明治二十七年

明治二十七年七月三十日
朝鮮事件に付明日より三日間軍人健康祈祷執行願

明治二十七年七月三十日朝鮮事件に付明日より三日間軍人健康祈祷執行願さあ/\尋ねる処/\、いかなる事情も尋ねにゃなろまい。尋ねた処たすけ一条の事情、所々国々遠く所までもたすけ一条で救ける救かる、というは皆説いたる。早く/\それ/\皆んな早く/\の心に成って、何でも彼でも治めにゃならん、治まらにゃならん。所々にては、それ/\心の

明治二十七年八月二十二日
増野正兵衞去る十日頃より声かすみ且つ左の目障りに付伺

明治二十七年八月二十二日増野正兵衞去る十日頃より声かすみ且つ左の目障りに付伺さあ/\一寸尋ねる処、身の内事情あって尋ねる処、堪えられん事情で無うて、とんとあちらこちら変わる。だん/\事情ある。尋ねる。どういう事をさしづに及ぶ。さしづ重なり、どれからどうしようか、なか/\の中の取り決まって治めやらんにゃならん。いつ/\であろう

明治二十七年九月十四日(陰暦八月十五日)午後十時
飯降まさゑ、松村五三郎縁談の願

明治二十七年九月十四日(陰暦八月十五日)午後十時飯降まさゑ、松村五三郎縁談の願さあ/\一寸事情尋ねる/\処、長らえて話し、長らえて事情諭したるもあろ。刻限以て追々知らすと諭したる処ある。今一時尋ねる処、こうもよかろ、一つさしづ鮮やか、元前一つ大いに相違してあるで。そこで治まらん。大変暇が要ってならん。一つの処刻限、話し掛ける

明治二十七年十月十九日
東分教会これまで陽暦十月二十五日二十六日両日を以て大祭執行致し居る処、この度日清事件に付本年に限り一日だけにして成るだけひっそうにして御祭致し度きに付願

明治二十七年十月十九日東分教会これまで陽暦十月二十五日二十六日両日を以て大祭執行致し居る処、この度日清事件に付本年に限り一日だけにして成るだけひっそうにして御祭致し度きに付願さあ/\尋ねる事情/\、一時何かの処、それ/\談じ合い尋ねる処、それはどうせいとは言わん。それ/\心合わせ、成るよう行くよう一つ事情、一日と言えば、一時

明治二十七年十一月十三日 午後五時
刻限御話

明治二十七年十一月十三日 午後五時刻限御話あちらへ往ぬ/\/\、あちらへ往ぬのやわいや/\/\/\。又暫くしてあちらへ往ぬのや/\/\、あちらへ往ぬのやわい/\。あちらへ往ぬのや/\/\、あちらへ往ぬのやわい/\。又暫くしてあちらへ往ぬのや/\/\、あちらへ往ぬのやわい/\。さしづと寿

明治二十七年十二月十四日
おかぐら式の絵図御許し願

明治二十七年十二月十四日おかぐら式の絵図御許し願さあ/\尋ねる処/\、まあ一寸に傍からどうするこうする。皆心に嵌まろうまい。又世界事情一時尋ねる処、ぢばからと言う。尋ねる処それはしなとは言わん。なれど、大き心持って居れば何でもない。なれど、事情は許し置くによって、皆心に持って取り計らうがよい。又御墓所の図面の処も本部

明治二十七年二月二十八日
山中とめ四十二才身上願

明治二十七年二月二十八日山中とめ四十二才身上願さあ/\尋ねる処/\、身上に不足なりていかなる事という。真実の理を以てすれば自由。この道は一寸珍し道。これまでこの道が分からんから、皆様々の理がある。これ一つ、こうのうの理を思やんせよ。深き理は分かり難くい。浅き理は分かり易い。神が口を借りて人が言う。皆々世上明らか。も一つの道と

明治二十七年五月二十一日
上西休治郎妻身上願(兵神部内)

明治二十七年五月二十一日上西休治郎妻身上願(兵神部内)さあ/\尋ねる事情/\、身上には、まあ一時どうと案じる事要らん。案じる事要らんが、よう聞き分け。他に事情心を以て他に事情心を以てどうという処というは、分からず/\。道と言うて、そんなら治まりて治まるものやない。天然の理、先行たさかいにどう、後から行たさかいにどう事は無い。

明治二十七年七月三日
山野直吉身上願(下田支教会足柄出張所長)

明治二十七年七月三日山野直吉身上願(下田支教会足柄出張所長)さあ/\尋ねる処/\、成らん理を尋ねる/\。余儀無く理、軽くの話なれば、それ/\安心なれど、余程迫りたる。よう聞き取れ。内々これまでの道というは、心得んという。通りたる処、一時より見れば、これはと思う理と今の一時身上より考え、内々よう聞き取ってくれねば分からん。事情

明治二十七年九月二十六日
藤井おまさ十八才身上願

明治二十七年九月二十六日藤井おまさ十八才身上願さあ/\尋ね事情/\、さあ/\内々事情無くば、何にも思う事無きもの。こうしょうと言うて、成るものやない。これまで治まり事情、よう聞き分け。日々心に掛かり詰めの道を越して来た。今一時それは遁れた。よう聞き分け。皆んなそれ/\話を聞くであろう。どうしてこうしてという理は無い。皆めん/