明治二十七年

明治二十七年一月二十二日 午後十二時三十分
刻限御話

明治二十七年一月二十二日 午後十二時三十分刻限御話さあ/\/\今日までの話は言わん/\。今日までの話は言わん/\。明日からの話ようこれ今年と言う。もう僅かの日柄、もう春や/\一年の日がある。これとんと聞いて聞かれんような話や。これが第一。話長い事はない。敢て差し支えも無かろう。どう言うもこう言うもあろまい。春やと言うも冬と言

明治二十七年二月十七日
東分教会部下日本橋支教会を分教会に引き直し度きに付願

明治二十七年二月十七日東分教会部下日本橋支教会を分教会に引き直し度きに付願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\事情々々、さあ/\許そ/\/\、さあ許した事情は同じ一つ事情、互い/\第一々々事情ある、世界日々心明らか、理が世界と言う。さあ/\事情許そう/\。

明治二十七年三月十六日
高知部内高岡支教会高岡郡にて銅山事情に付願

明治二十七年三月十六日高知部内高岡支教会高岡郡にて銅山事情に付願さあ/\尋ねる事情/\、事情は思い掛け無き一つ事情、だん/\日を見て心それそれと言う。又一つ尋ねる。これでどうせこうせは言わん、こら言わん。よう聞き分け。それ/\何か所事情、心掛かり無きよう、すっきり許し置くによって、その心で掛かるがよい。

明治二十七年五月二日
高安分教会所敷地並びに向側の敷地同教会所へ寄付する儀願

明治二十七年五月二日高安分教会所敷地並びに向側の敷地同教会所へ寄付する儀願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\それはどうでもよいで/\。皆それ/\心の理治まる。心の理集めて、その理に委せて置こう。どうせこうせ言うやない。心の理に委せ置こう。押して、分教会所の名前に切り換えの願さあ/\押して事情尋ねる処、こうと言う

明治二十七年五月二十三日
日和佐支教会長西川実三郎眼の障りに付願

明治二十七年五月二十三日日和佐支教会長西川実三郎眼の障りに付願さあ/\尋ねる事情/\、身上心得ん一つ尋ねる。余儀無き事情、世上だん/\善き処の理なら、何も言う事は無い。一つ分かり難ない道があって、なれど、通ってなってからあろう。先に諭する。心得ん。どういう事でなる。世上一つの道がある。ほんになる曲り、歪みがある。分かるで。心

明治二十七年六月八日
東分教会員加藤新兵衞副長にする事情願

明治二十七年六月八日東分教会員加藤新兵衞副長にする事情願さあ/\いかなる事情も尋ねるであろう/\。今一時の治め方、心の事情、それそれ事情、これで治まると思う事情、暫く治めてやれ/\。押してさあ/\副会長と言えば控え会長、それ/\治まる。許し置くによって、それ/\事情治めてやるがよかろう。さあ/\副会長と言えば

明治二十七年六月二十九日 朝
神道本局負債二万八千円今回悉皆弁償に付、当会より三千円出金の事願

明治二十七年六月二十九日 朝神道本局負債二万八千円今回悉皆弁償に付、当会より三千円出金の事願さあ/\尋ねる処/\、前々に事情を以て尋ねた。前々事情さしづいかなるも明らかなさしづ。どうでもこうでも頼みに来にゃならんようになる。皆何と思うて居る。さあ心置き無う許そ/\、さあ許すで/\。同時、本局神殿建築に付用地当教会より

明治二十七年七月十六日
桝井伊三郎母ゆき身上願

明治二十七年七月十六日桝井伊三郎母ゆき身上願さあ/\尋ねる事情、よう聞き取らにゃならん。これまで理を諭したる。これまで長らえて、一寸には心にいつの事と思うた日もあるなれど、今日の日は分かりてあるやろう。子供という、何名何人、この者はこうする。そりゃその時は楽なようなもの、日々運ぶ理の集まる処、この理をよう聞き取れ。当分と言う

明治二十七年八月十七日
在韓兵士健康祈祷毎月一回ずつ行う事願

明治二十七年八月十七日在韓兵士健康祈祷毎月一回ずつ行う事願さあ/\尋ねる処/\、さあもう事情何でも彼でも一度に限らん。さあ/\心だけは許し置く。実を一つの心に定めるなら、一度が二度に限らん。さあ/\始め掛け始め掛け。同時、押して分支教会にても前同様祈祷の願さあ/\所々に心だけは許し置くによって。許し置こう/\

明治二十七年九月六日
諸井ろく身上願

明治二十七年九月六日諸井ろく身上願さあ/\尋ねる処/\、いかなる事と思うやろ。事情重なる/\。一つ二つ重なりたる。前々事情成る成らん事情改め。事情それ/\と言う。重なる事情、又候であろうと思う処聞き直し、国に初めていかなる事掛かりと言う。どういうものでありて皆いんねん。成るべ行くべ通りたる。世界集まりてとんとなあ、まゝありて