明治二十七年六月五日柴田弥一郎二十五才身上伺 明治二十七年六月五日柴田弥一郎二十五才身上伺さあ/\尋ねる事情/\、事情あって事情尋ねる。いかなる事情も尋ねるであろう。身上細くなる。一つどういう話、どんな事情も見る。身上ならんと思う。一時事情大層。大層と言えば、一時は案じるやろう。よう事情聞き一度二度ならず、どういう事情聞き分けるなら、運ぶ尽すのに何故なるとは、些かも持た 2018.08.15
明治二十七年七月十二日河原町分教会役員定める事六名の願 明治二十七年七月十二日河原町分教会役員定める事六名の願さあ/\事情以て、それはどうしてやれとは言わん。めん/\世界中寄る。どんな理集まった事情一つ、この者一つ事情変わり事情は、中という理に委せ置く。十分改め、又改め。後も先も事情、長く事情に委せ置こう/\。又、礒田源右衞門娘こめ十八才植谷浅次郎伜亀次郎十七才入会の御許 2018.08.15
明治二十七年十月十九日佐藤久米七六十六才身上願 明治二十七年十月十九日佐藤久米七六十六才身上願さあ/\尋ねる事情/\、身の上に事情々々どうでもならん/\。どういう事、日日思う処、まあ/\一時々々の処、それはどうでもあろまい。なれど、一時なかなか迫りたる。これ難しい思う処、身上切なみ思う処、日々であろ。よう聞き分け。まあ/\ほのかの話、聞いただけでは尽した理薄い。これまで難 2018.08.15
明治二十七年一月二十日梅鉢の御紋置いてとの願 明治二十七年一月二十日梅鉢の御紋置いてとの願さあ/\尋ねる処/\、それはまあ一つ/\の印、これは随分してもよい。なれど軽きにして置いて、皆軽きにして置くがよい。 2018.08.15
明治二十七年二月三日大阪府より船場部内堀江支教会、高安部内河南出張所付箋して却下に付その説明のため出張願 明治二十七年二月三日大阪府より船場部内堀江支教会、高安部内河南出張所付箋して却下に付その説明のため出張願さあ/\尋ねる処/\、さあ/\一寸分かりて一寸分かりない。所々という、とんと知らん者ばかり寄って、何もならん所に事情運んで居る。皆有るか無いか事情諭して、事情どういう理、これ一つ鮮やか通りてくれるがよかろう。 2018.08.15
明治二十七年三月五日 夜十二時増野道興二三日前よりだん/\目が塞がり願 明治二十七年三月五日 夜十二時増野道興二三日前よりだん/\目が塞がり願さあ/\尋ねる処/\、不思議なる事思い掛け無いと一時思う処、尋ねる事情前々以て知らしたる。身上に掛かりたら尋ねるやろう。さあ/\めん/\一人ずつない目は、めん/\一人とは思うな。このやしきどれだけ勤めようと思うても勤められん。誰がどう言うてもこう言うても、 2018.08.15
明治二十七年四月八日淡路国天一講社高安分教会に付属の願 明治二十七年四月八日淡路国天一講社高安分教会に付属の願さあ/\尋ねる事情/\、遠くという事情であろう。これまで、あれこれ道は傾いで、心にこうと思えど、日々日を遅れてこうしてどうなり、それは随分許し置くが、何でも修理が第一。修理一つの理に許し置こう。 2018.08.15
明治二十七年五月十三日寺田半兵衞身上並びに娘コウの身上願 明治二十七年五月十三日寺田半兵衞身上並びに娘コウの身上願さあ/\尋ねる事情/\、身に一つ事あれば事情尋ねる。いかなる事も尋ねる。内内家内身に障り無けりゃ分からん。よう聞き分け。これまでの間と言うと思う。良うならん/\思う。良う/\ならん/\思う。良うならんと思うから一つならん。よう聞き分け。早いも一時の理、遅いも一時の理。分 2018.08.15
明治二十七年六月二日村田すま身上願 明治二十七年六月二日村田すま身上願さあ/\尋ねる処/\、身上に心得ん。不足なりたる処、日々の処、思う事はあろうまい。心に事情定めて、夫婦の中定めても居るやろう。身上不足なりたる処、心にこうと思う処と、二つの事情を取り比べてみよ。人から見てあゝ偉いものやなあと言うまで。二つよう見比べてみよ。夫婦二人の中、身上から定めた中やろう 2018.08.15
明治二十七年六月二十三日増野正兵衞小人道興目かい障り、又正兵衞母神戸より連れ帰る事を申し上げて願 明治二十七年六月二十三日増野正兵衞小人道興目かい障り、又正兵衞母神戸より連れ帰る事を申し上げて願さあ/\尋ねる事情/\、さあ尋ねる事情/\、一つこう思え。さしづそれ/\事情に一寸治まる。さしづは間違わん、違わん。一つの事情、何でも心を治めてやってくれ。一寸半端思て居る。万事事情をよく言い聞かして足る無く、尋ね事情聞き分け。そ 2018.08.15