、まあ/\所々に一つ/\事情という。何も軽い重いの隔て無い/\。一つ理治めたる処、一つ成る成らん処、一つ成る処諭さにゃならん。遠く所でも尽さにゃならん。又軽き事情、又々事情ある。よう聞き分け。大抵というは又一つ許し置く。な 2018.08.15
明治二十八年五月五日山田伊八郎及び小人三名の障り願 明治二十八年五月五日山田伊八郎及び小人三名の障り願さあ/\だん/\事情を以て尋ねる。いかなるも日々あちらどう、小人どう、何人何人の中、いかなる事情であろ。何が違う間違うて居た/\。さんげも無く余儀無く尋ねる処、よう事情聞き取れ。内々長らえて道すがら、長い/\よう聞き取らにゃ分からん。他に事情世界と言うであろ。世界の中、信心の 2018.08.15
明治二十八年五月二十八日上村吉三郎家内目の障りに付願 明治二十八年五月二十八日上村吉三郎家内目の障りに付願さあ/\尋ねる処、身に一つ心得ん事情いかなる事であろ。尋ねる処一つ事情、一つ事情よう聞き分けてくれにゃならんで。まあ一つ所/\、幾重事情ありて/\目に見て一つ心、見ずして一つ心、この事情一寸分かろまい。身上理から一つ/\改め。どんな事も分かる。よう聞き分け。身上事情ありて尋 2018.08.15
明治二十八年七月一日(陰暦閏五月九日)夜三時三十分教長御身上腹痛上げ下し厳しきに付御伺 明治二十八年七月一日(陰暦閏五月九日)夜三時三十分教長御身上腹痛上げ下し厳しきに付御伺さあ/\/\身上の処願う処/\、一時一寸どういう事と皆々思う処、一寸余儀無き処である、前々以てどうなりこうなり、よう/\の日を待ち兼ね/\、もうこれで十分と思う処、又候心得んと思う処、どういう事でなるやろと又一寸事情出来る。一寸これまでと変 2018.08.15
明治二十八年七月十九日神沢瀧蔵五十六才身上願 明治二十八年七月十九日神沢瀧蔵五十六才身上願さあ/\尋ねる処、さあ/\事情は余儀無く事情を尋ねる。いかなる事も思う処、さあ/\思うように行けば思うようにならん。身が思うように行かん。思うようにならんやないで。大抵よう聞き分け。日々諭す理がある。諭す理からよう聞き分け。又内々にも理をよう聞き分けて、早く一つ/\。 2018.08.15
明治二十八年八月十八日橋本清、喜多治郎吉両人越後佐渡地方に派出の件伺 明治二十八年八月十八日橋本清、喜多治郎吉両人越後佐渡地方に派出の件伺さあ/\尋ねる処/\、まあ/\容易ならん道である/\。皆これまで一つ事情、又追い延べ/\。遠い所であれば追い延べが多い。心にありて大切。尚々道運ばにゃならんは道、どうでもよいはでは道でない。皆並大抵で付くやない。心尽す事情、これ身成ると成らんと見分けてやらに 2018.08.15
明治二十八年十月十九日平野トラ身上願 明治二十八年十月十九日平野トラ身上願さあ/\尋ねる処/\、身上変わりた事や/\。どういう事の理、一つ心日々の心、どうも多くの中皆女とあれど十分届いて居る。又万事治め方随分なる。なれど、身上障りどうであろうという。思う通り行かんという。事情身上案じる事要らん。出越す処治まれば治まる。心得のため、明日日立って行かねばなろまいとい 2018.08.15